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2005年12月05日(月曜日)
NHKスペシャル「脳梗塞からの再生〜多田富雄の闘い」 [ 社会 ]
昨晩のNHKの番組の感想。かみさんがめずらしく録画しておいて欲しいというので録画かたがた見た。いろいろと考えさせられたのだが,Aquarianさんのブログにさっそく記事が出ていた。
Aquarian's Memorandum: 多田富雄の生き方
いろいろな感想があったのだが,これを読むとこれ以上書くことはないかな,という感じ。あまり上品ではないのだが,少しだけ感じたことを。
この方は素晴らしい方だと思うし,こういう状況をテレビで公開されるということもなかなか出来ないことだとは思う。それはそれとして,恵まれた方なのだろうとも思う。脳梗塞のこともリハビリのことも全然知らないでこんなことを書くのもどうかとは思うのだが,パソコンをあやつり,音声発生器を使って意志の疎通をはかれる患者さんはどれほどいるのだろうか。
うまく言えないが,こういう「いい話」じゃないところに問題は横たわっているような気もするのだ。
投稿者 sukarabe : 2005年12月05日 23:58
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コメント
記事を引用していただいたアクエリアン、略してアクです。『こういう「いい話」じゃないところに問題は横たわっている』とおっしゃるのは、その通りです。しかし、それはまた別の問題でしょう。多田富雄が、あのように障害と闘っている。恵まれているとはいえますが、人並み外れた意志力あってのことでしょう。利用できる限りの手段を使って、伝えたいものがある。それは本人にとっても、彼がいまだに産み出し続けているものを貴重とする人々にとっても、万金に値する、ともいえます。
投稿者 アク : 2005年12月06日 09:20
アク様
>しかし、それはまた別の問題でしょう。
ああ,たしかにそうでした。
我ながらひねくれているなと恥ずかしいです。
投稿者 sukarabe : 2005年12月06日 16:03
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