やる気だけはあるのだが
自分用のテックのマクロを同僚が使えるように整備して配布したいなあと、随分前から考えてはいるのだが、これがなかなか出来ない。現状のまま、多少整備されてなくても良いではないかとも思うが、さすがにちょっと気恥ずかしいとか、いろいろあって。
それに、クラスファイルと汎用のマクロが渾然一体となっている部分もあって、これも分離した方が良かろうとか、自分好みのタイプフェースの設定とかは無い方がいいかなとか、いろいろ考えると面倒くさくなって、また今度ねえ〜となってしまうのだった。
今日も少しだけマクロのバージョンアップをしたけど、中途半端。一つだけ勉強したことをメモ。\newenvironment で新しい環境を定義するとき、オプションの引数も使えるようだ。ワタシの持っている判のLaTeX Companionには、\begin{hogehoge}[option] … \end{hogehoge} という書き方が出来るとは書いてなかったので、てっきりダメだと思っていたのだが、吉永徹美さんの 「LaTeX2e プログラミング基礎解説」によると可能なようなことが書いてあった。もっとも、自前で、
\def\hogehoge{\ifnextchar[{\@hogehoge}{\@@hogehoge}}
みたいな調子で処理すれば出来るのは何となく分かるのだが、こういうのが毎回出てくると面倒なんだよなあ。
あと、やっぱりみんなに使ってもらうには、使い方というか仕様書を書かねばならないだろう。実はこれが一番面倒かもしれない。ううむ。
というか、普通に使う分には、難しいことは何もありません。ツールバーにあるライオンさん(TeXbook以来の伝統で、ライオンがTeXのイメージキャラクターなんです)のアイコンをクリックして組版、しかるのちに眼鏡のアイコン(なんで眼鏡なんだろう?)のアイコンをクリック。すると出来たPDFがプレビューできるという具合です。