パソコン禁止指令

かみさんによれば、そんな姿勢で長時間端末に向かっていれば、そりゃ、肩こりにもなるし、めまいもするはずだ、とのこと。というか、同情はなし。きびしいっす 😯 。

肩をみてもらうと、すごく凝ってるみたい。それに首も。モーラステープを肩と首に貼ってもらいます。言葉は厳しいけど、ありがたいです。ついでに姿勢の悪さなども指摘されます。つい端末の前に座ってしまうのですが、あ、はいはい、しばらく自粛ですね 😥 😥 。ついでに「酒も控えた方が良いんじゃないの?」あーそうですよね、きっと。はいはい、しばらく自粛します 😯 😥 😳 。

おかげさまで今朝は少し調子が良いようです。まだ肩は少し凝ってますが、脳(?)の霧は少し晴れてきたようにも思います。それにしても、老いってつらいっすねぇ~ 😥 😥 😥 。

体調不良?

体調というか頭の調子がすぐれない。頭痛というわけでもないが,何というか脳細胞が滅んでいくような錯覚にとらわれる。ああ,このまま数学もできなくなってしまうのか,orz… という感覚。いつどこで倒れて息絶えても不思議ではないような気になってくるから不思議だ。

とりあえず,今日は生きております。はあぁ・・・。

鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部

鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25

[昨日の記録] 昨日、1月25日(金曜日)は鈴木一浩さんのライブがあったので、沼袋まで行ってきました。沼袋駅北口から徒歩30秒のOrganJazz倶楽部、ハモンド B-3 が置いてあるライブハウスです。

6時すぎに沼袋駅に着いたので、お店が開く7時まで近所の立ち飲み屋さんでも、と思ったのですが、なかなか初めての飲み屋さんには入りづらいですね。それにこのあたりの店、どこもディープな雰囲気で新参者には敷居が高いです。意を決して 😉 焼き鳥屋さんに入ります。塩で焼いた焼き鳥を大根おろし+醤油で食べるというスタイルで、なかなか美味しかったです。赤ワインのハーフボトルがあったので、それを飲んで、はて、何しに沼袋までやってきたでしょうか(苦笑)。

下地をつけたところで、時刻も7時を少しまわったということで、いよいよオルガンジャズ倶楽部に向かいます。知り合いの方たちも既に来ておられて、挨拶やら言い訳やら(何の?)。

前回にも増してお客さんが多く、満席ですかね。というか、混乱を避けるためか、今回は座席指定でした。早めに予約していたおかげで、オルガンの直ぐ近くの席です。久しぶりのかぶりつきです :mrgreen:

鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25
鈴木一浩ライブ@OrganJazz倶楽部 2008.01.25

メンバーは、鈴木一浩(org)、山下正(まさし、gt)、大槻敏彦(ds)、佐藤哲也(b)、安川信彦(sax) という鈴木さんライブでは御馴染みの顔ぶれです。今回は特にテンション高かったように思いますねえ。とっても楽しそうに演奏されてたし、聴いてる方もゴキゲンでした。曲目の詳細は忘れましたが、新作のCD「オルガンマニア2~リズマチスト」の曲を中心に。最初のセットでテンション高すぎというか、飛ばしすぎ(?)の様子。ドローバーのセッティングも今回は(笑)バッチリでしたよ、うん :mrgreen: 。いつもだと曲目とかちゃんと覚えているのですが、今回は下地が効き過ぎたようです(苦笑)。とても楽しかったのですが、良かったという記憶だけで、細かい記憶がないのが残念のような、まあライブってある意味そういうものかな?

ともかく、曲目は毎回同じでも全然かまわないので(というか毎回それで楽しめますからね)、ちょくちょくライブやって欲しいですね。

うちはExcel読めないんです!

書類はよくなくすので,連絡はできるだけメールにしてもらっているのだが,今日のスケジュール連絡は,なんと添付ファイルでしかもMicrosoftのExcelだった。あー,うちはエクセル読めないんだよね。というか,たかが数行のメモなのに何故に添付ファイル?それにエクセルってワタシの理解では表計算ソフトじゃなかったっけ? とりあえず,うちの環境では .xls ファイルは読めないからと返信。いや,かみさんのVAIOにはOffice一式インストールしてあるのでそちらでは読めるのだけど。

ちょっと調べたら,Excel文書をHTMLに変換するUNIXツールがあるみたい。FINKからそれをインストールするのも一つの手ではある。しかし,誰でもがWordやExcelを読めるわけではないと声を大にして言いたい。

臨時記号の有効範囲

楽典:臨時記号

レッスンを辞めた弊害がこんなところに。もともと譜面を読むのは苦手で適当にごまかして来たのだが,さてさて,この譜面,上段(右手)の最後のAの音はそのままなんだろうか。直前の小節で中段(左手)にAの音がフラットになっていて,タイはこれを引き継ぐと思うのだが,違う段の音,しかもオクターブ上のAには影響しないのだろうか。弾いてみると何となく右手のAもフラットの方が落ち着く気もするなあ。キーはB♭(♭2個)なんですけどね。うーん,今度イマーゴ・オフ会に楽譜持って行って聞いてみようかしら。

雪が舞う

昨日は予報とは違い雪になりませんでしたが、今日は朝から雪が舞っています。寒そうですね。こんなことなら、あれもこれも昨日中に済ませておけば良かったかなあ、と。まあ、仕方ありません。

携帯電話への迷惑メール

Docomoのときには縁が無かった迷惑メール、ソフトバンクに変更してからというもの、毎日のように襲来するのである。調べてみると、どうやらソフトバンクがろくな対策をとってない模様。自衛のために「特定URLを含むメールを拒否」という設定にした。これで解決すれば良いのだが。

それにしても、ソフトバンクのメールアドレスが迷惑メールの餌食になっているというこの現実、どうして放置しているのであろうか。イメージダウンも甚だしいだろうに。ちなみに、パソコンの方もプロバイダーはソフトバンクなのであるが、割り振られたメールアドレスは使っていない。たまにログインするのだが、案の定迷惑メールで一杯 😯 。これでフィルタリングした後だってんだから驚く。安かろう悪かろうソフトバンク、って感じで嫌だなあ。まあスピードは出てるから良いんだけどさ。

筑前煮

筑前煮(がめ煮)

昼過ぎに久々に筑前煮(がめ煮)を作った。以前は分量をかなり神経質に量ったり、あるいは、市販の煮物だしをそのまま使ったりしていたが、今日は、つゆの素を使いつつも基本的に自分の舌を信用することにした。大丈夫なのか?

かみさんの真似をして、かなりしつこくアクを取る。うーん、癖になりそう(苦笑)。まず味醂を入れてしばらく煮込む。次に手抜き食材、つゆの素を投入。味見しながら量を加減。すこしだけ醤油を足す。落としぶたをして中火で煮詰めていく。良くは分からないが、ひたひたの状態で飲んでみて少しだけ物足りないなあ、という程度でスタートして煮詰めていくと最終的にはまずまずの味になるように思う。何度やっても自信が持てないというか、ひやひやする。

最初の頃は、調味料の割合とかが心配で、準備が大変とか思わなかったが、慣れてくると、ゴボウを切って水にさらしたりとか、コンニャクをちぎって下茹でしたりとかが面倒だなあと思うようになってしまった。やっぱり筑前煮は面倒くさいですね(笑)。でも売ってるのは味が濃すぎて好きじゃないので仕方ないです。

ボビー・フィッシャー、64歳で亡くなる

Ex-chess champ Bobby Fischer dies – Europe- msnbc.com

Bobby Fischer 28 April 1962 New York

Chessの元世界チャンピオン、ボビー・フィッシャー (Robert James Fischer, Bobby Fischer) がアイスランドで亡くなったらしい。個人的なアイドルであっただけに、とても悲しい。

大げさに言えば、フィッシャーはチェスに殉教したと言えるかもしれない。人々はそのときの状況に応じて、彼を応援したり、英雄視したり、あるいはまた、彼を非難した。フィッシャーは彼らの望む行動をとる必要がなかった。フィッシャーは常に自分自身のポリシーに忠実であった。それが世間の価値観と一致するかは問題ではなかった。おそらくは彼の誤解に基づくさまざまなよくない行為もあったかもしれない。9.11に関してアメリカに糞ったれと言ったのは、どうだったのだろうか。しかし、それもこれも、すべてふくめてフィッシャーなのである。彼を支持するとは言えないけれども、ワタシはフィッシャーが好きだ。

ミーハーファンとして、フィッシャーのチェスの素晴らしさを十分に理解できないのがもどかしい。しかし、ワタシのような初心者にも理解できることもある。今思いつくのは、Pal Benko戦でのルークのただ捨て。普通にビショップの道を開けるのでは、黒に … f5 とされて紛れる。Rf6!! が黒からのすべての策動を封じるのだった。フィッシャーのチェスはロジカルでシンプルでエレガントだ。