何か読みたいが,ちょっと読むとすぐに挫折して続けられない。
ちょっと前に,観応の擾乱という歴史の本(建武の新政の後の足利家の争い事?で良いのかな?)を買って,久し振りに昔読んだ中央公論社の日本の歴史を読みたくなり,文庫版を幾つか購入。昔のハードカバーは実家にあるので送ってもらってもよいのだが。
で,南北朝の動乱,を読んでいるのだが,けっこう複雑で頭がついていかない。小学生の頃に読んだ子供向けの太平記が懐かしい。大塔宮護良親王とか楠木正成とか赤松円心とか。
そういえば,子供向けの太平記と同じシリーズで,椿説弓張月というのもあった。源為朝という人が主人公。保元の乱で負けた方に居たのかな?たしか。iBooksで保元物語をダウンロードしてちょっと読むのだが,注釈とかあると電子書籍は面倒だ。紙の方がずっと良い。これは失敗したか。
そもそも歴史にそんなに興味があったのか。いや,そうじゃないだろう。数論だよね,ホントは。これが,どれも難しくてなかなか進まない。HeckeのVorlesungenの英訳(GTMのシリーズ)が抽象化もほどほどで,案外と読みやすかったりする。しばらく頑張ってみようかな。
とか言いながら,数論の本だけは沢山あって,あちこちウロウロしていて,しかもどれも中途半端にしか読めていないという情けなさ,なのである。
sukaさんおひさしぶりです。
なんか縁側で独り囲碁でもやってそうな雰囲気のスキン
なかなかおしゃれですね。
希望の党の印象は同感です
あの人たちの票が伸びたら、
老後はやっぱり海外かな、って思っちゃうだろうな〜(笑)
そいえば、昨晩、和可○に行きました。
ずいぶん変わりましたね〜、駅も通りも。
kebaさん,こんにちは。おひさしぶりですね。
選挙は・・・まあ,どうなるんでしょうね。
うちの選挙区は,例の腰巾着が当選するのかなあ・・・。
駅は工事でとんでもないことになってますね。エレベーターが出来るそうです!ホントかなあ。駅前通りのお店もあちこち変わりましたが,ワタシには縁がないところばかりです。というか,このところ出撃してません,まったく(笑)。