ワタシがフレンチとかそういうレストラン苦手というか興味ないというか、ともかく、そういう店(特にきれいな店、笑)に行かないわけで、たまにはブイヤベース食べたいなあというかみさんのリクエストには弱るわけであった。ちなみに言っておくと、かみさんもフレンチとかワタシ以上に苦手の様子(笑)。なんだ、そりゃ、てな訳だが、それでもブイヤベースだけは好きなんだそうな。
それで、わがままを言って、鈴むら(本店の方)でお願いした次第。三日前までに連絡してもらえば、ということだった。本店の店長さん(通称「兄貴」さん)は、実はそっち系(フレンチかイタリアか失念したが)の料理店で修行したらしく、むしろ得意分野なんだそうだ。こてこての向こうバージョンはむしろワタシたちが苦手ということもあり、和風というか、鈴むら風ってことでお任せした。ということで、土鍋で登場なのである。幸いというか、雨もちらつく肌寒い天気だったので、鍋はぴったり。天は我に味方したか?
サフランはあえて使わずオレンジの皮でとか、難しいことは分からないが、美味しかったのでOK。貝がムール貝じゃなくてハマグリというのもグッド。実はかみさん、ハマグリは大好きでムール貝は苦手。いやあ、ワタシもなんだが(苦笑)。
できたら金目鯛を・・・とリクエストしていたのだが、半身はお刺身にしてくれていた。金目鯛の刺身、ワタシ好きなんですよ。えへへ。
ガーリックトーストまで出て、とっても美味しくいただいたのだが、最後はおじやで締めたかったような気もするなあ(苦笑)。これは次回の課題ってことですね。
最後に、酒との相性。あまり相性とか気にしない方なんだが、今回は少し感じるものがあった。正雪の純米吟醸ではちょっと負けるかな。渡舟(茨城に府中誉の)の方がぴったりだった。まあ、体調もあるんだろうけど。