Twitter 2010-03-31 の記録
- かみさんのVAIO, システムの更新というのをしたら,動作が軽くなり快適。これで,しばらくシステム初期化はしなくてすむかな。 #
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普段はMacだし、たまにUbuntu上で作業するくらいで、WindowsでTeXをすることがほとんどなかった。ちょっと事情があって、Windows上にTeXシステムを導入しているのだが、最新のシステムは以前と違うことが色々あるのでメモ。
以前は、Windows上のTeXと言えば、文書の文字コードはShift-JIS、dviのプレビューはdvioutというのが定番だった。もちろん今でもそれで作業している人が多いようだが、その他の選択肢が可能になっている。
文字コードに関しては、UTF-8も使える。文字コードの自動判別はしないので、コンパイル時に指定する必要があるが。これで、Macと同じファイルが使える。
Windows上のTeXと言えばdvioutが定番のプレビューアーであるが、実は使いたくない事情がある。TeXシステムは外付けのHDDに入れて、ポータブルに使いたいのである。dvioutはシステムのレジストリーをいじるので、ポータブルに使えないのだ。ということで、 dvipdfmx あるいは dvips を用いて PDF を作成することになる。これらも Mac 上と同じく Map ファイルを設定すれば問題なく使える。
さて、以上の作業をエディター上で簡単に行うには、いわゆる統合環境が便利。ここで少々問題が発生。候補としてはWinShellとTeXWorksがあるのだが、WinShellは文字コードShift-JISのみをサポートしていて、UTF-8での編集ができない(多分)。(【訂正】オプションのフォントから文字コードを選択できた。UTF-8も可能。)
一方のTeXWorksはUTF-8が標準で、Shift-JISはサポートされていない。ううむ。
まあ、Macと同じUTF-8が使えるTeXWorksをメインにしますか。実はTeXWorksはMacのTeXShopを範としてクロスプラットフォーム用に開発されたもので、Windows用だけでなくLinux用、Mac OS X用もある。PDFプレビュー機能もあるから、Adobe Readerを頼ることなく、TeXWorks内でコンパイルからプレビューまで行える。(日本語フォントを埋め込むようにMapファイルを設定するこが前提だが。) このあたりの使い心地は TeXShop とほとんど同じ。
それにしても、文字コードはいつになっても悩みの種。自分だけならUTF-8で良いのだが、同僚は未だにShift-JIS派が多い。困ったもんだ。
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[ 昨日の記録 ] 日曜日、エレクトーンオフ会@千駄木イマーゴ、の主催をされているMammaさんの送別会に行く。突然の大阪転勤ということだった。
場所は大井町の春鮨。
送別会なんだけど、オフ会の2次会という雰囲気。食べ物も美味しく、サプライズもあったりで楽しい時間を過ごさせてもらう。
大井町、品川から乗り換えと思い込んでいたが、りんかい線直通の埼京線一本で行けることを今回初めて知る。もっとも、私鉄との乗り換えになってしまい、料金かさむが。大井町には、万年筆専門店のフルハルターがあり、入院をお願いしたいのが一本あるのだが、行くのが億劫でそのままになってしまっている。電車一本、25分なら頗る近いと言うべき。近々行ってみよう。
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AsymptoteでGIFアニメが作れるらしいので、少し実験。といっても、サンプルをダウンロードしてきてコンパイルしただけなのだが。しかし、animate.sty というLaTeX スタイルファイルを利用するものは、e-TeX 拡張された pdfTeX その他が必要らしく、日本語化されたpTeXではコンパイルできなかった。
しばし迷った末に決断
。MacTeXを一式ダウンロードした。これは最新のTeX Live 2009をMac OS X向けにビルドしたもので、普通のマックユーザーが簡単にインストールできるようなパッケージとなっている。実際には、/usr/local/texlive/2009/ 以下にどどっとファイル群が入るのだが、そこは知らなくても良いことになっている。その代わりと言ってはなんだが、一切合切が入っている為か、ダウンロードするファイルは1個で1.3Gバイト。ギガですよ、旦那
。
これでTeXを始める人はそれで良いのだが、ワタシの場合、既にpTeXを導入していて、しかも通常の/usr/local/tetex/ (だったっけ?)以下ではなく独自の場所にインストールしているから、以下の情報は大切。メモしておこう。
まず、/etc/path.d/TeX と /etc/manpath.d/TeX というファイルが書き込まれる。これで、PATHとMANPATHの末尾にMacTeXで使うディレクトリーが追加される。追加されるPATHは /usr/texbin なのだが、これは /usr/local/texlive/2009 へのシンボリック・リンクである。そして、システム環境設定に新たに追加された TeX Distribution から、どのTeXシステムを使うのかを選択できるようになっている。例えば、MacPortsで入れたものを選択すると、/usr/texbin のリンク先が /opt/local/bin になる(試してないけど多分・・・)とかいう仕組みのようだ。(一部未確認なので要注意) まあ、あらかたこんな感じになっている。
全部で1.3Gという大富豪的TeXパッケージなのだが、何とTeXShopやTeXWorksといった統合環境エディターや、LaTeXit、おまけに asymptote まで全部入っている。これに日本語化されたpTeXとUTF拡張のupTeX、さらにe-TeX拡張された upTeXが入っていれば、日本でも利用者がどっと増えるだろうに・・・。
ということで、とりあえず、自分でビルドしたものは一切使わずに、PATHの最初の項目を /usr/texbin にし、MacTeXのasyとpdflatexで、アニメーションGIFを作ってみた。(冒頭のGIF動画がそれ)
Flickr! サイトではJPEGになってしまって動かないのだが、最大サイズを選べば GIF のままで、ちゃんと動く。
しかし・・・、2つのTeXシステムを行き来するのは面倒ではある。毎回PATHを変えるのもなあ。何か良い方法はないものか。