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2006年12月16日（土曜日）
異食同鍋 [ 飲食＆食材 ]
昨晩は鍋にした。かみさんが遅くなりそうなので、買い物と準備はワタシ。と言っても、実は鍋は簡単であることが分かったので、楽チンなのだった。用事で仲宿商店街まで行ったので、よしや(仲宿店)で買い物。鶏鍋(水炊き)にしようと思ったのだが、かみさんが鶏はあんまり・・・と言うので、かみさん用に牡蠣を購入。まるで呉越同舟だが、鍋はなんでもありなんだそうな。ほら、寄せ鍋とかあるじゃない、とか言われて納得(？)。ちょっと違うような気もするが、まあいいか(笑)。
ということで、牡蠣の隣に鶏が浮いているという異様(？)な光景。というか、ホントにありなのか？
釧路の親戚にお酒を送ったついでに、かみさんの好きな 蓬莱泉「花野の賦(はなののふ)」 を買ってきたので、美味しいお酒と鍋で幸せな時間。白菜も美味しい～(苦笑)。しかし、はなののふ、もっとキリッとした味と思っていたが、こんなに柔らかな味だったっけ？美味しいことは美味しいのだが、初めて飲んだ頃に感じた「凄く美味しい！」という感覚がない。まずまず普通に美味しいな、という感じなのだ。こっちが慣れたのだろうか。
投稿者 sukarabe : 2006年12月16日 10:40
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コメント
私、よしやの店長（ヤブキさんといった）から電話もらったことあります。
HPで散々「よしやはうまいが、高いよ。」と書いた後でした。店長に「すみません、高くて。」と言われたのが印象的でした。（慌てて「いえ、あのあれは本音ではなく・・・。」と言った）
投稿者 ロザリー : 2006年12月16日 15:04
うーん、どうなんでしょうねぇ。単純に値段だけ比較すれば、ちょっと高いかもですか・・・。でも、牡蠣も椎茸も丸々としていてグッドでしたよ。板橋駅前にも「よしや」できないかなあ、と。
で、本音ではなかったのですか？(笑)
投稿者 sukarabe : 2006年12月16日 16:03
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