4月 2015

実家に帰省中

日曜日から九州の実家に帰省している。なんだかんだで3月中はまとまった休みが取れず、このままでは夏まで帰れそうもないので、会議の日程やらを変更してもらって、やっと連続した休みとなった。土曜日に東京に戻る予定。

実家のネット環境はずっとADSLだったのだが、何と光回線になっていた。つい最近、3月頃らしい。へえ〜ということで、さっそくスピードテストをしてみる。

MacBook Airで無線LANでの測定なのだが、下り、上り、ともに40Mbps以上出ている。素晴らしい。これで実家に居るときは、WiMAXは不要。しかし、戸建に光回線引き込んでるのだから、料金はマンションタイプよりも高いのかもなあ、と余計な心配。

昨日(火曜日)は、街に出かけて、Cafe Vinでコーヒー。久しぶりにマンデリンのストロングをいただき、満足。名前を忘れたが、二杯目のも、酸味・苦味が少なく、濃いタイプで美味しかった。ゆめタウンによって、食料買って帰宅。

あいにくと仕事を抱えているので、実家でも原稿書きをしている。ネット回線があるので、自宅と同じように仕事が出来てしまうのが、便利といえばそうだが、いささか恨めしくもある。

ヴィノグラードフの整数論入門を裁断・スキャン

このところ,久しぶりに裁断・スキャンをしている。昨年の11月以来だろうか。
もっと良いやり方もあるのだろうが,いろいろな経験と実験の結果,白黒画像の書籍(数学の本は大体これだ)については,ほぼ固まってきた。
今日は,ヴィノグラードフ「整数論入門」(共立全書)の裁断・スキャンのメモ。

共立全書はハードカバー(ハードバウンド)なのに普通のハードカバーと違って,背表紙に直接接着剤でくっついているので,いささか面倒。完全に解体するのなら,カッターでガシガシ切れば良いのだが,カバーの外観を残しつつ解体しようとすると,デリケートな作業を強いられる。

ヴィノグラードル「整数論入門」(共立全書)の裁断1

ヴィノグラードル「整数論入門」(共立全書)の裁断2

ヴィノグラードル「整数論入門」(共立全書)の裁断3

ヴィノグラードル「整数論入門」(共立全書)の裁断4

ヴィノグラードル「整数論入門」(共立全書)の裁断5

裁断が済めば,あとは簡単。少し時間はかかるけれど,600dpiのJPEG画像で読み込むことにしている。ホントは圧縮なしのBMPとか可逆圧縮のPNGが良いのだが,ScanSnapではそれが出来ないので,やむを得ずJPEGで。それを自作のプログラム(OpenCVとImageMagickを利用したC++プログラム)でモノクロに変換する。パラメーターは本の状態で変えるのだが,赤チャンネルのみ抽出してグレースケールにしたあと,High=245, Low=20, Gamma=0.8くらいで変換しThreshold=200あるいはOotsuの手法(自動)にて2値モノクロにし,画像深度1bitでCCITT Fax Group4の圧縮にてTIFF画像として保存。場合によっては,最初に2倍にオーバーサンプリングして1200dpiにする。今回はそれは止めて,600dpiのままでモノクロにした。

600dpiのモノクロTIFF画像をPDFにまとめて,別途スキャン&加工しておいた表紙をつけて,とりあえずは出来上がり。今回はさらにAcrobatのOptimize Scanned PDFを行って,傾き補正をしつつOCRをし,圧縮をCCITT Group4からJBIG2(Lossless)に変更して軽量化した。

塚山エリコさんオルガンライブ Poppin’ Night

[4/3(金曜日)の記録]
先週の金曜日,塚山エリコさんのライブがあったので,沼袋のオルガンJazz倶楽部に行った。ライブ開始は20:00なので,例によって下地を入れてからの出撃となった。以前は沼袋駅近辺のお店に入っていたのだが,このところメニューがちょっと・・・というわけで,何故か中野へ。

中野駅前の牛の四文屋。四文屋と言えばヤキトンだが,ここは牛専門。いろんな部位があるのだが,どれがどれだか思い出せない。

牛の四文屋

牛の四文屋

牛の四文屋

中野から沼袋まで電車で行くのはマヌケな気がしたので,駅前でバスを探したのだが,沼袋行きが見つからなかった。バス会社ごとに乗り場が分散しているしなあ。仕方ないので,野方駅行きのバスに乗り,西武新宿線で野方から沼袋まで1駅というルートで到着。

そうだ。ライブなのであった。塚山さんライブは約半年ぶり。今回は Poppin’ Night と銘打ってあったので,Jazzじゃないよ,ポップス・フュージョンだよ〜ということでしょうか。

塚山エリコ オルガンライブ Poppin' Night

塚山エリコ オルガンライブ Poppin' Night

Love for Sale のファンク風(?)アレンジからスタート。塚山先生のエレクトーン曲集に入っている有名なアレンジのやつです。何度も聴いていますが,特に今回はリズム隊がロック系(?)ということもあり,めちゃくちゃカッチョイイです。

この後も,楽しい曲が続きます。初めての曲もあれば,前に聴いたことのある曲もあり,楽しいです。エレクトーン曲集に収録された曲もありますが,塚山先生のアレンジは,たとえエレクトーン曲集用であっても,背後にこういうバンド構成での演奏イメージがいつもあるんだろうなあ,と感じます。

カテゴリー分けは良く分からないし,それほど興味もないのですが,純粋ジャズ(?)じゃない方が,気楽に楽しめるような気がしますかね。どちらかと言えば。あ,この手の話は危険なので,止めましょう。

話は変わりますが,ハモンド・オルガンの音が良いのはもちろんなのですが,最近のエレクトーンがねえ・・・と。こういう演奏を聴くと,これがエレクトーンのあるべき進化の道だったんじゃないのかなあと,思うのでした。まあ,エレクトーンに限らず,近頃のキーボードはどんな音でも出るみたいですから,キーボードでストリングスの音とか普通らしくてあれなのですが,それにしても,楽器の存在意義(レゾンデートル)というものがなあ,とか,いろいろ考えてしまいます。あ,最後は蛇足でした。妄言多謝。