2月 4, 2018

Twitter Digest 2018-02-04

  • debianパッケージ?で入れたUbuntuのTeXLiveだけど、tlmgrでのアップデートができない。困った。 11:09:45, 2018-02-04
  • sudoなしだとパミッションでしかられる。sudoつけると、user modeにしろと言われ、user-treeを作れと。tlmgr user-treeとすると、既にあると。うーむ。 11:11:29, 2018-02-04
  • debパッケージじゃなくて本家サイトからDLしたものだった。ともかくアクセス権はrootのものとなっているから、sudo tlmgr update –all とかするのだろうが、そうすると別のエラーが出てしまう。 11:24:08, 2018-02-04
  • sudo tlmgr update –allとすると、(running on Debian, switching to user mode!)
    Unknown directive …containerchecksum 11:25:25, 2018-02-04
  • texlive2017のISOをダウンロードしてUSBメモリーに移動。ダウンドードに15分。USB移動に15分。ネットが速いのかUSBが遅いのか。 13:27:26, 2018-02-04
  • ubuntuにtexlive2017をルート権限で/usr/local/以下に再インストールした。それは良いのだが、sudo tlmgr とすると command not found ですと! 検索すると同様の人けっこう居る! 16:33:41, 2018-02-04

Ubuntu16.04LTSにTeXLive2017を再インストール

とある理由で、再インストールすることに。以下、手順をメモ。

まずは、アンインストール。これが面倒。あちこちにあるtexlive関係のファイルと、無効になるシンボリックリンクなどを一掃する。やり方は検索すると出てくるので、ここは省略。

LINUXにインストールする方法は幾つかあるが、TeXLive本家の最新版からネットインストールする。install-tl-unx.tar.gz をダウンロードして、その階層で tar xvf install-tl-unx.tar.gz などとして解凍する。すると、install-tl-20180204 (数字は、そのときの日付になるのだろう、多分) というフォルダーができる。その中に入り、
sudo ./install-tl
として、ルート権限でインストールすると、/usr/local/texlive/ 以下にインストールされる。ルート権限なしで自分のホームにインストールすることも可能だが、環境変数などを指定することになる。ここでは、前と同じように、/usr/local/texlive とした。

30分ほどでインストール完了。実行ファイルは /usr/local/texlive/2017/bin/x86_64-linux にあるので、これをPATHに追加する。ホーム直下の .profile に
PATH=”/usr/local/texlive/2017/bin/x86_64-linux:$PATH”
を追加する。

これで終わりではなく、ダミーのパッケージを入れる。これは、Ubuntuのパッケージ管理プログラムによって、いらぬ変更をさせないために必要らしい。以前は、この作業をしていなかった。

引き続き、インストーラーがある階層で作業する。ここで、
sudo apt install equivs
wget http://www.tug.org/texlive/files/debian-equivs-2017-ex.txt
equivs-build debian-equivs-2017-ex.txt
sudo dpkg -i texlive-local_2017-1_all.deb
とするとダミーパッケージができるらしい。このあたりは、みようみまね。

[追記]
ちょっと困ったことが。試しに tlmgr を使ってみようと思ったのだが、sudo tlmgr update –list としたところ、command not found なるエラーが。sudoなしのtlmgrだと認識するのだが、管理者権限でtexlive入れたからなあ。検索したところ、同様の事例はけっこうあるようだ。

[追記2]
セキュリティーの関係で、sudo時はユーザーPATHは引き継がれないようだ。少なくとも Ubuntu 16.04 の場合は。パスを追加することも考えたが、/usr/local/texlive 以下のオーナーを自分に変更してしまうことにした。sudoでインストールしているから、現状はオーナー root, グループもrootとなっている。そこで、
sudo chown -R $USER:$USER /usr/local/texlive/
として、オーナー、グループともに、自分に変更。すると、書き込み可能となるので、普通に tlmger できる。とりあえず、これで行こうかと思う。