YouTubeに中国中央電視台制作「三国演義」のオープニング映像があったのでメモ。
YouTube – 三国演义 片头全歌 Three Kingdoms Full Opening Movie
関羽(雲長)、張飛(翼徳)は言うに及ばず、後期の南方征伐で出てくる孟獲、諸葛亮の最後のライバル 司馬 懿(しば い)に至るまで、主だった出演者がほぼ登場している楽しいオープニング。
日々の日記です
YouTubeに中国中央電視台制作「三国演義」のオープニング映像があったのでメモ。
YouTube – 三国演义 片头全歌 Three Kingdoms Full Opening Movie
関羽(雲長)、張飛(翼徳)は言うに及ばず、後期の南方征伐で出てくる孟獲、諸葛亮の最後のライバル 司馬 懿(しば い)に至るまで、主だった出演者がほぼ登場している楽しいオープニング。
週末の午後、何気に検索していたら、デオダート (Eumir Deodato) のライブ映像がGoogle Videoにあった。大好きな San Juan Sunset (サンファン・サンセット、アルバム Love Island 収録) を演奏しているページをメモ。
Smooth Cool Jazz Pioneer – Eumir Deodato Live
若い頃の写真しか知らないので、ちょっと戸惑ったが、これってDeodato御本人ですよね?
YouTubeでオルガン関係を聴いていたのだが、どういう訳か関連動画にチェスらしきものが・・・(笑)。思わず見てみたところ、チェスの序盤戦講座 。黒番(後手番)でアクセルレイティッド・ドラゴンが有力なんだという講座のようです。
YouTube – Accelerated Dragon Assault!
アクセルレイティッド・ドラゴンは、ドラゴン・バリエーションの一種で、いわば速攻バージョン。普通はポーンをd6に進めて守るのだが、この一手を省略して、先にビショップをフィアンケットする。そして、チャンスと見れば、ポーンをd6ではなくd5にぶつけようというもの。
悲しいかな英語の解説があんまり聞き取れないのだが、盤面見ていると、何となく、はああと思ったりしてなかなか楽しい。関連動画でチェスの講座らしきものが色々ある。素晴らしい! しかし、うーむ、また仕事の敵が・・・(笑)。
何気に検索していたら、鈴木一浩ライブでお馴染み、というか鈴木さんの盟友(?)、ドラムの大槻敏彦さんをYouTubeで発見。
前編では、何故かチャーハンの話など(笑)。なかなか愉快。ライブのときはどちらかというと無口な印象の大槻さん。本人曰く、照れ屋なんで、ということだが、いやいや、これなら立派に(?) MC こなせそうじゃないですか、うん 後編では、模範演奏もあります。
後編の最後に、インタビュアーであるヴォーカル勉強中(?)の女の子へのアドバイスってのがあるのだが、Hikoさん曰く「歌は、音程とかピッチとかも大事かも知れないが、良いなと思うヴォーカルの人はみんな歌にリズムがある。リズムがとれるようになると良いんじゃないですか」と。なるほど〜至言であるなあ、と。オルガンにも通じるよね、これは。勉強になります。
それにしても、こういう映像が見れて嬉しいなあ 😛 。
釧路市武佐から。親戚宅で一体何をしておるのか、って話ですが 😉 、週末でもあるので。(なんのこっちゃ)
いやあ、相当ためらったのですが、これでE-70型エレクトーン見納めかなあと思うと我慢できず、デジカメでちょこっと撮影しちゃいました。そいで、これまた、散々迷ったのですが、一人でひっそり観るのに耐え切れず(?)、YouTubeにアップしてみました、とさ。冒頭部分切れてるし、音は割れぎみだし、鈴木一浩さんとE-70は遠くだし、ドラムの大槻敏彦さんの姿も映ってないんですけどね。当日のあの感動はあの場だけのものではありますが、それでもこうして聴きなおしてみると、脳内でよみがえってきて、涙腺が・・・ 😉
Emerson, Lake and Palmer (ELP、EL&P) の “Show me the way to go home” の歌詞って、どこかにないかなあ、と検索。さっそくヒットした。したどころか、YouTubeにアップされたと思しきEL&Pの演奏まで一緒。おいおい、と思いつつも、便利には違いなかった。
洋楽歌詞検索のTube365 – Show Me the Way to Go Home
EL&PもWorks vol.2 出す頃には、もう3人ばらばら、解散もやむなしといった状態。曲もプログレとしては、あーあ、というものが多かった。が、しかし、力が抜けて好きなことやっているのが、今となっては存外楽しい。この Show me … も、元は古い流行歌だと思うが、Emerson, Lake and Palmer風にアレンジされていて、実は密かに好きなのである 。楽譜何処かに落ちてないかなあ・・・。あ、いや、トランスクリプションとかあったら買いたいのですがね。ELPのSheet Musicってあまり売ってないので。
何気なく Rhoda Scott を検索していたら、Dailymotion という動画サイトの映像を見つけました。
Dailymotion – Rhoda Scott Ladyquartet – Nova
へえ、YouTubeよりも画質・音質が良いみたいですね。最近できたサイトかと思いきや、何と何とYouTubeよりも設立は古いとか。ヨーロッパでは主流の動画サイトらしいのです。そう言えば、コメントとかフランス語が多いですね。一応第2外国語だったのですが、さっぱり読めません(泣)。
ローダ・スコットは大好きなオルガニストの一人なのです。左手ベースじゃなくて足でベースを弾くという、ジャズでは少数派のスタイルです。裸足でベースを弾くということで有名でもありますが、足ベースがばっちり映像で映っていて嬉しいですね 。
サイト内で検索すると、ローダ・スコットの映像がいろいろ見つかり、ファンにはたまりません。いい時代です・・・。
Bobby Hebbの1966年のヒット曲「Sunny サニー」。当時は子供のこととて原曲は聴いてないと思うのだが、エレクトーンの教則本(?)か何かに入っていて弾いた記憶あり。久しぶりに聴きたくなったのだが、Geogie Fameのカバーバージョンが入っているCDが見つからない 😥 ので、やむを得ずYouTubeで検索してみた 😉 。
まずはBobby Hebbのオリジナル。
YouTube – 「SUNNY」 BOBBY HEBB(Only music)
イーマイナー(?)から始まって半音ずつ上がっていくのが不思議な感覚。シンプルさがステキ。
次はパット・マルティーノとジョン・スコフィールドのギターの競演。バックでハモンドB3オルガンを弾いているのは誰あろう Joey Defrancesco ですよ!
YouTube – Pat Martino & John Scofield – “Sunny”
エーマイナーだが、AmからC7に移行する途中に半音ずつ A → A♭→ G → C (で合ってる?) みたいにコードが補間(?)されていて、おお、そんなことするのかと。真似してみよう ちょっと楽しいかも。しかしなんですなあ、リズム感が違いすぎまするね。ジョーイ・デフランセスコの演奏には圧倒されってぱなしです。
ちょっと変わって松下製(テクニクス)の電子オルガン F5 での演奏。
YouTube – NEW! “Sunny” – Technics F5 Organ
いかにも電子オルガンという感じ。1989年製とあるが、この頃が電子オルガンが一番電子オルガンらしかった(というのも変だが)のかなあと思う。
他にもカバーがいっぱい見つかるが、ジョージィ・フェイムのは探せなかった 😥 。それにしても、ホントにいろんな人にカバーされているんですね、この曲。
新政府アソウゲリオン劇場版・予告編だそうです。あはは。
エヴァンゲリオン、きちんと全部を見たことないので、どこがどのようにパロディーになっているのか今ひとつ分からないのが残念です。まあ、雰囲気は出てるかな?
これもちょっと前にテレビで流れていて懐かしく思った曲。随分前にテレビドラマの主題歌になっていた。ワタシが観たのは午前中に帯でやっていた再放送なのだが。
ともかく、珍しく主題歌が気に入ったので CD を買った。多分初めて買ったフランク・シナトラのレコード。シナトラはこれともう一枚ぐらいしか持ってないが。コンセプトが面白い。歌で世界一周(?)という企画で、この Come Fly With Me をスタートとして、このあと、Around The World (映画「80日間世界一周」のテーマ曲)、カプリ島、ヴァーモントの月、ニューヨークの秋、等々とご当地ソングが続く。
YouTube – Frank Sinatra – Come Fly With Me
久しぶりにCD引っ張り出してきたのだが、Come Fly With Me はこのアルバムのためにSammy Cahnが作詞、Jimmy Van Heusenが作曲したのだという。迂闊にも今まで知らなかった。ジミー・ヴァン・ヒューゼン、好きな作曲家なのに 😉 。しかし、何というか、古き良きアメリカって感じの曲ですなあ。録音は1957年。ワタシが生まれる前ですがな 😯