MacBook Pro 設定メモ(5) エディター

エディターがないと始まらない。とりあえず、Emacs, Sublime Text 3, Atom, Visual Studio Code, Bracket あたり。Emacsはいろんなバージョンがあって、ちょっと悩ましいので、後ほど。問題ないところで、普段から使っているSublime Text 3を入れる。

Sublime Text 3 のサイトから、最新版の Sublime Text Build 3211.dmg をダウンロード。dmgを開いて、Sublime Text.app を /Application に移動。起動させたら、何をおいても、Package ControlをInstallしなくてはならない。確か以前は、謎の呪文をどこぞからコピーしてきて、コンソールにコピーして・・・という手順だったと思うが、最新版では、メニューのToolsの一番下に、Install Package Control という項目があり、簡単にインストールできるようになっていた。(ちなみに、インストールが完了すると、この項目はToolsから消滅していた。) いろんなプラグインがあるが、それはまたいずれ。

Sublime Text 3 だけだと、utf8以外のファイルが読めないので、ミミカキエディット(mi)もダウンロードしておく。最新の3.0.4r1 というのが、Catalinaに対応しているバージョン。Windows使っている人は、いまだにShift-JISを使っている人が居るので、miがあると安心。

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