春眠不覚暁

春眠暁を覚えず、どころの話ではなく、眠くて眠くて、今し方やっとベッドから這いだしてきた。6時には目が覚めたのだが、朦朧として再び眠りへ。次は8時頃。やはり朦朧。で、次が10時過ぎ。何故か眠い。寝れば寝るほど眠くなると言った様相で、さすがにこれではまずいと這いだして来たが、まだ朦朧としている。おまけに、何故か左の胸あたりに筋肉痛が。うーん、五十肩ならぬ五十胸ってのはないはずだが・・・。

朦朧としながらも、既に空腹感を感じている自分に苦笑しつつ、お湯を沸かして、パンを焼く。パンの枚数をチェックして、ああ、かみさん、朝はパンだったな、とか。そう、だらしないワタシと違って、家内は早朝から出勤なのである。10時過ぎにやっと這いだして来たことは内緒なのであった。

トースト食べながら、最近は食パンも美味しくなったものだと感心する。サクッとした食感とバターの風味、小麦の甘みも。昔はもっさりして、口の中がもごもごして勘弁してくれ〜というのが少なくなかったんじゃない?これならパンも良いなあ。

マックの蓋を開けてスリープから復帰。目覚まし代わりにこれを書いている。さあ、活動開始しなくちゃ。

“春眠不覚暁” への2件の返信

  1. わかります・・
    眠い、眠い、ホントに眠い
    というわけで
    お昼寝しました。

    30代の頃は昼寝なんかしなかったのに
    寝るのも趣味の1つになりました。

  2. >sayakoさん

    いやあ、どうしてこんなに眠いのかと思うけども、眠いんですよね、これが(笑)。寝過ぎたせいか、昼寝はしませんでした。早起きすると、たいてい昼寝してしまうんですけどね。でも、寝るのは幸せですよねえ〜(笑)。

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