6月 29, 2008

赤毛のアン

赤毛のアン

お昼にNHK教育(デジタル2チャンネルではなく、サブの3チャンネルの方)で、「赤毛のアン」を原書で読もう、みたいな番組をやっていた。もう何回も続いているみたいで、「赤毛のアン」そのものではなく、その後の話みたいだったが。

ふーん、と調べてみると、講師は松本侑子さん。おお、この人が翻訳された「赤毛のアン」、初版第1刷が本棚にあるのです~。確か、原書はシェークスピアやマザーグースからの引用やらなにやら、言葉遊びがたくさんあり、そういうことまで調べ上げたというふれこみだった。実はあまり読んでおらず(汗)、帯がそのまま付いている(笑)。

Anne of Green Gables (Anne of Green Gables Novels)

だいぶ前になるが、テレビアニメで「赤毛のアン」があり、それは毎回観ていた。それから映画もあったと思う。アマゾンで調べたら原書も写真のペーパーバックなどいろんな版がある。この表紙の写真は映画版を使っているみたいですね。

版権が切れているらしく、ネットでも読める。

ちょっと読んでみようかと、第1章の Mrs. Rachel Lynde is Surprised を見てみたが、すぐ諦めた(笑)。うーん、数学書の英語がいかに易しいかを思い知るのであった。ワタシは翻訳でいいです・・・。

2次体のイデアル論をあらためて


学生のとき、代数の初歩は一通り授業その他で学習したわけで、ガロア理論や可換環論の入門部分は漠然とではあるが知っている。当時、代数的数論の入門書もいくつか読もうと思ったのだが、何だかつまらなくて止めてしまった。今にして思えば、一般論ばかりが続き、一体どこが数論なのかと、つまらなくなったんだなあと得心が行く。特に日本の本に多いのであるが、歴史的発展の話や何のためにそういうことをするのかといった説明がなく、ひたすら一般論が続くという入門書が、当時は少なくなかった。2次形式の話、例えば、4で割ると1余る素数$p$が$p=x^2+y^2$と表されるというフェルマーの定理や、それを一般化した$x^2+Ny^2$の形で表される素数の話、こういった問題の為に、ラグランジュやガウスが2次形式の数論を研究したこと、それがあまりに大変であるため、ディリクレやデデキントによって簡易化が試みられたこと、とくにデデキントが導入したイデアル論が2次形式論、特に合成の理論、種の理論を著しく簡易化したこと、こういった事柄は何故か書かれていなかった。なんだかなあ、と今にして思うのであった。

ということで、あらためて、デデキントのイデアル論を勉強しよう。その後に発展したエミー・ネーター流の公理的可換環論ではなく、2次体という具体的な場合で。理論だけでなく、実例の計算もたくさんしよう。

10月17日は塚山エリコさんオルガン・ライブです

情報元は御本人のサイトです。

** 今日のニャンコ ** Eriko’s Diary ライヴのお知らせ!

ちょっと先ですが、10月17日(金曜日) オルガンジャズ倶楽部@沼袋 にて、塚山エリコさんのオルガン・ライブがあるそうです。塚山さんといえば、曲集「JAZZ TIME」をはじめとして、エレクトーン界では超のつく有名人なのであります。今回のライブも「”Jazz Time”~Again~」と銘打ってのもので、曲集からも何曲か弾かれるみたいですね。塚山エリコさん at ハモンド B-3 オルガン。うーん、これは這ってでも行かねば~ :mrgreen:

“Jazz Time”~Again~
塚山エリコ・オルガントリオ+Friends
★日時:2008年10月17日(金)
★場所:「オルガン・ジャズ倶楽部」TEL 03-3388-2040
★出演:塚山エリコ(Org.& Pf)/チッコ相馬(Dr.)他、ゲスト予定!

Firefox3

マック版のBUGもとれて、いよいよ Firefox 3 も正式版になったようです。

次世代ブラウザ Firefox – 高速・安全・自由にカスタマイズ

より速くなって、新機能も満載ということで、さっそくダウンロードしたいのですが、ああ、必要要件が Mac OS X の場合、10.4 以上・・・orz… うち、諸般の事情(TeX関係ですが)で 10.3.9 のままなんですよ。どうしようかなあ。そろそろ潮時かもしれません。とりあえず、かみさんのWindowsの方にでも Firefox 3 をインストールしてみましょう :mrgreen: