2008

武蔵野うどん うちたて家

メモリー増設したいけど

かみさんのVAIO、初期状態に戻したはいいが、やはり動作が・・・。まあ、Firefoxでタブを10個も広げてる 😉 ワタシも悪いのかもだが。実メモリーと仮想メモリーがどうなっているのか分からないのだが、とにかくメモリースワップが頻繁なのだ~。で、メモリー増設しようと思うのだが・・・

取説を読むと、純正品の VGP-MM512L を2枚刺すことで、最大1Gバイトまで増設できる、とある。うーん、そんなものなのかあ・・・と、しょぼ~ん。ままよ、と検索すると、何と1枚35000円もするではないか。が~ん。そんな~。きょうび、メモリーの値段はどれりゃあ下がっているのではなかったのか?

ハードウェアは全然詳しくないので、うかつに使えないものを買うのが怖い。情報が欲しいところ。VGP-MM512L を調べたところ、DDR2、SDRAM とか書いてある。これが規格?この意味も分からないのだが、そういう規格でいいのなら、ちょっと調べただけでも1枚5000円ぐらいで買えそうなのだが。できれば、1枚あたり1Gぐらいのを2枚刺して、2Gバイトと行きたい気分なのだがなあ。それって、OSがちゃんとついて行けるのかなあ。そもそも、メモリースロットの形状とかは、ちゃんと互換性あるんだろうねえ。昔のアップルみたいに、規格がどんどん変わっていて、今のメモリーは刺せません、とか無いだろうねえ。

いろいろ心配で、どれを買ったら良いのか、さっぱり分からない。量販店のお兄さんに聞いても分からないだろうしなあ。ディープな店には入りたくないしなあ(爆)。

[ 追記 ] ソニーのサイトで調べたら、次のページにたどり着いた。

VAIO | type F light

そうそう、かみさんのVAIOはこのタイプ。CPUとかメモリーとかを選んで注文したっけ。このページによれば、「DDR2 SDRAM、DDR2 400対応、デュアルチャンネル転送」というものを選べば良さそう。最大2GBと書いてあるから、1GBを2枚は可能ってことだよね。あとは、どこで購入するかだなあ。

dvipdfmxで日本語フォントの埋め込み実験

ポータブル化とはあまり関係ないが、出来上がりのPDFにフォントが埋め込まれてないと、印刷時の環境に依存してしまう、ということで、日本語フォントの埋め込みの実験。フリーのIPAフォントというのを入手してきて、やってみた。

正式には、mapファイルやフォント関係を適切なディレクトリーに配置するべきだが、とりあえず実験ということで、文書と同じディレクトリーに mapファイルとTrueTypeフォントを置いた。IPAフォントを解凍して、すべてをカレントディレクトリーに配置。次に、

rml   H      ipam.ttf
rmlv  V      ipam.ttf
gbm   H      ipag.ttf
gbmv  V      ipag.ttf

なる内容を、例えば IPA_font.map という名前で保存する。そして、コマンドラインから

> dvipdfmx -f IPA_font.map sample.dvi

とすれば、IPAフォントが埋め込まれた sample.pdf が作られる・・・のだが、何故か警告が。

** WARNING ** UCS-4 TrueType cmap …

という警告メッセージが出るのだが。これは無視して良いのかな?

Windows版TeXポータブル化(改良版)

WinShellを起動するときのバッチファイルを工夫すれば、ランチャーを使わなくても PATH の設定ができることがわかった。ポイントは、%~d0% によりバッチファイルが起動されたときのディスクが参照できること。うちの環境だと %~d0% には “H:” という文字列が入る。これ以外にも、ファイル自体のフルパスなど、いろいろと参照できるようだ。ふーん、Windowsってダメダメだと思っていたけど、UNIXの真似事が少しはできるんだ。

ということで、StartWinShell.bat とか適当にバッチファイルを作り、次のように記述。

@echo off
set PATH=%~d0\App\Win32TeX\bin;%~d0\App\FoxitReader23;%PATH%
start WinShell.exe

一行目の @echo off は、単にこれらのコマンドをターミナルで表示させないものだから、本質的ではない。2行目でパスの設定をしている。ここではTeX関係のプログラム類が入っているディレクトリーと PDF リーダーである FoxitReader にパスを通した。よく使うプログラムはUNIXみたいに \bin ディレクトリーにまとめて放り込む方が効率が良いかもね。パスを通したあとで、WinShell.exe を起動して終了。

これでランチャー不要のポータブル化ができた。WinShellでのプログラム類の設定では、プログラム名を書くだけで良い。忘れてならないのは、WinShellを直接起動させずに StartWinShell.bat の方を起動させること。

書いていて気づいたのだが、%~dp0% という、起動プログラムまでのフルパスを表す変数を使えば、完全にリロケータブルな (つまり、どのディレクトリーに配置しても作動する) パッケージを作ることも可能だと思う。それには、Win32TeXパッケージとWinShell、FoxitReaderなどをひとまとめにする必要があるが。

USBメモリー上で動く欧文版LaTeXシステム

いろいろ調べていたら,次のページを見つけた。

ExOmatiK.net : LaTeX – Complete LATEX environment on a USB stick

MikTeX+Ghostscript+GSView をポータブル化した統合環境というふれ込みだが・・・。実現方法を読むと,レジストリーを全く使わないのではなく,終了時にレジストリーを元に戻すらしい(多分)。うーん,これは純粋なポータブルなんだろうか。汚さないのではなく,汚すけど清掃して終了するという・・・ 😕 。

Windows版TeXをポータブル化してUSBで使う

今のところdvioutのポータブル化には挫折してはいるが、Macと同じく platex + dvipdfmx + Adobe Reader という組み合わせならなんとかなった。もっとも、Adobe Reader は今なら何処にでもインストールしてあると思い、特にポータブル版で試していないのだが。

利用するのは「ぷちらんちゃ」と「WinShell 3.2」。まず、WinShellのバージョン3.2をダウンロードして、解凍。WinShell.exeがあるフォルダーにSettingsというフォルダーを作り、ポータブル化する。次に、WinShellを「ぷちらんちゃ」から起動するときに、パスを通せるように、次のようなファイルを作り、例えば WinShell.bat という名前で保存する。

set PATH=%USBDRIVE%:\Applications\Win32TeX\bin;%PATH%
start WinShell.exe

ここで、%USBDRIVE% というのは、このあと「ぷちらんちゃ」で設定する自前の環境変数。パーセントで囲めば何でもよい。ここでは、USB HDD に割り当てられたドライブ(アルファベット一文字)に対応する。うちの環境だと、H という文字になる。うちでは、USB HDDのルート直下にApplicationsというフォルダーを作り、そこにWin32TeXをすべて解凍してインストールしてあるので、上のような設定になっているが、ここは環境に合わせて変更が必要。

次に、ぷちらんちゃ の設定。プログラムのアイコンボタン以外の所で右クリックすると、設定というメニューがあるので、そこから初期設定を行う。初期というタブを選び、「ぷちらんちゃ起動時にインストール先情報を環境変数に設定する」なるボタンをチェックし、環境変数名を例えば(上記に合わせるとすれば) USBDRIVE とし、これが表すものとして選択肢から「インストールドライブ」という値を選ぶ。これで、ぷちらんちゃ から起動したプログラムには、この変数の値が渡されるという仕組み。最後に、ぷちらんちゃにWinShell.batを登録する。アイコンはWinShell.exeのものを登録するが、プログラムとしては WinShell.bat の方を登録。そうすることで、バッチファイルの1行目によって \Win32TeX\bin に Path が通る。

WinShellに戻る。これで、ぷちらんちゃから起動したときはパスが通っているはずだから、WinShellのオプション設定で、TeX関連プログラムの設定では、LaTeX組版は単に platex.exe でよい。次に、DVIからPDFへの変換プログラムを dvipdfmx にする。何故かメニューが固定化されていて、DVI->PS というのしかない。他に適当なメニューもないので、ここに dvipdfmx を登録することにした。できればメニューを DVIー>PDF と変更したいのだが。あとはPDFViewerの設定だが、Adobe Readerは多分大丈夫だろうということで、まだ設定していない。今のところ本体のプログラムが起動しているようだ。

使い方は、まず、ぷちらんちゃを起動し、そこからWinShellをクリック。あとはWinShellの中で文書を編集する。コンパイルするには、LaTeXでdviを作ったあと、DVIー>PS (実はDVIー>PDF)でPDFファイルに変換。PDFViewerからAdobe Readerで出来上がりを読む、という手順。

今のところ、USB接続の外付けハードディスクで作動中。TeXシステムは富豪版というか全部入れてしまったため、合計で600メガバイトにもなってしまった。ディスク上では1.2GBを占有している。小さなファイルが沢山あるから、ディスクの効率が悪いなあ。これでは1GBのUSBフラッシュには入らない。標準版か最小版を今度試してみようと思う。

[ 追記 ] Foxit Reader というのを見つけたので、PDF Viewer に設定してみたが、動作も軽くて快適。USBでポータブルに使うために Zip圧縮してあるものをダウンロードして解凍。最初は日本語フォント類がないので、ネットに取りに行く。ダイアログが出るので、OKすると fpdfcjk.bin というファイルをダウンロードする。最初、Cドライブ以下のテンポラリーな場所にダウンロードされるみたいだったので、あせったが、ちゃんと Foxit Reader と同じフォルダーに保存されていた。次回からはこれがあるので、普通に日本語も表示される。というか、Adobe Reader よりもずっと快適。こっちをデフォルトのPDFリーダーに変更したいくらいだ。

Windows版TeXをUSBメモリーで使う(簡易版)

とりあえず動作したので,メモ。

まずは最新のTeXシステムをダウンロードして解凍。現時点でのバージョンでは,以前のようなTeXMFなどという環境変数は使用しないため,単にパスが通ればよい。USBのポータブルHDDは今のところ Hドライブになっているため,H:\Applications\Win32TeX 以下にTeXシステムをインストール。プログラム類は H:\Applicaions\Win32TeX\bin に入っている。パスを通さずとも,コマンドラインにフルパスを記述すれば使える。例えば,H:\Documents\tex\sample.tex というファイルをコンパイルするには,そのディレクトリーに移り,

H:\Documents\tex > H:\Applicaions\Win32TeX\bin\platex sample.tex

とコマンドラインから入力すればよい。ついで,これを dvipdfmx にてPDFに変換すればAdobe Readerで読めるようになる。

以上で,最低でもコマンドラインから使えるが,統合環境の WinShell を使うと簡単。ちなみに,現在のバージョン WinShell 3.2 では,WinShellプログラムが入っているフォルダーに Settings というフォルダーを作ると,ポータブル化できるらしい。おそらくはレジストリーなどに書き込んでいた初期設定などをこのフォルダーに書くことでポータブル化が実現したと思われる。

さて,WinShellの設定だが,オプションからフォント,エンコード(Shift JIS)などを決めていく。LaTeXプログラムとして H:\Applications\Win32TeX\bin\platex,DVIをPS (ホントはPDFなのだが,ここの名称が何故か変更できないので・・・) に変換するプログラムとして H:\Applications\Win32TeX\bin\dvipdfmx を選ぶ。あとはLaTeX文書をWinShellで開き,アイコンあるいはメニューからコンパイルなどの動作をさせればよい。

これで,とりあえずは何とかなった。まだ,dviout や GhostScript 関係の設定が済んでないが,一応はコンパイル&プレビューできる。問題は,よそのパソコンを借りるとき,ドライブが H: になるとは限らないこと。この部分だけ毎回変更しなくてはならないかも。ドライブ文字を取得できる方法が次の課題。WinShellをランチャーなどに登録すれば何とかなるのだろうか。