1月 9, 2009

Cahenの数論教科書

Cahen : Theorie des nombres tome 2

19世紀末〜20世紀初頭の数論教科書をいろいろ探して眺めているのだが、Cahen の Theorie des nombres 第2巻、が好みに合うようだ。フランス語なので今まで敬遠してきたのだが、読まねばなるまい。

第2巻の大部分は2次形式について。種の理論は、具体例で動機を説明したあと一般論に移る。例も豊富で嬉しい。2次形式も一般形、つまり中央の係数が偶数とは限らない形、で書いてあり、これも嬉しい。

あとは錆びついたフランス語の知識で、ぼちぼち読んでいきますかね。錆びついたと言っても、少しは習っていたおかげか、おおまかには読める。一般書はまったく読めないが、やっぱり数学書のフランス語は易しい。

とっさの一言

今朝の地下鉄にて。車内はギュウギュウ詰め。とある駅で、降りそこねそうになっている人有り。我はドア近く。既に数人がホームから車内へ乗り込み、後続部隊多数。むむむ、このままでは・・・。咄嗟に口をついて出た言葉は・・・

「降りるそうですよ」 🙄

いやあ、我ながらマヌケな一言(恥)。というか、まるで他人事のような、そっけない言い方じゃあないですか(苦笑)。ワタシって冷たい人だったんですねえ 😉 。まあ、乗り込もうとしている人もバックし、ワタシたちドア近くの乗客も一度外に出て道を開け、降りるべき人は降りた。目的は果たしたのである。が、しかし・・・。

電車に戻ってからも、内心穏やかならず。忸怩たる思い。何故にもう少し気の利いた、いや、気は利かなくてもいいから、もう少しマシな言い方ができなかったろうか。単に「降ります」とでも言えば良かったのに・・・ 😥 。