久々の痛飲

白井酒造店「風が吹く」山廃仕込純米生酒
ニシンの刺身@硯家・南池袋店

[ 昨日の記録 ] 昨日、4月7日。朝から会議。午後から移動して別の会議。その後、懇親会。と言っても、オフィシャルはパスして日本酒好きの三人で硯家に行く。

まずはこれを飲めと言わんばかりに黙って店主が持ってきたのが「風が吹く」という変わった名前の酒。福島の白井酒造店という酒蔵だそうだ。福島の酒って、これといって知らないのだが、とても美味しかった。オーソドックスな美味しさに加えてさわやか新鮮味もあり、なかなかの好印象。初めてMajor 7th とか 9th とかのテンション・コードを聴いたときの感動に近いかな(笑)。アハハ。あと、何だっけか、たしか「あぶくま」とかいうこれも福島の酒をいただいた。こちらもおいしかった。

さて、一人はオフィシャルの懇親会に顔を出すというので見送り、残った二人でひさしぶりに***に行ってみようと電話するが、何故か留守電。うーむ、臨時休業なのだろうか。今からじゃ無理だろうとダメモトで鈴むらに電話すると、ちょうどお客さんが帰るところ。なんて間が良いんだろう。

鈴むらではホタルイカの刺身があり、I氏もご機嫌。二人で渡舟などを飲んでいるとK氏から連絡があり、来るという。三人で閉店ちかくまで。色々話したけど、ほとんど覚えていないのであった・・・。

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