めずらしく政治ネタというわけではないのです。与党になったばかりの大臣たちだって、初めての事だらけで、そりゃあ大変だろうと、新しいマックの初期設定をしながら思ったわけでした。というわけで、別に政権が変わったわけではありませんが、まだまだ新しいマックで仕事できないでおります。
エディターは当面は、Carbon Emacsとmiの併用。TeX(テック)に関しては、日本語ファイル名が通らないと既存の文書類をコンパイルできないので、uptex を採用。これはptexの内部コードをUTF8にしたもので、ptetex3のパッチとして提供されている。ただし、文書の文字コードはJISとUTF8の自動識別なので、Shift-JISで作ってある過去の文書は、nkf などで、一括してUTF8に変換しないとダメ。それから、マクロ類もShift-JISで書かれているのはダメ。emathがそうだった。
uptexのコンパイルがなかなか上手く行かなくて苦労した。最終的にmy_optionの変更で何とか成功。Snow Leopardだと、何故かX11のライブラリーを認識しないらしく、それへの対処などが必要らしい。次のページを参考にした。
既存の文書をコンパイルしたところ、クラスファイルがuptexに対応できずにエラー。JY1が見つからないとか何とか言われてしまう。どうもuptexではJY2という名前で横組の日本語フォントを管理している模様。仕方ないので、自前のクラスファイルをこれに対応させるべく作業を行う。きちんとは理解してないと思うが、見よう見まねで、とりあえず組版に成功したから、これで良いのか?
しかし、組版のスピードが速いのには驚いた。40ページぐらいある文書で、途中で図版作成の為に metapost が何度も呼び出されるのだが、一瞬で終わってしまう。いや、一瞬は言い過ぎか(笑)。でも、3秒以内で終了。試しにG4でやってみたら35秒ぐらいかかった。もう何というか、インテルすごいね。命令が直交化してないとか、バイトオーダーが気に入らないとか、もうそんなことは瑣末に思えるね、こりゃあ
。もっとも、ファイルの書き出しとか多いので、ハードディスクのスピードも関係するから、純粋にプロセッサの速度だけの問題ではないが、それにしても速すぎだ 😉 。
さて・・・テックに関しては、フォント関係の整備が必要。もうすっかり忘れているので、できるか心配。疲れたので、今日はこのへんで。