フォントファイルは数メガバイトあるので、TeXで使うとき、dvipdfmxが参照するディレクトリーにすべてのフォントファイルを置くことはできれば避けたい。とくにTeX以外でも利用するフォントについてはそうである。2カ所に同じファイルを置くのは無駄であるし。ということで、エイリアスを置いてみたのだが、何故かdvipdfmxによるPDF変換が上手く行かない。やむを得ず、多数の日本語フォントを2重に配置していた。

今日、ふと(ファインダーから行う)エイリアスじゃなくて(UNIX Shellで作る)シンボリック・リンクで試してみようと思いついてやってみた。あっさりとPDFに変化されて拍子抜け。何てこった。やっぱりリンク張って処理できたんじゃないか〜 🙁 。

何故にシンボリックリンクだと上手く行って、エイリアスでは駄目なのか。そもそも、マックのエイリアスってUNIXのSymbolic Linkの事ではなかったのか? どちらもファイルの種類はエイリアスと表示されるが、良く見るとアイコンのデザインが微妙に違う。ファイルサイズも違う。いずれにしても dvipdfmx で使うためには、「エイリアスを作る」では駄目で、シェルから

$ ln -s hogehoge.otf hogehoge-link.otf

のようにシンボリック・リンクを張るべし、という結論。

投稿者 sukarabe

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