3月 2013

Twitter Digest 2013-03-25

  • dvipsでヒラギノ以外というか任意の日本語フォントを使う方法がやっと分かった。ポイントはghostscriptの設定。gsのフォント設定ファイル CIDFnmap に1行書き足すだけでOKだった。分かってみると簡単なんだなあ。ああ疲れた。 07:52:50, 2013-03-25
  • これでasymptoteで図版描くときもお気に入りのセプテンバーフォントを使うことができる(^_^) 07:54:16, 2013-03-25
  • 今回の教訓。闇雲にあれこれやってもダメ。問題点を論理的に絞り込むことが大切。まあ当たり前なんだけどね。具体的には,updmap-sys でdvipsの設定がちゃんとされているか,dvipsから呼ばれたgsがどのようにフォントを認識しているか,の2点だった。 08:02:56, 2013-03-25
  • ということで何とか解決。最初はわけも分からず最新版のGhostScriptにしたら何とかなるかなあとか思っていたが,そうではなかった。ヒラギノフォントが使える理由も,Macの基幹フォントだから最初から設定してくれているだけの話だった。 08:08:08, 2013-03-25

asymptoteで日本語TrueTypeフォントを使う

asymptoteでセプテンバーフォントを使おうとしたら,フォントが見つからないというエラーに遭遇した。あれこれ調べて,とりあえず解決したので,忘れないうちにメモ。

ログを見ると,latexはちゃんとdviファイルを生成している。これをdvipsが処理するのだが,ここで引っかかっていた。自分の環境では,問題点は2つあった。1つはdvipsが使うmapファイルで,もう1つはdvipsから呼び出されたGhostscriptがフォントを認識できないということ。

1つ目は,これは多分,自分だけの問題。TeX Live とかのパッケージじゃなくて,自分でちまちまビルドしてきたので,あちこち整合性が取れてなかったりしている可能性がある。特に,updmapあたりは以前にも問題生じたことあったし。今回,そこいらを一掃すべく,updmap (-sys) で生成された既存のmapファイルをすべて消去し,あらたに updmap-sys の方でmapを生成。それから,upTeX用のセプテンバーフォントの設定を,

r_up-sept-m-jis  UniJIS-UTF16-H  SeptM.ttf

とした。今まで

r_up-sept-m-jis  UniJIS-UTF16-H  :0:SeptM.ttf

としていたのだが,どうも :0: のせいで,dvips用Mapが生成されていなかった模様。

2つ目は,Ghostscriptがフォントを見つけられないという問題。使っているgsのバージョンは7.07.1なのであるが,どういう経緯でインストールしたものなのか記憶がない(汗)という状態。とりあえず,/usr/local/bin/ にgsはあり,設定ファイルなどは,/usr/local/share/ghostscript/7.07/lib/ 以下にあるようだった。ここに,CIDFnmapなるファイルがあって,ここに記載されているCIDフォントをgsは認識できる仕組みらしかった。

CIDFnmapをエディターで開いてみると,

(CIDFnmap.OSX) .runlibfile 

というような記述があり,ここから更に CIDFnmap.OSX を読んでいた。そこで,この CIDFnmap.OSX を開いてみると,次のような感じでフォントを読み込む設定が書かれている。

% Adobe-Japan1
%
%/MS-Gothic              (/usr/local/share/ghostscript/Resource/CIDFont/msgothic.ttf)        ;
%/MS-PGothic             (/usr/local/share/ghostscript/Resource/CIDFont/mspgothic.ttf)       ;
%/MS-Mincho              (/usr/local/share/ghostscript/Resource/CIDFont/msmincho.ttf)        ;
%/MS-PMincho             (/usr/local/share/ghostscript/Resource/CIDFont/mspmincho.ttf)       ;
/HiraKakuPro-W3         (/usr/local/share/ghostscript/Resource/CIDFont/HiraKakuPro-W3.otf)  ;
/HiraKakuPro-W6         (/usr/local/share/ghostscript/Resource/CIDFont/HiraKakuPro-W6.otf)  ;
/HiraKakuStd-W8         (/usr/local/share/ghostscript/Resource/CIDFont/HiraKakuStd-W8.otf)  ;
/HiraMaruPro-W4         (/usr/local/share/ghostscript/Resource/CIDFont/HiraMaruPro-W4.otf)  ;
/HiraMinPro-W3          (/usr/local/share/ghostscript/Resource/CIDFont/HiraMinPro-W3.otf)   ;
/HiraMinPro-W6          (/usr/local/share/ghostscript/Resource/CIDFont/HiraMinPro-W6.otf)   ;

ここで,行の先頭が%のものは,TeXと同様にコメントアウトされている。そのフォントを使いたい場合はコメントアウトをはずせばよいということだろう。そこで,ここにセプテンバーフォントの実体ファイルへの絶対パスを書き込んでみた。

/SeptM            (/Users/hoge/mytexhome/texmf/fonts/truetype/tashotai/SeptM.ttf)     ;

以上で設定は終了。これで,ちゃんとasymptoteからも,というかghostscriptでセプテンバーフォントが使えるようになった。分かってみると実は簡単なことであったが,なんだかんだで数時間を費やしてしまった。

Twitter Digest 2013-03-24

  • ううむ。asymptoteでヒラギノ以外の日本語フォントの埋め込みが出来ない。dvipsの段階でコケている。updmapがdvips用のmapを生成してないのだろうか。 13:08:08, 2013-03-24
  • 試しに単独で dvips hoge.dvi としてもダメ。dvipdfmx hoge.dvi なら上手く行くのだが。やはりmap関係だと思う。手動でやってみるかなあ。トホホ。 13:10:00, 2013-03-24

Twitter Digest 2013-03-19

  • 銀行行ったついでにオリジン弁当。午前中に来るのは初めてかも。 http://t.co/TthK1Lz2Pp 11:15:19, 2013-03-19
  • そういえば昨日の勉強会。名前出さなくていいからねと言うのを忘れていたが,心配無用だった(笑)。ワタシはむしろ良かったが,I氏はどうだったんだろうか。ちょっと心配。自分の感覚では,これは誰それさんによるのですが,などと言うところなのだがね。 11:30:23, 2013-03-19
  • 先日アマゾンから届いた Hans RademacherのTopics in Analytic Number Theory 復刻版はいいのだが,奥付にhttp://t.co/IolDNypeXwでどうたらと印刷されてる。謎だ。 http://t.co/1SRPRTVacU 11:36:58, 2013-03-19
  • いってらっしゃーい。というか羨ましいなあ。RT @araiyasaketen: 今日は1年に数回しかない背広着用の日です。
    恐らく日本中の地酒屋さんが集まると思われるイベントに行って来ます( ´ ▽ ` )ノ 12:40:51, 2013-03-19

Twitter Digest 2013-03-15

  • 逃避行動でお絵かき中。ソロバン玉(?)の断面図 http://t.co/mjFaIrCg54 段々それらしくなってきた気がする。 09:05:21, 2013-03-15
  • うーむ。ワタシの使い方(Chess Machineと化してる)じゃiPhone持っててもスマートフォンユーザーじゃないと言われそうだ。//アンドロイドオーナーは真のスマートフォンユーザーではない | maclalala2 – http://t.co/NghiLV9nEE 09:35:24, 2013-03-15