8月 24, 2008

明日から帰省です

かみさんの実家のある釧路にはけっこうマメに行っているのですが,自分の実家にはいろんな事情で最近帰省していません。もっとも,母が手術でこっちに来たりしてましたから,まあ良いんですけどね。

ということで,明日から久し振りに九州に帰省です。抱えている仕事があるので,パソコン持参というのが情けないですが。昼は親戚巡り,夜は原稿書きって感じなのかなあ。夜,原稿書けるかどうか,若干疑問ですが 😉 。

ところで,うちの実家,未だにネットとか繋がってないんですよねえ。うーん,そろそろ何とかして欲しいものです。職場との連絡も携帯だけが頼りです。携帯だと300KBまでしか添付できないので,大部のPDFとかのやりとりはできませんが,まあ何とかなるでしょう。先ほど,携帯にPDFを送り,それをBluetoothでマックに転送する実験をやってみました。うん,大丈夫かな?

こんなことだったら iPhone 買うんだったか〜とも思いますが,あんまり評判良くないみたいなんですよねえ。電波つかむの弱いとか,Cut&Paste できないとか,いろいろ。mixiのコミュをちょっと眺めていたんですが,自宅で圏外 😯 だよ〜という泣きのコメントがいくつかありました。うーん,ダメじゃん。

TeXでセプテンバー・フォントの半角英数を使う

とりあえず成功。下の画像みたいになる。

TeXでセプテンバー・フォント(3)

日本語化されたTeXは 大きく分けて 本文の和文書体と欧文書体,数式の書体を指定することになっている。組版するには,それぞれのメトリック・ファイル (拡張子 .tfm)が必要。今回はセプテンバーの半角部分に対するメトリック・ファイルと,PDFに変換する際に必要なマップ(どの文字コードにどのグリフを対応させるか)を作成した。

まずは ttf2tfm を用いて,セプテンバー・フォントの本体 SeptM.ttf からフォントの幅の情報を抽出する。シェルから

$ ttf2tfm SeptM.ttf September-M@Unicode@

のようにする。名前は適当に。ここではSeptember-M とした。@Unicode@ というおまじないが良くは分からないながら,おそらくはユニコードでの区域割りということかな?実行すると,September-M00.tfm, September-M01.tfm, etc. ファイルが沢山作られる。おそらくは256個ずつ(8ビット)分割したのであろう。英数半角部分のメトリック情報は September-M00.tfm にあるので,これだけを所定のディレクトリーに移動する。この September-M00 を読み込んだフォントをローマン・デフォルトにすれば,TeX はコンパイルできる。TeXが関知するのはメトリックだけだから。

今回はバーチャル・フォントは作らなかったので,あとはマップだけ。dvipdfmx 用に,次の行を適当なマップファイルに書き足す。

September-M@Unicode@ UniJIS-UTF16-H SeptM.ttf -m <00>

理解できてないところもあるが,想像するに,SeptM.ttf というフォントのユニコード 00区画から UniJIS-UTF16-H なるエンコードでフォントグリフを読み出せ,という感じなのだと思う。

スタイル・ファイル(マクロ集)は省略したが,そこは既存のいろんなものを参考にすればOK。一応これで使えるようになった。