2011

5月9日 塚山エリコさんオルガンライブ

忙しさにかまけて、下書きの状態で長期放置していた、5月9日の記録。

塚山エリコさんのオルガン・ライブが沼袋のオルガンジャズ倶楽部であったのだが、仕事の関係で、8時ぎりぎりにお店に到着。

このところ、というか、もはやギターの伊丹さんはレギュラー化しているのだが、ベースとドラムは。今回は伊丹さんとDuoでCDを出されているベースの Steve Wippleさんがゲストということで、楽しみなのであった。ドラムの市原康さんは存じあげなかったのだが、実はすごいお方なのだそうです。ってことは、今回はオールスターキャストってことなんですね?

塚山エリコ、オルガンライブ 2011年5月9日

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前回あたりから、きっちり仕込むというよりは、その場の成り行きまかせ、という方向性の塚山エリコさんライブなのだが、今回はその傾向が顕著。とくにベースのWippleさんがフィーチャーされているというか、サポートというよりは対等に近い感じで、これはこれで面白いですね。つまり、ビル・エヴァンスとスコット・ラファロという感じでしょうか。素人目(素人耳?)にも、ああ、これが所謂インタープレイってことなのね、と分かる音のキャッチボールというか、変な言い方だが、漫才のボケとツッコミの音楽版(?)みたいなやりとりが随所に見られ、これは今までとはちょっと違うわい(^_^)などと、めずらしく客観的に眺めていたりしておりましたです、ハイ。

ライブはこういうのが楽しいですね。演奏している御本人たちも楽しそうで、こちらも嬉しくなってしまいます。

曲目などは、御本人のサイト参照なのですが、しっとりした曲あり、アップテンポの曲ありで、え?もう終わっちゃうのという感じでした。そうそう、Horace SilverのEcarohという曲、前回も聴いたせいか、馴染んできて楽しめました。曲名、Horaceを逆順にしただけというのが、笑っちゃいましたが。

ユッケ食中毒雑感

生食用の牛肉の基準はあるものの、実際には全く流通していない、というのが一番の驚きだった。そうだったのか・・・。

思うに、基準が厳しすぎて現実的でないこと、違反しても罰則規定がないことの2つが原因であるな。しかし、担当の役人たちも、たまにはユッケ食うだろうに、何とも思わなかったのかな。

そもそも、肉でも魚でも、生で食べるというのは、もともと危険が付き物であり、調理する側も食べる側もそれなりに覚悟がいるってことだろう。福岡では普通に食べてる生の鯖が東京ではほとんど見られないように、習慣の問題もあるだろう。

ふと、もし、刺身で同じことが起こったらどうだろうか、と思った。どこぞの居酒屋で出していた刺身が原因で食中毒が発生したとする。魚が生食用であったか、なんてあんまり問題にならないと思う。肉と魚では、もちろん同一には論じられないけれども、今回のように、国の基準がどうだとか、全国的に刺身が自粛されるとか、そういった事にはならないのでは? 基本は、飲食店が自分で鮮度・安全性を考えるということだろう。

話は変わるが、たま〜に行くヤキトン屋さんでは、豚の内蔵の刺身(ガツ刺し?)がメニューにあるのだが、当日につぶした豚で鮮度が良いですよ、ということが宣伝というか、きちんと書いてあったりする。ワタシは食べたことないし、今後も食べる予定はないが、さすがに、豚の生肉ともなれば、好きな人とて鮮度を気にしないわけには行かないということだろう。それに比べると、牛の生肉は、なんとなく普通に食べて大丈夫という雰囲気がある。お店で、今日のユッケはつぶしたてですよ、なんて張り紙見たことないし。高名な木登りではないが、多分大丈夫だろうという気の緩みが一番危険なのかもしれない。

Firefox4でDeliciousを使う

いつもお世話になっているDelicious bookmarksなのだが,Yahoo!に買収されたかと思えば,チーム解散の噂とかで,心配な状況。だからなのか Firefox が version 4 になってからも,対応版のアドオンが出ず,仕方なく一旦は Firefox 3.6 に戻したりしていた。

先日,Firefox 4 でDeliciousを使う方法があることを知り,さっそくインストールしたのだが,4.0.1 へのアップでまたも使えなくなってしまった。そこで,またもや検索。Delicious Bookmarksアドオン改造版をfirefox4.0.1以降で動かす,というページの通りにして,4.0.1に対応させることが出来た。

ただ,出来たアドオンのファイルをFirefoxにDrag&Dropして開くことが何故か出来なかった。Mac OS Xだからなのか? 仕方ないので,アドオンファイルを右クリックしてFirefoxから開くことに。これで無事にインストールされた。後は,Deliciousボタンなどをツールバーに配置して終了。

しかしなあ,Firefoxがアップするたびに,この作業をするのは面倒だなあ。

LaTeXで連立方程式に自由に式番号をつける

LaTeXで連立方程式を書くとき,不便だなと感じることがある。それは,それぞれの式に式番号を付けるのが存外と難しいことである。もちろん,式全体を左側から\lbrace で囲まなくてよい,ということであれば簡単なのだが。

以前は,cases.sty や mutlieq.sty というパッケージを使っていたが,これだと式番号が連番になってしまい,独自のタグを付けることができない。つまり,

\begin{multieq}{}
  f(x,y)=0 \tag{a} \\
  g(x,y)=0 \tag{b}
\end{multieq}

のように書けないのだ。ここに \tag は使えません,というエラーメッセージが出る。

そこで,あちこち探して見つけたのが,empheq.sty というパッケージ。empheq 以外のファイルも必要みたいなので,リンク先にある zip アーカイブをダウンロードしてフォルダーにあるすべてのファイルを取得する。

styファイルがないので,dtxファイルから生成する。ターミナルを起動して, tex empheq.dtx とすればよい。

使い方としては,

\begin{empheq}[left=\empheqlbrace]{align}
  & f(x,y)=0 \tag{a} \\
  & g(x,y)=0 \tag{b}
\end{empheq}

などとすればよい。付属の解説書によれば,式全体を枠で囲んだり,いろんなことが出来るようだ。

MathJaxを試してみる

MathJaxが良くなっているらしいということで、ちょっこし試してみた。mimetexと同じく、LaTeXで表記すればよい。
\$\sqrt{2}\$ と書けば、$\sqrt{2}$となるし、
\$p=x^2+y^2 \Longleftrightarrow p\equiv 1 \pmod{4}\$ と書けば、
$p=x^2+y^2 \Longleftrightarrow p\equiv 1 \pmod{4}$

ディスプレイ数式も、この通り。
\[ \Gamma(s)=\int_{0}^{\infty} e^{-x}x^{s-1}\,dx \]

数式の画像をリアルタイムで作っているようなので、表示されるまで、ややもたつきが見られるが、mimetexと比べても、格段に美しい!LaTeXRenderに匹敵すると思う。これを javascript で実現しているとは驚きであるなあ。

ということで、これからはMathJaxで数式を書こうと思う。以下、簡単に導入メモ。

MathJaxのサイトから一式をDLして解凍したのち、自分のサイトにアップ。ファイルの個数が多いのでUploadには時間が掛かる。サーバー上で解凍できるならその方がベターかなあ。次に、MathJaxをWordPressで使う為のプラグイン、MathJax-LaTeXをダウンロードする。これをWordPressのpluginフォルダーにアップしてプラグインを有効化する。

プラグインの設定では、MathJaxをアップしたディレクトリーを指定する。あとはそのままでも良いのだが、ワタシの場合、\$…\$ でインライン数式を書きたいので、少し変更。default.js というファイルを開き、tex2jax の部分で、コメントアウトされているところを外す。何故か、[‘\$’,’\$’] がコメントアウトされているので、そのままではダラーで囲んだところが組版されないのだ。個人的な不満はここだけだった。ここを修正して default.js を選べば、設定は完了。

塚山エリコさんライブ@Organ Jazz 倶楽部

昨日、3月26日の記録。

午後、臨時総会に向けて、数人で集まって予習。そのあと、地震の被害状況を視察した。接合部分のエクスパンションというのが幾つか損傷していることを除けば、まずまず大丈夫な様子。

さて、本日のメインイベントは塚山エリコさんライブ。久々に西武線に乗って沼袋まで行ったが、節電のためか、エレベーターは止まっているし、駅はどこも薄暗い。寂しいことである。

バンドのメンバーは、塚山エリコさん(Hammond Organ B-3), 伊丹雅博さん(guitar), 酒井一郎さん(bass), 八木秀樹さん(drums) 伊丹さんはお馴染みだが、酒井さんと八木さんは初めて。そっちの方も楽しみであった。

塚山エリコさんライブ(2011/03/26)

今回はいつもと違って中央のテーブルに座った。気のせいかもだが、こっちの方が音がストレートに来て良い感じ。良い感じと言えば、今日は今まででも一番ケレン味のないストレートなジャズという印象で、とても聴きやすかった。曲も、大好きな Shiny Stocking、心に染み入る Georgia On My Mind、ギターの伊丹さんをフィーチャーした Ecaroh ? だったけ?初めて聴く曲なのだけど、オシャレで好きになりそうです。おまけに、締めは Mistyのサンバ編曲だったりして、塚山さんファンとしてはキャアキャア、大騒ぎなのであった(笑)。それにしても、オールド(ヴィンテージ)・ハモンド・オルガンの音は何度聴いても良いですなあ。

初めてのお二人も、和やかな雰囲気の中、良い感じ。ドラムの八木さんは塚山さんとは旧知の仲で、エレクトーンとドラムで全国を回られたこともあるとか。ってことは、年齢は・・・のはずですよね?見た目がとってもお若いのでビックリ。ベースの酒井さんも八木さんのご紹介ということで、チームワークもばっちりですね。弦をつかったベースのフレーズもとってもメロディアスでステキでした。

そんなこんなで、とても楽しい時間を過ごすことができました。うまく表現できませんが、無駄のない(というのも妙な気もするが)、コンパクトにまとまった、大人だにゃ〜(^_^)という感じです。みなさま、ありがとでした〜。

2011年3月11日の地震やその他のこと

東日本大地震のときは釧路に居た。前日の10日(木曜日)から2泊3日で釧路に行くことになっていた。釧路に着くと、親戚宅に行き、昼はいつも通り、ラーメン夏堀で塩ワンタン麺をいただく。夜は、定食屋さんみたいな天ぷら屋さんで大勢で食事。北の勝の、しぼりたて、というのがあって、これがとっても美味しくて、3合も飲んでしまった。

翌日の11日(金曜日)は厚岸まで足をのばし、桜亭というお店で牡蠣のコースをいただいた。親戚宅に戻って、お腹一杯でソファーで寝そべっていたときに、地震は起こった。釧路での震度は3くらいだったのだが、とにかく長時間にわたって揺れるので、これは尋常ではないなと直感するのであった。テレビをつけてみると、とんでもない地震で、しかも津波が、これまたとんでもないことを知り、呆然とするのであった。

あとはテレビに釘付け。東京も震度5強と知ると、部屋がどうなっているのか不安になる。本棚大丈夫かなあ。CDラック崩落したらMacBook Pro直撃だなあ。カミさんのVaio Xを棚の上に置いてきたけど、棚ごと落ちてる可能性もあるなあ。わあぁ〜、どうしよう〜。

そうこうしているうち、釧路にも津波がやってきて、人事ではなくなってくる。全日空ホテルに宿泊していたのだが、釧路川が氾濫して、Mooの裏手にあるホテルも浸水の危機に。結局、2泊目はプリンスホテルに避難することになった。

で、東京に帰る12日の土曜日。いつもは親戚がホテルに迎えに来てくれるのだが、津波の影響で、幣舞橋を初めとして3つの橋が通行止め。通行出来るのは貝塚大橋のみ、ということになり、車は全部そっちに集中。武佐から貝塚まで1時間くらいかかるという、とんでもない大渋滞になってしまっているのであった。

ということで、タクシーで武佐の親戚宅まで行く。逆はまずまず通れるんだよねえ。さて、問題はどうやって空港まで行くかということ。いつものコースでは、渋滞のため、どれだけ時間かかるか分からないため、昆布森から大回りして遠矢に出て、湿原道路にて釧路空港まで行くことになった。すごい大回りなのだが、時間は存外かからなかった。途中、喫茶店みたいなレストランでランチ食べたのだが、メニューにすごい価格のステーキとかあって、びっくりした。

釧路から東京までの飛行機は定刻通り。上空から被災地のどこだろうか、3ヶ所くらいから煙が上っているのが見えた。テレビで知ってるとは言え、肉眼に見るのはかなりショック。

さて、一番心配していた部屋の状態。恐る恐るドアを開けて部屋に入る。あれ?何ともないの? 懸念していたCDラックも、ただ積み重ねていただけなのに、ちょっとズレただけで、無事だった。オルガンの上の楽譜やCDもそのまま。ワタシの部屋はかなり散乱しているのだが、何を隠そう、これはずっと前からこうなのだった(恥)。

以上、個人的な記録終わり。自分は何も出来ないけど、せめて募金しようかと思う。赤十字とか iTunes Store経由とか、簡単に出来そうだから。

庚申塚あたりまで散歩

昨夜遅かったので、ベッドでグダグダというか、変てこな夢を見ては目が覚め、また夢に戻る、なんてことを10時くらいまでしていたところ、気分転換に散歩を兼ねてお昼に出かけない? とカミさん。仕事あるから・・・と普通なら言うところなのだが、何故かベッドからガバっと起きだして、いそいそと出かける準備をするワタクシ。思うに、仕事したくない逃避モードに違いないのであ〜る。

板橋駅側の踏切を越えて、巣鴨方面へと行く。天気は良いが、ちと寒い。明治通りを越えて、どんどん行く。都電荒川線が見えてくる。庚申塚駅である。ここは、駅の中に焼き鳥屋さんがあるという不思議な所。さらに進むと巣鴨商店街の看板が見えてくるが、右手に讃岐うどんの店があるので、入ってみる。

讃岐うどん 遊亀 (yu-ki)

かしわ天ぶっかけ、を注文したが、まずまずの美味しさ。

かしわ天ぶっかけ@讃岐うどん 遊亀

帰り道、ファイト餃子という餃子屋さんでテイクアウト。

ファイト餃子@庚申塚

実は、この餃子、カミさんが気になっていたらしいのであ〜る。ホワイト餃子というらしい。ちょっと変わった餃子ではあるな。

ファイト餃子のホワイト餃子

食べてみると、なかなか美味い。今度はお店で食べてみよう。

塚山エリコさんのアレンジ講座@ヤマハ銀座店

先日(2月16日 水曜日)、ヤマハ銀座店で行われた塚山エリコさんの公開講座に行った。一般でも申込可だったのだが、もともとはヤマハ所属のエレクトーンの先生を対象とする定例会とのこと。したがって平日の午前中という普通の勤め人には行けるはずもない時間帯であった。何故かワタシは休みだったので(苦笑)、おっかなびっくり出かけたのであった。

ワタシの目的は塚山センセイのエレクトーン (D-Deck) 演奏を聴くことにあったのだが、Over the Rainbow と Love for Sale の2曲が聴けて大満足。リズム感が全然違う!音も御本人によるチューニングがされているらしく、存在感があった。しまったなあ。こっそり録音すればよかった・・・と思っても後の祭り 😉

公開講座「塚山エリコ流 アレンジのコツ!」@ヤマハ銀座店

「塚山エリコ流アレンジのコツ!」というのが講座のタイトルで、アレンジにあたり心得ておくべきことや、具体的なポイント、それから、心構えみたいな話があった。講師ならぬ素人のワタシには難しい内容だったのだが、それでも、よくあるコード進行を代理コードで置き換えていくと、例の One Note Samba の Em7 — E♭7 — Dm7 — D♭7 になるなんて話は目からウロコ。なんだか嬉しいのであった。

話しぶりも優しいというか、けっして上からではなく、スピードもゆったりしてとても聞きやすかった。個人的に感動したのは、音楽にいかに接するかが大切(記憶力ないので、ちょっとニュアンス違ってるかも、汗、だけど)、という箇所。やっぱりセンセイ音楽大好きなんだなあ、マニアックなんだなあ :mrgreen: と、ちょっとウルウルしてしまったですよ。大好きな作曲家・演奏家・レコード、などに直接触れて、感じ取り、分析し、そうして得られた知識を蓄積し、そういう積み重ねが結局自分のオリジナルを産み出すことになる、というような内容だったと思うが、そういう話をさらっと話されていたので、ああ今日はこれにやられたなあ〜、と。

ということで、音楽もさることながら、話術の面でも学ぶことが多かったです。

コープデリ、便利かも

昨日、一回目のコープデリの宅配があった。冷凍食品ばかり注文したので、フリーザーが半分以上埋まってしまった(笑)。

コープデリ宅配1回目の冷食

どちらかと言えば保存食・非常食みたいなものが多い。注文したものをきちんと覚えておらず、お!リンガーハットのチャンポンがある!とか驚いてたりするのだが(苦笑)。

非常食のはずだったのだが、さっそく、今日から活躍 :mrgreen: 。買い物に出かけるか、散々悩んだ結果、今日は引き篭もりに決定 😉 。カミさんは職場の人と懇親会みたいなので遅くなるらしいから、冷蔵庫にあるので適当に済まそうと。

吉野家豚丼の具(冷食)

選んだのは、吉野家の豚丼の具。吉野家と言えば牛丼だろうと思ったのだが、何故か生協のカタログには豚丼しかなかった。牛丼はすき家のがあって、試しに注文したのだが、これはまたの機会に。冷凍豚丼は熱湯で5分間、自家製の冷凍御飯(十六雑穀米)は電子レンジで3分。米は明らかに家の方が美味しいので、これはけっこう良いかも。これが夕食かあと思うと、ちょっとわびしいが 😉 あとは、これも冷蔵にあるサラダを適当に食べて、これで終了なら体重も心配ないんだがなあ 😉 。食べてみると、豚丼の具って、酒のつまみにぴったり。まあ、そうでなくても飲むのは既定路線なのではあるが(^^;;

そうそう、今日は2月2回目の注文締切日である。今回からはネットで注文出来る。ネットからだと注文履歴、注文金額などが直ぐに分かるから便利。1回目は、なんだかんだであれこれ冷食注文してたら、けっこうな額になってたから。