2月 20, 2008

有母自遠方來 不亦樂乎

すみません、論語の有名なフレーズを剽窃しましたです。というか、これで文法的に正しいのか分かりませんが(汗)。ともかく、母遠方より来る、また楽しからずや、でした。楽しからずやかどうかは、若干微妙ですが(苦笑)。定期健診というか、まあそんな感じなので、大げさなことはないのですが、2週間ほど逗留すると思われます。かみさんが微妙に緊張している気がしますが、まあ、仕方ないですか。母が来るってことで、緊急指令が出て、昨日あたりからそりゃあもう大変でした。おかげで、密かに予定していた諸々、すべておじゃんだったりしますが(泣)。その代わり、居間はとりあえずきれいになりました(爆)。台所もレンジ周りがとってもきれいな気がします(笑)。いやあ、その気になればできるじゃないですか、我々も(自爆)。

LaTeXで漢文

年年歳歳花相似、歳歳年年人不同

高校の教科書や先日買った大修館書店の「漢文名作選」シリーズは字が大きくて気分が良いが、それ以外は総じて本文の文字サイズが小さく物足りない。そこで、大きく印刷してはどうだろうか、というわけである。

こういうときに頼りになるのが組版ソフトのTeX/LaTeXである。数学の文書で本領を発揮するソフトではあるが、数式がなくても、というか、普通のワープロとしても優秀なのは言うまでもない。漢文の返り点などは、それ専用にマクロを作る必要があるが、検索してみると、既にいくつか開発されているではないか。素晴らしい :mrgreen: 。今回は藤田眞作さん作成のマクロパッケージを利用させてもらい、実験してみた。ソースコードは次の通り。

\documentclass{tarticle}
\usepackage{sfkanbun}
\usepackage{jdkintou}
\usepackage{utf}

\begin{document}

\begin{kanshi}
\noindent
年年歳歳花
\kundoku{相}{あい}{}{}
\kundoku{似}{}{タリ}{} \\
歳歳年年人
\kundoku{不}{}{}{レ}
\kundoku{同}{}{ジカラ}{}
\end{kanshi} 

\end{document}