6月 2011

6月13日、大久保 Boozy Muse

2週間も経ってしまったが、6月13日(月曜日)の記録。

この日は、塚山エリコさんのライブがあったのだが、今回はハモンド・オルガンではなくて、ピアノ・トリオ。沼袋以外にライブ行くことないので、緊張するが 😉 、新しいところは楽しみでもある。

仕事が7時すぎまであったので、大久保に着いたのは既に8時。実はJR大久保駅で降りるのは、この日が初めて。人と言葉と看板のハングル文字のせいか、完全にアウェイな雰囲気に陥りつつお店へと向かう。1st set の途中だったのだが、ステージの真横から入った格好になり、少々あせる。入口間違ったかなあ、と。

トリオのメンバーは、塚山エリコさん(piano)、酒井一郎さん(bass)、八木秀樹さん(drums)、それにゲスト・ヴォーカルというか、メイン・ヴォーカルという感じでしたが、お馴染みの原野カズヨシさん。お馴染みと言えば、ベースの酒井さんとドラムの八木さんもお馴染みでありました。

このところ、オルガンばかり続いていましたが、ピアノも良いですね。お店の雰囲気もピアノの調子もよさげで、リラックスして楽しめました。原野さんのヴォーカルが、これまたリラックスしたベテランの味といった趣で、グッドなのです。

塚山エリコ(p)&原野カズヨシ(v)@Boozy Muse

こちらも、すっかりリラックスしてしまい、調子に乗って、バーボンの Booker’s なんぞを久しぶりに飲んじゃいました。個人的にブッカーズ様と呼んでいるのですが(笑)、度数は高いもののスッキリとした飲み口で、バーボンはこれが一番好きかも知れません。内臓日本製なので、そんなには飲めないわけですが。

ライブ後の記念撮影@Boozy Muse

ということで、楽しいライブ、ありがとうございました。

2年振りの鈴木一浩グループ・ライブ@東京

またまた下書きのまま放置していました。先々週の金曜日、6月3日の記録です。

実に、約2年振りですよ、鈴木一浩さんライブ。前回はいつだったかなあと日記をひっくり返してみたら、2009年8月24日でしたから。

2011年6月3日 鈴木一浩グループ・ライブ (看板・フライヤー)

最初、いつものようにL字のソファー席に座ったのですが、知り合いに連れられて(?)後方の丸テーブルに移動。こっちの席も良いですが、いかんせん写真撮るには、ちょっと距離が・・・。ということで、いつものようには写真撮れませんでした、orz…

鈴木一浩グループ・ライブ 2011/06/03

今回は、新しい曲を出来るだけということらしく、フュージョンほとんどスルーして来たワタシには未知の曲が多かったです。楽しかったことは楽しかったけど、ロビンちゃんとかも聴きたかったなあ〜。

知らない曲が多いかったので、セットリストが良く分かんないんですが、多分こんなところだったと思われます。

1st set

  • Sunshine Alley
  • Revelation
  • Keep that same old feeling (Crusaders)
  • Secret Love
  • Succer Game (Deodato)
  • Liberty City

2nd set

  • Make Her Mine
  • The Travellers (Barry Miles)
  • Country (Keith Jarrett)
  • Shadows (Tom Scott)
  • Diminishing (ジャンゴ・ラインハルト)
  • 11PMのテーマ
  • Pin Stripe (鈴木一浩)

Encore

  • 雨上がりの夜空に (忌野清志郎)

まあ、知らないとは言いながら、Make her mine とか Sunshine Alley とか Liberty City は前回だったか前々回だったかに聴いたりしたので、それなりに耳に馴染んで来ました。そうなると、けっこう楽しいんですよね。

それに、鈴木さんのライブの場合、MCがけっこう可笑しいというか面白いというか、やけくそぎみ(失礼!)の自爆テロ風(?)のMCが楽しみだったりもします。今回もベースの秋葉さんの新築話とか、毎回よくネタあるなあと感心してしまいます(^_^)。

楽しい反面、何かが足りない・・・と考えて考えて、やっと分かりました。オルガン・ソロの炸裂がない、というと語弊がありますが、まだまだ足りないぞ!という感じ。フロントはSaxの安川さんにまかして、リッチー・ブラックモアの陰に隠れるジョン・ロードというか、そんな印象。やっぱり、キース・エマーソンになってもらわないと!

まあ、リスナーは欲張りってことですかね :mrgreen: 。次回、キーボード炸裂させて、エースで4番を期待しています 😉

5月9日 塚山エリコさんオルガンライブ

忙しさにかまけて、下書きの状態で長期放置していた、5月9日の記録。

塚山エリコさんのオルガン・ライブが沼袋のオルガンジャズ倶楽部であったのだが、仕事の関係で、8時ぎりぎりにお店に到着。

このところ、というか、もはやギターの伊丹さんはレギュラー化しているのだが、ベースとドラムは。今回は伊丹さんとDuoでCDを出されているベースの Steve Wippleさんがゲストということで、楽しみなのであった。ドラムの市原康さんは存じあげなかったのだが、実はすごいお方なのだそうです。ってことは、今回はオールスターキャストってことなんですね?

塚山エリコ、オルガンライブ 2011年5月9日

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a quickr pickr post

前回あたりから、きっちり仕込むというよりは、その場の成り行きまかせ、という方向性の塚山エリコさんライブなのだが、今回はその傾向が顕著。とくにベースのWippleさんがフィーチャーされているというか、サポートというよりは対等に近い感じで、これはこれで面白いですね。つまり、ビル・エヴァンスとスコット・ラファロという感じでしょうか。素人目(素人耳?)にも、ああ、これが所謂インタープレイってことなのね、と分かる音のキャッチボールというか、変な言い方だが、漫才のボケとツッコミの音楽版(?)みたいなやりとりが随所に見られ、これは今までとはちょっと違うわい(^_^)などと、めずらしく客観的に眺めていたりしておりましたです、ハイ。

ライブはこういうのが楽しいですね。演奏している御本人たちも楽しそうで、こちらも嬉しくなってしまいます。

曲目などは、御本人のサイト参照なのですが、しっとりした曲あり、アップテンポの曲ありで、え?もう終わっちゃうのという感じでした。そうそう、Horace SilverのEcarohという曲、前回も聴いたせいか、馴染んできて楽しめました。曲名、Horaceを逆順にしただけというのが、笑っちゃいましたが。