8月 17, 2009

漢文こばなし集

ちょっと気の利いた 漢文こばなし集

2ヶ月ほど前だったか、ジュンク堂で見かけた。気軽に読める本。あまりに気軽に読めそうなので、買うのをよそうかと思ったくらい(笑)。出版社が大修館で漢文の組版がとてもきれいだったこともあり、迷った末に購入した。

このところ鞄に常時入っていて、電車などで読んでいるのだが、そういう用途には最適。さすがに朝の通勤時に岩波全書の「漢文入門」を読むのはいささかつらいものがある。

全部で23話の、それこそ「ちょっと気の利いた」小話ばかり。話題や出典も多岐に渡っていて、どれも面白い。実は最初、著者のコメントというかエッセー風の解説が、少々うとましく感じたのだ。多分、こちら側が「漢文学習モード」になっていて、いいよ、そんなこと、なんて思っていたに違いない。不思議なもので、訓読の仕方とか、そういうことをあまり気にせず、それこそ、漢文であるかどうかなんてどっちでもいい、という感じで読んでいると、著者ののんびりとした語り口がすんなりと受け入れられるのであった。

8月も残り半分

ついこの間夏休みに突入したと思ったのに、もうお盆も終わり、8月も残り半分なんですね。あー、やること沢山残っているのに〜。まるで夏休みの宿題やってない小学生のような状態です。

とりあえず、ちょっとだけのんびりさせてもらえるかと思いきや、昨日の会議でちょっとしたトラブルが発覚。うーん、どうしようかなあ。時間もないし強行突破しようかとも思ったが、若い同僚が、協力するから変更しましょうよと言ってくれたりするし。うーん、悩ましい。まあ、こうして悩んでいるってことは、気持ちは変更に傾いていたりするのだが。

宿題は他にも。LaTeXのマクロを書く約束が一つ、9月の会議の準備もしなくちゃならないし。土曜日までの何とかしないと。23日の日曜日は鈴木一浩さんのライブだし、翌日からは釧路だし。