5月 26, 2020

Twitter Digest 2020-05-26

  • 衝撃の事実。知らなきゃ良かった。MacBook Pro 2020 よりも、2013年型Dell Inspiron 14 core i3 3337U 上のUbuntuの方が、tex–>dvi–>pdf に掛かる時間が半分だ。 21:26:55, 2020-05-26
  • ベンチマーク的にはCPUの性能は2倍以上あるはず。どこがボトルネックなのかなあ。 21:28:28, 2020-05-26
  • MacBook Pro 2020 にUbuntuをインストールして、LaTeXの処理速度を調べたくなった。 21:29:46, 2020-05-26

MacBook Pro 設定メモ(7) Asymptote

AsymptoteはTeXLive 2020に含まれているから、そのまま動くはず。ただし、設定ファイルがまだ無いから、デフォルトの状態。ということで、

asy -vv foo.asy

とすると、無事に foo.eps が出来た。ちなみに、詳細表示は、

kpsewhich --var-value=TEXMFMAIN
kpsewhich --var-value=ASYMPTOTE_HOME
Using configuration directory /Users/hoge/.asy
Using history /Users/hoge/.asy/history
Welcome to Asymptote version 2.65
cd /Users/hoge/bar
Processing foo
Loading plain from /usr/local/texlive/2020/texmf-dist/asymptote/plain.asy
...

こんな感じで続く。TeXLive付属のAsymptoteの場合、デフォルトでは環境変数ASYMTOTE_HOMEは空になっていて、その場合は、~/.asy が設定フォルダーとなる。つまり、~/.asy/config.asy を探しに行くというわけだ。普段はPDFの出力にしてるので、そのあたりを、config.asy に書き込めばよい。もし、config.asy の場所を変えたい場合は、.zshenv にASYMPTOTE_HOME を設定すればよい。

設定を済ませて、asy foo.asyとしたのだが、Ghostscriptが見つからないよ、というエラー。そうか、TeXLiveではそこまではやってくれないのか。Homebrewで入れる。

brew install ghostscript

とするだけ。これで、PDFの出力もOKだ。