稲庭うどんでペペロンチーノ風

[備忘録]
今日の昼食。とくに何が食べたいとかないが、とにかく何か食べないとね。自宅に居るとこういうときに困る。

迷った末に、パスタにしようと。お湯を沸かし、隣で具材を。ベーコンと糸トーガラシ(何故かと言えば、普通のがなかった)をオイルで炒めて、タマネギ、キャベツ、アスパラガス、しめじ、これらを投入。塩コショウはしなかった。味付けは後で。

パスタを茹でようとして探すのだが、普通の太さのがない。極細のカペッリーニは見つかったのだが。カペッリーニにするか、それとも稲庭うどんにするか迷った末に、稲庭うどんにした。大丈夫かな?

稲庭うどん(乾麺)と根昆布だし(エキス)

先日買ったお徳用の稲庭うどん(通常よりも短いもの)を3分半茹でて、冷水で締める。そして、フライパンに投入。味付けなのだが、これも迷った末に、いつも料理で使っている液体昆布出汁(エキス)を入れることにした。かき混ぜて、ちょっと味見。うん、ちょっと薄味だが、かえって好みかもしれない。塩コショウはせずに、これにて完成。

稲庭うどんペペロンチーノ風

実は、最後の味付けでは、ドレッシングみたいなものを入れようかとも思っていた。それだともっとオイルっぽくなったと思われる。昆布エキスのみにしたため、和風のあっさりした味付けとなった。まあ、これはこれで悪くないな。

反省点としては、うどんがちょっと柔らかすぎたかも。冷水で締めたあと、フライパンで軽く炒めるわけだから、ここでも熱が入る。スパゲッティと同様に、茹で時間を少し短めにしたほうが良いかも。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。