Ubuntu

Xubuntuも入れてみた

Lubuntuをしばらく試して、ううむ・・・微妙だなあ、ということで、Xubuntuというフレーバー(っていうらしい) も入れてみた。こちらは、Xfce というのを用いたデスクトップらしい。どちらにしても、ログイン時に、どのデスクトップにするか選べるので、気は楽だ。ただし、あれこれ入れたせいか、ログインまでの画像といういうか、ロゴというか、Lubuntuですよとか、Xubuntuですよ、とかの画像表示がうるさい。実際には、普通のUbuntu(Gnome)なのに、途中の画像が・・・、というイライラはある。うまく設定できてないのかもだけど。

Ubuntu 24.04でGrub不具合、Windowsが認識されず

Ubuntu 24.04にアップしたのは良いが、ふと気づくと、Windowsとのデュアル・ブートが出来なくなっていた。原因がUbuntu24.04にあるのか、はたまた、Lubuntuに変更したためか、よく分からないのだが。

ともかく、以前はGrubによって、どちらをブートするか選べるようになっていたのだ。さて、困った。検索して、grubの設定を修正すればよいらしいと知り、やってみた。

まずは、/etc/default/grub の編集。7行目のhiddenをmenuに変更。下に行って、os probeをしないという設定をfalseに変える。そして、sudo update-grub とする。これで、grubのメニューが現れた・・・のだが、windows の選択肢がない!あるのは、memory check とかいうものだけ。

あれこれ試みるも駄目。再び検索して、boot-repair なるものでなんとかなるかも知れないとインストール。結果、上手く行きました。よかったよかった・・・。はあ・・・疲れたよ。

UbuntuからLubuntuへ

PCが古いせいか、Ubuntu24.04LTSの動作が遅いというか激重。以前のバージョンのUbuntuではそんなことはなかったのだが。そこで、Ubuntuの軽量バージョンであるLubuntuというのを入れることにした。クリーンインストールではなく、デスクトップだけLubuntuというのに変えるということができるらしいのである。よくわかってないのだが。

ということでメモ。

sudo apt install -y lubuntu-desktop

よく分かってないのだが、画面表示が軽量化というかシンプルなものになった、ということだろうか。変えてみると、これがサクサクと動く。Ubuntuの標準(?)とちょっと違うこともあり、少々戸惑うこともあるが、まあ、大丈夫でしょう。MacとWindowsとの違いみたいなレベルだから。

とにかく、動作が軽くなったのが一番。しかし、どうしてUbuntuの標準はあんなに重たくなったのだろうか。gnomeというのが悪いのか?それとも、Unityとかいうの?

Ubuntu24.04LTSにDropboxをインストール

DropboxはLinuxをサポートしているらしいので,Ubuntu 24.04LTS に入れてみた。ちょっとトラブったが,何とかうまく行った。

御本家からUbuntu用のdebファイルをダウンロードして,これでインストールすればOKのはずだが,最初,gdebi で開いたところ,libglibのバージョンがどうたらこうたらで,依存関係が解消できない,とかいうエラー。調べたのだが,どうやら gdebi のバグらしかった。

ということで,グラフィック・インストーラ gdebi の使用はあきらめて,ターミナルから apt install することにした。

cd ~/downloads
sudo apt install ./dropbox_2025.05.20_amd64.deb

これで,Dropboxが使えるようになった。

Ubuntu 24.04LTSにZoomをインストール

特段必要性もないのだが,LinuxにもZoom入れられるらしいので,入れてみた。

検索すると,御本家に説明があった。gdebiというグラフィカル・インストーラがあるらしいので,まずはそれを入れる。

sudo apt install gdebi

最近のubuntuでは最初から入っていることが多い,とあったが,どうもうちのには入ってなかったみたいだ。(たぶんね) ということで,あとは,御本家の説明通りに,zoom_64amd.deb をダウンロードし,右クリックからgdebiで開く。以上で終わり。

話は違うが,24.04には,ワープロとかが最初から入っているくせに,逆に,synaptic package manager のような基本的なプログラムが入っておらず,いささか戸惑った。以前のバージョンでは入っていたのだが。

Ubuntu 20.04 から 22.04 さらに24.04 へと順次アップグレード

先日,DellでデュアルブートにしているUbuntuを20.04 LTS にアップグレードしたのだが,そろそろサポート切れらしいので,さらに新しいのにアップグレードすることにした。

まずは,現状を確認して,アップグレード可能か調べる。

cat /etc/os-release
sudo do-release-upgrade -c

ここで,”-c” を付けないと,多分いきなりアップグレードの作業に入ると思われる。結果は,現状が 20.04 で 22.04 にアップできるとのこと。LTSからLTSへのアップなので,Prompt=lts になっているかの確認も。

cat /etc/updage-manager/release-upgrades

最後に,”-c”オプションをはずして,ホントのアップグレードに入る。

sudo do-release-upgrade

いろいろ聞かれるが,yesで良いよね?たぶん。

アップグレードの後,念のために,もう一度

cat /etc/os-release
sudo do-release-upgrade -c

とすると,現状は 22.04 LTS で,さらに新しい 24.04 LTS にアップできるらしい。たぶん,LTSでは24.04 が最新だと思われるので,引き続きアップグレードすることにした。

DellのPCにUbuntuを再インストール

これも、ものすごく久しぶりに(多分、コロナの初め頃、2020年くらい?) DellのノートPCを起動した。WindowsとUbuntuのデュアル・ブートにしてあるのだが、Ubuntuの起動率が高い。ところが、不具合があるらしく、Synaptic パッケージ・マネージャーすら起動しない。デーモンがクラッシュしているとか、不穏なメッセージも。ううむ、どうしたんだろうか。

しばらく、あれこれやるも、どうやら駄目。仕方ないので、Ubuntuをクリーン・インストールすることにした。文書類は削除されてしまうが、実は、MetaPostとかAsymptoteとかの勉強用というか、その類なので、まあ、いいか。あ、Chessのデータベースが・・・。ううむ。まあ、なんとかなるでしょう(不安)。

実は、DellのノートPCは、古いも古い、時代遅れもいいところの代物で、おまけにUbuntuも16.04というえらい古いバージョンだったりする。最新のが良いのだろうが、インストール用のDVDかUSBを作らないといけないので、とりあえず、手元にあるDVDといえば、これだけなのだ。

インストール用のDVDを入れて、コンピュータを起動する。F12を押すと、BIOS (これでえらい古いことが分かる、笑) の選択メニューが出るので、外部記憶装置からの起動を選ぶ。あとは、メニューに従うだけ。パーティションのところが、ちょっと緊張。すでにUbuntuがインストールされてることが認識されていて、Ubuntuのパーティションを削除するか?的な質問が。選択肢は、あと2つ。全体を削除というのがあり、これだと、Windows部分も含めて、すべて初期化という恐ろしいことに。最後の選択肢の「その他」を選ぶ。すると、現状のパーティション一覧が出るので、ざっと確認したのち、そのままでOKを出す。あとは、待つだけ。

あとは、アップデートなのだが、apt update, apt upgrade とかやってると、新しいバージョン(18.04.6 LTS)のUbuntu にアップグレードしますか?というメッセージがポップアップで出てきた。素晴らしい!どうしたものかと、検索していたところだったのだ。とりあえず、apt upgrade の処理中なので、それが終わってから。

UbuntuでTeX環境を整備するメモ

[備忘録]まったく同じには出来ないが,Mac上で整備したTeX環境とほぼ同じものをUbuntuでも使いたい。またやることになると思うので,メモ。

カスタマイズする内容は,自前のスタイルファイル,日本語フォント。なお,Ubuntuは16.04LTSであり,TeXLive 2017がインストールされている。

スタイルファイルの追加は簡単。TeXLive本体に追加すると,アップデートしたときに,また同じことをする羽目になりそうだから,別の場所に入れる。TEXMFLOCAL でも良いのかもしれないが,TEXMFHOME に入れることにした。
kpsewhich -var-value TEXMFHOME とすると,/home/hoge/texmf (hogeの部分は自分のアカウント) と出るので,ここに追加する。/home/hoge/texmf/tex/platex 以下にスタイルファイル群を入れて,texhash して終了。
ちなみに,TEXMFHOMEは自動的に決まるのではなく,/usr/local/texlive/2017/texmf-dist/web2c/texmf.cnf というファイルで指定されている。

フォントは面倒。TEXMFHOME/fonts/ 以下に,enc, map, tfm ,vf, type1, truetype, いろいろ設置する。これらを認識させるためには,updmap-sys でmapファイルを読み込んで,設定させることになる。updmap-sys が読むファイルとして,TEXMFHOME/texmf/web2c/updmap.cfg というファイルを新たに作り,そこに,例えば,KanjiMap tashotai.map などと書き込む。そして,updmap-sys とすればよい。今回は,Macからコピーした。中身は,

jaEmbed hiragino-pron
jaVariant -04

KanjiMap tashotai.map
Map MinionPro.map

なのだが,最初の2行は自分で書いた記憶がない。大丈夫なのだろうか。まあ,しかし,これで updmap-sys したところ,ちゃんとフォントも埋め込まれたので,良しとしよう。

[追記]TEXMF/texmf/web2c/updmap.cfg は,以前にMacでtexlive2017を入れたときは,kanji-config-updmap-sys –jis2004 hiragino-pron というスクリプトで生成されたものだったようだ。それに自分で,tashotai.map と MinionPro.map の行を追加したらしい。記憶が曖昧だが。

Ubuntu16.04LTSにTeXLive2017を再インストール

とある理由で、再インストールすることに。以下、手順をメモ。

まずは、アンインストール。これが面倒。あちこちにあるtexlive関係のファイルと、無効になるシンボリックリンクなどを一掃する。やり方は検索すると出てくるので、ここは省略。

LINUXにインストールする方法は幾つかあるが、TeXLive本家の最新版からネットインストールする。install-tl-unx.tar.gz をダウンロードして、その階層で tar xvf install-tl-unx.tar.gz などとして解凍する。すると、install-tl-20180204 (数字は、そのときの日付になるのだろう、多分) というフォルダーができる。その中に入り、
sudo ./install-tl
として、ルート権限でインストールすると、/usr/local/texlive/ 以下にインストールされる。ルート権限なしで自分のホームにインストールすることも可能だが、環境変数などを指定することになる。ここでは、前と同じように、/usr/local/texlive とした。

30分ほどでインストール完了。実行ファイルは /usr/local/texlive/2017/bin/x86_64-linux にあるので、これをPATHに追加する。ホーム直下の .profile に
PATH=”/usr/local/texlive/2017/bin/x86_64-linux:$PATH”
を追加する。

これで終わりではなく、ダミーのパッケージを入れる。これは、Ubuntuのパッケージ管理プログラムによって、いらぬ変更をさせないために必要らしい。以前は、この作業をしていなかった。

引き続き、インストーラーがある階層で作業する。ここで、
sudo apt install equivs
wget http://www.tug.org/texlive/files/debian-equivs-2017-ex.txt
equivs-build debian-equivs-2017-ex.txt
sudo dpkg -i texlive-local_2017-1_all.deb
とするとダミーパッケージができるらしい。このあたりは、みようみまね。

[追記]
ちょっと困ったことが。試しに tlmgr を使ってみようと思ったのだが、sudo tlmgr update –list としたところ、command not found なるエラーが。sudoなしのtlmgrだと認識するのだが、管理者権限でtexlive入れたからなあ。検索したところ、同様の事例はけっこうあるようだ。

[追記2]
セキュリティーの関係で、sudo時はユーザーPATHは引き継がれないようだ。少なくとも Ubuntu 16.04 の場合は。パスを追加することも考えたが、/usr/local/texlive 以下のオーナーを自分に変更してしまうことにした。sudoでインストールしているから、現状はオーナー root, グループもrootとなっている。そこで、
sudo chown -R $USER:$USER /usr/local/texlive/
として、オーナー、グループともに、自分に変更。すると、書き込み可能となるので、普通に tlmger できる。とりあえず、これで行こうかと思う。

Sublime Text 3での自前LaTeXビルド(Mac版)

以前Windows版の自前LaTeXビルドを作ったので、Mac版も簡単かと思ったら、思わぬところでてこずってしまった。platex, dvipdfmx, Skim を連続して行うコマンドを作れないのだ。検索したり試行錯誤したり、いろいろやった結果、インラインでシェルスクリプトを実行させることで、望みの結果が得られた。

Sublime Text 3のメニューから、Tools –> Build System —> New Build System… と進むと、untitled.sublime-build というファイルが作られて編集状態となる。これを次のようにして、適当な名前で保存する。今回は、pLaTeX-dvipdfmx-Skim.sublime-build という名前にした。こうすると、Build Systemに、pLaTeX-dvipdfmx-Skim という項目が追加される。

{
	"osx" : {
		"selector" : "source.tex",
		"path" : "/usr/texbin:$PATH",
		"shell" : false,
		"cmd" : [
			"/bin/sh", "-c", 
			"platex $file -interaction=nonstopmode && dvipdfmx $file_base_name.dvi && open -a Skim $file_base_name.pdf"
		]
	}
}

ポイントは、シェル(/bin/sh)を -cオプションで起動することにより、そのあとに書いたシェルスクリプトを実行させること。プログラムは && で区切る。こうすると、TeXの文法エラーで止まったとき、それ以降のプログラムは実行されない。