小川環樹、西田太一郎 共著「漢文入門」

「漢文入門」(岩波全書)

いまさら高校生が使うような参考書は買いたくない 😉 ので、岩波全書の「漢文入門」というのを見つけて買ってきた。字が少々小さいのが難点であるが、内容は素晴らしい。第一部「序説」で簡単に文法・構文などを説明したあと、第二部「短文篇」で、短い文章を読みながら文法・語法の解説を行うというスタイル。今は、この「短文篇」を読んでいるのだが、内容も面白く、この位の長さなら何とかギブアップせずに読めるかなあという感じ。もっとも、段々と長く、難しくなっていくみたいだから、いつまで続くかやや疑問だが。

このあと第三部「各體篇」というのが控えていて、いろいろな文章を全文読むことになっている。ちょっとここまでは無理かなあという気がするが、まあ、ぼちぼちやって行きましょう。

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