アクエリアン雑記帳: 生きがいが死亡率減を、新聞スクラップ(5) で知ったのだが、ふーむ、なるほどと思うとともに、懐疑的な気持ちにもなる。
asahi.com(朝日新聞社):「男の生きがい」ストレスに勝つ? 脳卒中の死亡率減 – サイエンス
もちろん、こういう調査をされるような学者さんのことだから、統計処理の問題やら、当該条件以外の影響やら、いろんなことを総合した上での結論ではあろうと思う。しかし、つい突っ込みたくもなる。生きがいを持っているから長生きしたのか、そもそも長生きしそうな人は生きがいを感じているのではないか、など。いや、分かってますよ。そんなことはとっくに織り込み済みのはずですよね。
女性だと差がないのに男性だとこれほどの差があるというのは、やはり何らかの原因があるのだろうとも思う。なぜ脳卒中だけが減少し、その他の疾患はあまり差がないのか。元に戻ってしまうが、そもそもこの統計の有意性はどれほどなのか。
基本的にこの種の統計には懐疑的になってしまうなあ。悪いくせだとは思うが。
脳卒中の生活習慣的原因って、飲酒・喫煙・肥満・運動不足、みたいなものだったと思います。ってことは、生きがいがあることで、以上の4つが過度にならない生活が送られる、ってことではないのでしょうかね?
まぁ、それも、心房細動とか高血圧とか高脂血症とかを持っていないっていうのが基本になると思いますが・・・。
いずれにせよ、この種の統計を使った一見客観的に見える「研究結果」って、突っ込みどころが多くて、酒の肴にもってこいですが、酒が進んで脳卒中になっては笑えなくなりますです。
>kebanecoさん
ああ、その4つのうち喫煙以外すべてあてはまってます、ワタシ、orz… というか、飲酒無くして何の生きがいぞ、とか思いますが(笑)。いや、居直っても仕方ないので、肥満を何とかしたいと思います。今度こそ・・・。