11月 23, 2007

今時のプログラム言語

久し振りにジュンク堂に寄って、コンピュータのフロアに行く。目的はJavaScriptの教科書ないし入門書なのであるが、ついでにあちこち眺める。相変わらずCは一定の領土を確保しているが、我が母国語であるPascalは「その他の言語」としてLispやHaskellなどのマイナー言語たち(いや、Lispをマイナーと言っては申し訳ないが)と一緒に小さくなっている。うーむ、悲しい 🙁

こういう古典的な言語ではなく、今の時代はいわゆるスクリプ言語というものが隆盛を極めている。その中でも最初に流行ったPerlは今も廃れることなく活躍している。このWordPressの記述言語でもあるPHPや日本生まれのRubyというのもある。Rubyと言えば、ちょっと前はまだまだマイナーだと思っていたが、驚くなかれ、おびただしい分量のRubyの本、中でもRuby on Railsの本が出版されている。善悪は別にして、Ruby on Railsは正に旬の言語なのであろう。PHPの方でも負けじとRails流のフレームワークCakePHPの本が出ている。

JavaScriptの本を探しに行ったのだが、存外少ない。JAVAの本なら沢山あるのだが。JavaScriptの本の面白い所は、必ずJavaScriptはJavaとは違う言語であること、JavaScript開発ならびに命名の由来などがけっこう詳しく書かれているところだ。どうやら不幸な生い立ちの言語らしいのであった。ブラウザと一体化して便利そうであるのだが、Microsoftが嫌がらせに互換性のないバージョンJScriptを作ったりと、いろいろあった模様。少ない選択肢の中から、オライリーの本を選んだ。

それにしても、よくぞ作ったというか、いろんな言語があるものだ。門外漢からすると、PerlとRubyなど、さほど違わないように思うのだが。