2008

新宿西口

京王プラザホテルから都庁を望む

野暮用で新宿まで行ってきた。最近用事がないせいか、西口方面に出るのも久しぶり。用事といっても行けば済むような用事なのだが(笑)。

駅に戻る途中で、ポニョのぬいぐるみを発見 :mrgreen: 。なぜか、ピアノ(ベーゼンドルファーですかね、このメーカーは)の鍵盤の上に乗っている。いまピアノを買えばおまけでくれるらしいのであるが、そんなんでピアノ買いますかね 😯 。

ポニョぬいぐるみ on ベーゼンドルファー・ピアノ

南口に行く途中にリンガーハットがあるので、そこで長崎ちゃんぽんを食べた。地元(福岡)ではわざわざ入ろうとも思わないチェーン店なのであるが、東京ではちゃんぽんと皿うどんが食べられる貴重な店。味は、まあ普通。普通なら許せます。

長崎ちゃんぽん・リンガーハット@新宿西口
リンガーハットの長崎ちゃんぽん

ついでにソフマップに寄って、メモリーについて聞く。DDR2という規格だと多分大丈夫だろうけど、相性もあるらしい。1Gで2500円ぐらいのノーブランド(?)もあるが、万が一が心配。バッファローとかのメーカー品だとメーカーで動作確認しているらしいが、7000円ぐらいする。さあ、どうするかな?取り付け料を払えば、店で取り付けてくれるようなので、そうしようかなあ。

セプテンバー・フォント

TeXで手書き風のフォントを使いたいと思い、あちこち探してやっとめぐりあったのが、セプテンバーという書体。タイプラボから発売されている。佐藤豊さん(@タイプラボ)という方がお一人でこつこつとデザインされたという。手書きながら完成度はさすがプロの作品。そこいらのフリーフォントとは品質が全然違う。これは買うしかないでしょう!TeXでHermann Zapf の Euler math font と組み合わせてみた。(下の画像)

TeXでセプテンバー・フォント

セプテンバーができるまで、というコラムがまた興味深い。ふーん、そうかあ、こんなことして作るんだ~、大変だなあ、いやありがたや、ありがたや。フォントもステキだけど、コラムも面白い。コラムと言えば、マッキントッシュが出た頃、イラストレータと格闘しつつフォントを作ったという話があり、マッキントッシュ・プラス以来のユーザーとしては共感しつつ、笑いながら楽しく読んだ。そうそう、ハードディスク20Mとかだったんだよなあ、あの頃。

TeX (LaTeX) で使うにはいろんな作業が必要。まず、マック版ではなくウィンドウズ版を購入することがポイント。マック版だとフォント・スーツケースになっているから、これからTrueType(TTF)を抽出するのが困難(かどうか知らないが、ワタシにはできない)。ウィンドウズ版は自己解凍形式になっているが、キャビネットファイルではないので、cabextract (UNIX Tool) では解凍できなかった、orz… ということで、Windows PC に持っていって解凍し、マックに移す。

LaTeXで使うために、メトリックファイル(tfm, vf)とマップファイルを作る。jis.tfm をコピーして、たとえば september-jis.tfm とし、

$ makejvf september-jis.tfm r_september-jis

これで、ヴァーチャル・フォントの september-jis.vf と dvipdfmx が参照する r_september-jis.tfm というメトリックファイルが出来る。Map file は新たに作るか、既存のファイルに

r_september-jis H :0:SeptM.ttf

という行を追加する。SeptM.ttf というのがフォントのファイル名。以上のファイルをそれぞれ適切な場所に移動して、必要なら texhash して終了。あー、スタイルファイルを忘れていた。otfパッケージなどを参考にして、適当に作ったけど、ここは改良の余地がある。改良と言えば、セプテンバーフォントの全部がまだ使えない。半角の英数はTeXの仕組みで欧文フォントに割り当てられている。これが次の課題。

正雪純米大吟醸

エアコンお休み

今日はめずらしく暑くない。ひさしぶりにエアコンを止めて、窓を開ける。暑くないというよりも、むしろ涼しいのか? しかし、油断はできない。かなり湿気を含んだ空気なので、窓を全開にして空気の入れ替えをしていると、窓際に置いてある本がしわしわ~になりそうな感じ。いかん、いかん。ということで、風は入れたし、湿気は嫌、なかなかに悩ましい。まあこれだけ外が涼しいと、エアコンつけても、そんなにはエネルギーを消費しないと思う。エコじゃない我が家としてはエアコンつけようかしら、タイトルには反するが(笑)。

FontForgeを使ってみた

フリーのフォント編集ソフト FontForge を Mac にインストールしてみた。直接の動機は Comic Sans MS フォントのアルファ (α) がラテン文字のエー (a) と区別つかないのを何とかしたいということ。いや,こんなコミカルなフォントをTeXの数式フォントにしなければいいのだが,CTANからcomicsansパッケージをダウンロードしたら,存外良さそうだったので。

FongForge on Mac OS X

このFontForgeは,もともとUNIXのソフト。だから,マック上というよりは X11上で動く。初め最新のパッケージをインストールしたのだが,X11のライブラリーが不足しているとかで起動できなかった。どうも最新のはMac OS X 10.4 以上でないとダメみたい。そこで,少し前のパッケージを入れてみた。基本的にベジェ・スプライン曲線で輪郭を作るわけで,Metafontと原理は似ている。画面上でコントロールポイントをいじるのは面白い。慣れないと思い通りにはならないが。いや,これは楽しい作業だ。

Comic Sans の埋め込みに成功したが・・・

あれこれやっていたら成功したので 😉 どこがポイントなのかイマイチ不明だが,メモ。

前回失敗した原因は多分2つ。ひとつはMapファイルがpdfTeX用(dvipsと同じか?)であったこと。もう一つが納得できないのだが,dvipdfmxがMapファイルを読めてなかったこと。正確に言うと,updmapしたのに認識されてなかったこと。直に dvipdfmx.cfg に f comicsans.map と書き込んだら上手く行った。おまけに,Type 1 に変換せずとも TrueType のままでも埋め込めることまで判明。あー無駄な作業しちゃったなあ。

updmap-sys –enable Map=comicsans.map とやればそれでOKだと思っていたが,違うのかな?
/texmf/web2c/updmap.cfg には追加されていたが,dvipdfmx.cfg には反映されてなかった。

よく分かってないが,ともかく dvipdfm(x) 用の書式に合わせて,
rcomic8r 8r ComicSansMS.ttf
のように「TeXでのフォント名,エンコーディング,フォント本体」を並べて Map ファイル comicsans.map を作り,これを dvipdfmx.cfg に登録すれば,とりあえずはOKみたいである。根本的理解はしてないので不満が残るが。