2010

AppleがタブレットPCを発表

アップルがタブレット型PCを発表した。iPadというらしい。ネーミングに笑ってしまう。iPodと紛らわしいねえ 😉 。ビデオを観る限りでは、良さそうな感じがする。日本での発売はどうなるのだろう。問題はコンテンツだよねえ。現時点で、ネットで本を配信するということを大手出版社がやるだろうか。

開発ツールも配布されるようなので、スキルさえあれば個人でiPad用のプログラムを開発することも可能。

学校で利用すると便利かもなあ。教科書や辞書、資料その他、もろもろをすべてiPadに入れておけば、これだけ鞄に詰めて学校に行けば良い。そういう日が来るのは何時だろうか。

Twitter 2010-01-25 の記録

  • 近所のピアノ練習が聞こえる。これはハノンですかね。 #
  • テレ朝のQさまという番組観てるんだが、どうして皆こんな難しい漢字知ってるんだろう。ワタシ全然わかりませんよ。 #
  • TVタックルに出てる、山際とかいう人。うるさく自説を押し付けるだけで、うんざり。チャンネル変えたくなってくる。プロデューサーとか何を考えて出演させているんだろうか。 #
  • @kharaguchi 見てました。ところで、あのうるさいだけのYという人は何ですか?見る気が失せました(笑) in reply to kharaguchi #

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TeXShopでAsymptoteを使う方法

TeXShopをAsymptote用の統合環境として使うことが出来るようだ。TeXShopだけで、AsymptoteをコンパイルしてTeXに取り込めば、シームレスな作業が出来て便利ではある。参考にしたのは、次のページ。

Asymptoteに関する覚え書き – パイ生地みたいにふくらんで。 – livedoor Wiki(ウィキ)

まずは、ターミナル(シェル)で次のように入力する。

  defaults write TeXShop OtherTeXExtensions -array-add "asy" 

次に、~/Library/TeXShop/Engines/Asymptote.engines というファイルを作り、中身を次のようにする。(中身は各々の環境によって変わると思う。)

#!/bin/tcsh

# パスの設定。必要に応じて。
# set path= ($path /usr/texbin /usr/local/bin)
set asy_source = $argv[1]:r
asy $asy_source.asy

ワタシの場合、asy がPDFを出力するように、~/.asy/config.asyに書き込んでいるから、このようにしているが、上記サイトの設定では、epsf を pdf に変換する処理を行っている。まあ、このあたりはそれぞれの環境に応じて適当に。

最後に、このファイルの属性を実行可能に変更する。以上で、TeXShopをasymptoteの統合環境として使うことが出来る。

asymptoteで描いた図版をTeXに取り込む

昨日ちょっと頑張って幾つか図版を描き、ようやくAsymptote (MetaPost後継の図版作成用プログラム言語) に慣れてきた。まだ、Shellから asy hogehoge.asy と入力しているのだが、図版が多くなると少々面倒。LaTeXに取り込むための asylatex というのもあるようだが、自家用には次の述べるようなものでも実用的だと思うので、メモ。

方法は簡単で、TeXの \write18 を使う。これは、引数をシェルに渡して実行させる。だから、それが可能なように –shell-escape オプションを付けてTeXを起動しなくてはならない。自分で作成した文書の場合は危険性はないからね。

画像を挿入する箇所の前に、
\write18{asy hogehoge.asy}
と書いておけば、シェルが起動されて hogehoge.pdf が出来る。これを取り込めばよい。

%\write18{asy hogehoge.asy}
\includegraphics{hogehoge.pdf}

と書いておいて、1行目は図版作成のときだけコメントをはずし、図版完成の後はコメントアウトしておけば、無駄に asy が起動されなくて効率がよい。

朝三暮四

首相が朝令暮改と勘違いしていたとかで話題(?)になっている四字熟語 :mrgreen: 。実は、国会中継をテレビで観ていたのであった。あれまあ、とも思ったが、実はワタシも数年前までは良くは分かっていなかった。言葉自体は聞いたことあったし、朝令暮改とは別であることも分かっていたが、その程度。意味まではきちんと知らなかった。漢文の本を買うようになって、改めて勉強したような次第であったのだ。そういうわけなので、別に知らなくたって良いじゃないかと、擁護したい気分なのである。

むしろ、質問している議員の話しぶりの方が嫌いだった。すっごく嫌味な、あてこするようなしゃべり方。

それはともかく、朝三暮四。列子にある話。まず、原文。

宋有狙公者。愛狙養之成群。能解狙之意、狙亦得公之心。損其家口、充狙之欲。俄而匱焉。將限其食。恐眾狙之不馴于己也。先誑之曰『與若芧、朝三而暮四、足乎』、眾狙皆起而怒。俄而曰『與若芧、朝四而暮三、足乎』眾狙皆伏而喜。

次に、書き下し文。

宋に狙公(そこう)なる者有り。狙(そ)を愛し、之を養って羣(むれ)を成す。
能く狙の意を解し、狙も亦(また)公の心を得たり。
其の家口(かこう)を損(へら)して、狙の欲を充せり。
俄(にわか)にして匱(とぼ)し。
将(まさ)に其の食を限らんとす。
衆狙(しゅうそ)の己に馴れざるを恐るるや、
先ず之を誑(たぶら)かして曰はく、
「若(なんじ)に茅(しょ)を与えんに、朝に三にして暮に四にせん。足らんか」と。
衆狙皆起って怒る。俄にして曰はく、
「若に茅を与えんに、朝に四にして暮に三にせん。足らんか」と。
衆狙皆伏して喜ぶ。

大意は次の通りで良いのだろう。「ある人が猿を群れで飼っていたのだが、急に貧しくなってしまった。そこで、餌を減らそうと思い、まず、トチの実を朝に3個、夕方に4個でどうだと猿に持ちかける。猿は皆で大いに怒った。そこで、じゃあ、朝4個、夕方3個にしようと提案する。すると、猿は皆で喜んだ。」

実のところ、猿を笑えないのであった。自分の行動、仕事の仕方、つらつら考えるに、おお、我のことであったか!と嘆息するのである(苦笑)。

Amazonでのエレクトーン楽譜

たまにAmazonで楽譜買おうかと思って検索するのだが、結局一回も買わず仕舞い。一番の理由は、表示される情報が少なすぎること。せめて、収録曲目ぐらい書くべきだろう。今の状態では、買うことを決めている楽譜しか買えないと思う。これはAmazonの問題ではなくて、情報を提供する出版社側の問題だ。

では、ヤマハのオフィシャル・サイトではどうか。さすがに曲目などきちんと書かれている。ところが購入しようとすると、これが面倒。アマゾンへのリンクが張ってある楽譜もあるのだが、全部ではない。せめて最近の楽譜にはすべてアマゾンへのリンクを張るくらいのことが何故に出来ないのだろうか。

何というか、10年くらい前の、それこそネットが普及し始めた頃のウェブサイト見てるようで、いったい商売する気があるんだろうかと、脱力してしまう。iTunes Store とか、お手本はいくらでもあるだろうに。

個人的な希望を言えば、ヤマハのサイトでもAmazonでもどちらでも良いが、次のようになっていると嬉しいなあ。

  • 曲目の詳細情報が載っている。
  • 中身検索で、目次と曲目紹介、そして各楽曲の最初のページを閲覧できる。
  • すべての曲には参考演奏があり、iTunes Storeなどでダウンロードできる。(付属CDでも良い。) また、試聴が出来て、どんな曲か事前に分かるようになっている。

iPhoneメモ、カメラ

最近、コンパクトデジカメを持ち歩かなくなった。もっぱらiPhoneのカメラ。カメラとしての性能は大したことないのだが、直接Flickrにアップしたり、twitterとも連携できたりと、使い勝手が良いのがその理由。デジカメだと、まずはUSBケーブルでマックに取り込んで、それからアップという手順になるのだが、これが面倒に感じるようになってしまった。これからは、デジカメもWi-Fi付きじゃないとなあ(笑)。

カメラの性能は別にして、様々なアプリが出ていて、これがなかなか面白そう。トイ・カメラ風の写真が撮れるとか、正方形や丸形の写真が撮れるとか。こういう事が可能なのも、iPhoneがコンピューターだからなんだよねえ。

ということで、写真それほど撮らないワタシではあるが、アプリをあれこれと物色中なのであった。