10月 11, 2009

Finderからすべてのファイルが見えるようにする

Mac OS Xは基本的にはUNIXであるが、ファインダーからはそれを隠すために、ファイルシステム全体が見えないようになっている。従って、通常は /usr/local/bin なども見えない。また、ドット(ピリオド)から始まるファイル(ユニックスでは設定ファイルによくこのような名前が使われる)も見えない。これら隠れファイル(hidden files)を含めすべてのファイルをFinderから見るためには、ターミナルを起動して、次のコマンドを入力すればよい。

$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
$ killall Finder

見えないように戻すには、TRUEのところをFALSEに変えればよい。

ルーターとの相性なのか?

買ったばかりの MacBook Pro だが、ネットに繋げようとして、いきなりハマる。何もしないでも普通に繋がるのは、もはやマックでは普通なので特に意識してなかったが、よくよく見ると無線LANで接続している。むむむ、まあそれでも良いが、大きなファイルをダウンロードするときは有線の方が速い。そこで、有線のLANでの接続を試みるが、これが失敗。ルーターを認識できていない模様。

無線LANで苦労する話はよく聞くが、無線が楽勝で繋がっているのに、有線の方がダメとは面妖な。試しにルーターではなくイーサネットの口に直付けしたところ、きちんと繋がった。してみると、ルーターが悪いのか。しかし、他のコンピューターは同じルーターに何の問題もなく接続できている。ううむ、謎である。

予備のというか、ほとんど使わない有線のルーターを引っ張り出して接続してみると、これがちゃんと繋がる。やはり、無線ルーター(の有線部分?)と Snow Leopard との相性なのか? さて、どうしたものか。

D-DeckのちラーメンのちMacintosh

[ 昨日の記録 ] 昨日の土曜日のこと。一区切りしたら、懸案のものを買ってくれるという話だったので、家内の気が変わらないうちに(笑)、さっそく買い物に行く。

まずは、ヤマハに行って D-Deck を購入。以前買ったMiniは下取りしてくれる由。もう3年半になるし、ほとんど期待してなかったが、思ったよりも高値で下取りしてくれた。これでMiniのへなへな鍵盤とおさらばできるのは嬉しい。嬉しいが、実は妥協策なんだよなあ。そりゃあ、あれとあれとあれの組み合わせも魅力的なのだが、自分の技量と家で楽しむことを考えると、まあ、これが一番かなと。いずれにせよ、来週にならないとやって来ないので、そのときにまた。

ヤマハでかなり時間を取られたので、二人ともへろへろ状態。お腹も空いたということで、とあるラーメン屋さんに行く。前日にテレビで紹介されていたとかで、翌日に行くかねとも思ったが、まあ、大蔵省ですから(笑)。なんでもチャーシューが分厚いのがウリなのだそうだ。場所は新宿、小田急ハルク、ビックカメラが入っているビルの裏手。きれいなお店で、麺は平打ち。美味しかったのだが、なにせ量がワタシたちには多すぎました。はい、すみません、残しましたです。二人で一人前でも良かったよねえ、とか言いながら。味は悪くなかったので、次回はチャーシューなんとかはあきらめて、普通のラーメンにしましょう。それだって麺の量はけっこうあるんだけど。

さて、最後はマッキントッシュ。Appleのサイトで買うことも考えたが、まあ、現物を見てからと思い、某量販店にて購入。新バージョンのOSである Mac OS X 10.6 通称 Snow Leopard が発売されて間もない(?)こともあって、新バージョンがインストールしてあるとは限らないということだった。10.6 がプレインストールされているのなら、今買って帰るけどと言うと、店員さん、現物を調べてくれて、この日付なら大丈夫ですと言う。信用したワタシがバカだったということなのか。家で起動してみると、何と10.5.7 が入っている 😯  おいおい・・・。こんなことなら、銀座まで足をのばし、アップルストアにしとけば良かったかあ。

まあ、でも、Snow Leopard CPU Drop-in DVD というディスクが入っていたから、これで 10.6 にすれば良い。上書きインストールする理由はないので、ディスクをフォーマットして、クリーン・インストールした。最初に言語設定があるが、次はインストールを始める前に、ユーティリティー・メニューからディスク・ユーティリティーを選び、Macintosh HDD というボリュームを削除というか消すというかフォーマットする。フォーマットは、マッキントッシュ拡張(ジャーナリング)だったかな、それを選ぶ。大文字・小文字を区別する、というのを選んではいけない由。それだと、動かないソフトがけっこうあるらしい。ともあれ、フォーマットしてディスクユーティリティーを終えると、インストールが再開するので、あとは適当に。不要な言語リソースを入れなかったのと、ロゼッタだっけ、PowerPCのエミュレイターを入れたこと、それからワタシの場合、ほとんどUNIXとして使うので、XCodeをインストール。これくらいかなあ。あと、アプリケイションを別のディスクからインストールして終了。全部で1時間半くらいかな?

ともあれ、クリーン・インストール終了。やっと Mac OS X 10.6 ですよ。ああ、でも、まだ何も入ってないから、ほとんど使えない。それでなくても浦島太郎なのに :mrgreen: 。最初に起動したのはSafariだが、次はターミナル(笑)。いろんなディレクトリーで ls していると、ちゃんと日本語のファイル名が表示されるのを発見。でも、相変わらずファインダーから直接 /usr/local/bin とか見えない。やれやれ。

ということで、やることは沢山ある。

□ Firefoxを入れてDelicious Bookmarks と同期
□ Thunderbirdを入れて、メールの設定。
□ ファイルシステムを普通に見れるようにする(GUIで)。
□ 開発環境の整備。build essential など。
□ TeXのインストール。できれば、ソースからコンパイル
  (UTF8と日本語ファイル名のため)。
□ Emacsのインストール。
□ Assymptoteの最新版をソースからコンパイル。

とりあえず、こんなところか。書いてて思ったんだが、それなら、VirtualBoxか何かでUbuntu入れた方が良いのかも :mrgreen: