2007年01月03日(水曜日)
グーグル・スカラー [ コンピュータ&インターネット ]
ラマヌジャンの連分数の証明をした G. N. Watson の論文はどれだったっけかな?と検索してみたら、トップに表示されたのが、Google Scholar なるもの。学術関係の検索を専門に行うようで、行ってみると、関連した論文やら書籍やらが表示される。おまけに書籍はグーグル・ブックとリンクしていて、オンラインで立ち読みができる。うーん、便利じゃのう~。
そうそう、件の論文は、次のものであった。
G. N. Watson : Theorems stated by Ramanujan (VII): Theorems on continued fractions, J. London Math. Soc, 1929
投稿者 sukarabe : 2007年01月03日 00:48
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