昨日かみさんのお供でツタヤに行ったところ、宇宙空母ギャラクティカ(Battlestar Galactica)のリメイク版らしきものがあったので、試しに最初の2巻を借りてみた。リメイクというよりは、オリジナルTV版の設定だけを残して新たに作ったという感じ。久しぶりに引き込まれるように1巻目を観た。あー、でも今日は気分的にお腹一杯。2巻目は明日観ることにしよう。
リメイク版の日本でのオフィシャル・サイトらしきところは次。音が出るので注意。
「GALACTICA/ギャラクティカ」公式サイト
オリジナルのTV版は何と言うか、アイディアは良かったんだが完成度が低い(?)というか、典型的なB級SF作品で、きちんと世界観を作りきれずにいたような印象だった。日本では全部が放送されず、ブツ切れだったってこともあるんだけれど。確か本国でも視聴率が悪くて打ち切りになったんじゃなかったっけ? それに比べると、今回のリメイク版は、脚本もしっかりしているようだし、サイロンとの戦争が如何に起こったか、バルターが裏切り者になるきっかけなど、オリジナル版で説明されてない点まで描かれていてグッドだ。
というように、非常に出来が良いなあと思いつつも、当然とは言え、役者さんがオリジナルと違うのが残念。アダマ司令官、アポロ、スターバックの3人は、どうしてもオリジナルのイメージが強くて、いまひとつ感情移入できない。スターバックなんて、今回は女性パイロットの設定になっていて、びっくり。まあ、そのうち慣れるのだろうか。
オリジナル版の3人が一緒の写真を拾ってきた
ので、貼り付け。左から、アポロ大尉(リチャード・ハッチ)、アダマ司令官(ローン・グリーン)、スターバック中尉(ダーク・ベネディクト)。ダーク・ベネディクトは「特攻野郎Aチーム」にも出てたので、日本でもお馴染みかな。
