テレビ到着

2日に買ったテレビが今朝早く到着。寝室用なのでワタシは用心(?)して小さめを主張したのだが、設置してみると、ううむ、一つ大きいのでも良かったかも・・・ぎゃぼ~ん 😯 。かみさんは一つ大きいサイズをと言っていたのだが、ワタシに譲歩したので、この話をすると、ほら御覧なさい、だから・・・とやり込められそう 😥 。もっとも大きいのが入ると、あれまあこんなに大きかったのかあ、トホホ・・・となりかねないから、これで良かったとも思うが。

居間のテレビのときもそうだったなのだが、実際に設置したときの大きさとか印象とかが、売り場では分からないのがつらい。ヴァーチャル・リアリティっていうのか、そういうことが出来る売り場ってないかな?部屋の間取りと家具を入力すると、家電売り場に3Dで自宅の部屋が再現されて、そこにテレビなどを置くとどうなるのかシミュレーションできるとか便利じゃない?そこまでする人は居ないか(苦笑)。

話は変わるが、テレビも録画装置もほとんど中身はコンピュータなんだが、使い勝手がイマイチである。録画装置とパソコンと繋げて、パソコンから録画予約とか録画した映像を編集したりとか、もっと自由に何故に出来ないのだろうか。技術的には簡単だと思うのだが。もっと言えば、チューナーとデコーダーさえあればパソコンで録画できるはずだから、あんなデカイ図体の機械要らないから、パソコンに繋ぐモジュールみたいな形で供給されれば良いのに。

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