うーむ、いつ死んでもおかしくない歳なのかあ

このところ同年輩の知り合いが立て続けに亡くなっていて、心穏やかでない。今日になって知ったのだが、作家の月本裕さんがつい先日亡くなったらしい。

asahi.com:作家の月本裕さん死去 – おくやみ

1960年生まれの47歳、脳出血だったとのこと。新板橋駅前ホールで葬儀って、すぐ近所なんですけど・・・。つい最近までブログ(ツキモトユタカ ノ マイニチ)も書かれていたようで、ホントに突然だったんですねえ。

ということで、はい、今日は生きてます・・・。

“うーむ、いつ死んでもおかしくない歳なのかあ” への6件の返信

  1. 私と同い年ですぅ。

    死というのは突然やってくる事もあって、そういうときは年齢に関係ないのかもしれない・・・。

    今日、今、生きてて良かった、お互い。

  2. >めめ子さん、こんばんは。

    ホントに生きてて良かったですよねえ。こういう話を聞くと、うーむと思うのですが、すぐに忘れてお酒飲んじゃうんですよね。あーあ、駄目なワタシ・・・。

  3. >KENさん

    ああ,凹んでいるところにさらに奈落に落とすようなステキなコメントありがとうございますです 😯 ホントそうですよねえ。でも,ものは考えようです。何時死んでも悔いのないように,今のうちに食べておかねば! 😉

  4. >kazuさん

    おお、御降臨ありがとうございます!毎日オルガンマニア2聴かせていただいております。ありがとうございます。

    はいはい、分かってはいます。のみすぎ注意ですね。25日楽しみにしていますが、実は、OrganJazz倶楽部の近所に、気になる焼き鳥屋さんというか立ち飲み屋さんが幾つかあるのです!(苦笑)。ということで、もしかしたら、とりまささんによって7時半にはグデグデでお店に行くかも知れませんです、酔っ払ってたらすみません!というか、いま酔っ払っています(爆)。

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