8月 30, 2011

XnViewで画像処理

XnViewという画像処理ソフトで実験。Mac OS X で使えるのは,XnView MP というバージョン。自炊PDFから Seeley「フーリエ解析」(東京図書) を選んでみた。サンプルページで実験してから,全体をバッチ処理する。

Seeley フーリエ解析 p.102

これが元の画像。プレビュー・ウィンドウで,メニューから,Image -> Adjust -> Enchance Colors と進む。Contrastを8,Gammaを0.5にしたのが,下の画像。

Seeley フーリエ解析 p.102 Contrast=8, Gamma=0.5

どうだろうか。少なくとも文字の黒が濃くなって読みやすいと思う。元画像はいじってないので,いろいろ実験してみよう。

PDF関係のツール

MacBook Air (mid 2011) にもPDF関係のツールを入れたいところだが,なかなか上手く行かない。UNIXのツールはHomebrewにて入れることにしたのだが(以前は,MacPorts, もっと以前はFinkを使っていた),インストールできたのは imagemagick のみ。xpdf は途中でエラーが出たし,pdftk はそもそもリストに入っていなかった。

pdftkはご本尊のサイトから Snow Leopard 用のバイナリーパッケージを持ってきた。そのうち Lion 用が出るだろうから,それまでの繋ぎのつもり。xpdfは,あちこち探して,こちらから Snow Leopard用にビルドされた Xpdf.app というX11アプリを頂いてインストール。パスを通せばターミナルからも使えるようだ。パスの通し方は,

export PATH=/Applications/Xpdf.app:/Applications/Xpdf.app/bin:$PATH

とすればよい。これを恒久的にするのは考えものだから,使うときだけ。

あとは,PDFsam をインストール。こちらは,単独のアプリ。JAVA Virtual Machine上で動くようになっているから,前もってJAVAを入れておく必要あり。

とりあえず,こんなところかなあ。これで,PDFから画像を取り出すことが出来るようになった。