2月 8, 2009

池袋東口 キンカ堂別館

今日は日曜ながら、昼すぎに野暮用で池袋まで。比較的短時間で済んだので、帰り道にふと思いついて「キンカ堂」に寄ってみた。まったく縁がないので、いつも店の前を素通りしているのだが、考えてみればここは手芸用品店でもあるわけで、ボタン探してみようというわけなのであった(先日書いた革くるみボタンを参照)。いや、ホントにこれ以上ボタン要らないんですが、何となく気になって :mrgreen:

いやあ、こういう店に男一人で入ると緊張しますです 😉 。しかし、案ずる程のことはなく、男の人もちらほら居ます。手芸用品は別館の3階で、一番奥にボタンなどのコーナーがあった。

おお、あるじゃないですか 😛 。まったく同じではないものの同じようなものが。「何かお探しですか?」とお店の人に声を掛けられ、むむむ、いかにも迷い込んだ人風だったか、orz… と思いつつも、意を決して(そんな大げさなものではないですが)、コートのボタンを見せて、これと同じのってありますか?と。

コートのボタン(1番上)

まったく同じってのは難しいとのこと。アパレルメーカーは自前でいろいろ作ることができるからって。よく見ると、厚みなど微妙に違っているが、まあ、それでも十分に代わりになる。一番大事なのはちゃんとボタン穴に通るかどうかってことらしい。試しに通してみるとぴったりだった。「だったら、それは25ミリですねえ」とお店の人。おお、いろんなサイズがあるのに一目で分かるのかあ 😯 。実は先日、コートのボタンのサイズを測っていたので、直径が25ミリってことは知っていたのだ。さすがです :mrgreen:

ということで、いざというときにはここに来れば良いことが分かりちょっと安心。それにいろいろ教わって、へえ、そうなんだということもあり、なんか嬉しい 😉 。革のボタンはどうしても色が変化するので洗濯は注意とか、ほどんど革とみまごうような樹脂性(?)のボタンがあって、そちらだと取り替え要らずだとか。

ふと、昔の秋葉原のラジオデパートを連想してしまった。真空管とボタンの違いはあっても、パーツ類を自分で集めて自作するってところに、似たものを感じるなあ。洋服類は出来合いを買うものと思い込んでいる自分にはとても新鮮な場所であった。まあ、すごいなあと眺めるばかりではあるのだが 😉 。