ボックスとルール(罫線)で表組みをシミュレートする
とある資料作りの話。箇条書きでリストアップしている項目を表の形にできないかと相談され、まあマクロでどうにでもなるでしょうと安請け合いしたのが苦労の始まり。数ページに渡る表なので、LaTeX(ラテック)のlongtable環境かsupertable環境を使おうかとも思ったが、とりあえず普通のtabular環境で少し実験してみたのだが、何せ元が箇条書きなものだから、マクロで表にするのに四苦八苦する。
一応、形にはなったのだが、新幹線車中で他にやることもないので、つらつら考えていたところ、ふと、これってボックスをルール(ルーラー、罫線)で囲んで積み重ねれば簡単に実現できるのではないかと、思いついた。
さっそく今日、マクロを組んでみたのだが、思っていた以上に簡単に出来た。今回の目的の為には、複雑な表組マクロよりも、シンプルなボックスの方が良い。表環境だと途中で改頁できないとかあるのだが、ボックス積み重ねだと、そういう不都合もない。
ということで、プログラミングも数学と同様、想像力が大切ですね。