7月 2011

カマスの塩焼き

デパ地下寄ったら、カマスが安かったので、さっそく塩焼きにして晩酌。ためしにピピッとコンロのオートで焼いてみたが、まずまず。もうちょっとだけ焼いても良いかもだが。

カマスの塩焼きと蓬莱泉・吟

なぜか台所で立ち飲みごっこ 😉 。お酒は蓬莱泉の吟(ぎん)。3年寝かしてあるという話で、さもありなんという、柔らかい味。パンチはないが美味しいです。

釧路、ラーメン屋夏堀

7月18日(月)~19日(火)の記録。

層雲峡で札幌組と別れ、一路釧路へ。途中、道の駅で休憩しながら、約3時間半(だったかな?)で釧路市内に到着する。ワタシたちはホテルにチェックインする。

釧路の夕飯は第1候補が月曜定休のため、寿司となった。ワタシとしてはMOO裏の岸壁炉端が良かったんだけどなあ。釧路人は興味ないみたいです(悲)。

翌日の火曜日。お昼は、釧路に来たら必ずと言ってよいほど行く、ラーメン屋・夏堀。そして、毎回、塩ワンタン麺なのである。たまには別のをと思うのだが、結局同じものを頼む。

ラーメン屋・夏堀、塩ワンタン麺

いつ来ても、美味しくて満足。ふと見ると、カウンターにこんなものが。まあ、これだけ美味しいんだからね。

ラーメン屋夏堀、R-1グランプリ2011

層雲峡

7月17日(日)〜18日(月)の記録。

旭山動物園のあとは、層雲峡へと向かう。旭川まで来て、ここに寄らないのはもったいないのだそうだ。景色が段々と変わり、鬱蒼としてくる。岩を垂直に切り裂いたような山肌。中国の映像で時々見かけるような感じ。日本にもこういうところがあったのかと驚く。水墨画の世界ですね。

翌日。黒岳に登るというので、ええ〜と思ったのだが、五合目まではロープウェイ、七合目まではリフトがあり、そこまでは簡単なのだそうだ。ロープウェイは観光客でかなりの込みよう。朝の通勤電車みたいだ(笑)。

層雲峡、ケーブルカー発着所

ロープウェイ乗り場は、温泉街の近く。ここから約600メートル上がることになる。

層雲峡、黒岳ケーブルカー

層雲峡、黒岳ロープウェイ降り場(五合目)

ケーブルカーを降りると、黒岳の五合目。ここで、標高1300メートルとのこと。

層雲峡、黒岳五合目案内板

ここから、少し歩くとリフト乗り場がある。実はリフトは初めてなので、ちょっと怖かったのである。隣ではカミさんが無邪気にはしゃいでいるのだが、気持ちがわからん・・・(笑)

層雲峡、黒岳、リフト

約15分で、リフトは七合目の登山口に到着する。

層雲峡、黒岳七合目リフト降り場から

層雲峡、黒岳七合目

標識を見て、初めてここが国立公園であることを知る(苦笑)。大雪山国立公園なんだね。

層雲峡、黒岳七合目登山口

ここに登山口があり、山頂までは1時間くらいらしい。登る方達は、それなりの格好をしている。ワタシたちは、ここらでUターンである。

リフトは下りの方が怖いと言われていたが、慣れたせいか、それほどでもない。やっと回りの風景を見る余裕が出てきた。

そして、ケーブルカーで降りる。窓際だったので、景色が良く見えるのだが、かなり怖い。

層雲峡、黒岳、ケーブルカーから

やっと下に着きました。ほっとしますな 😉 。

層雲峡、ケーブルカー発着所から山を望む

ということで、思わぬ観光が出来ました。

旭山動物園

7月17日(日曜日)の記録。

結婚式の翌日、せっかく旭川に来たのだから、旭山動物園に行こうという話になった。あまり興味はなかったのだが、行ってみるとなかなか面白かった。見せ方を工夫しているのが素晴らしいなと思う。

旭山動物園、ペンギン

旭山動物園、Snow Leopard

ペンギンが水中で泳ぐところを横から見るなんて、初めてだったから、個人的にはこれが一番面白かったかな。スノー・レパードが居て、おお~と思ったのだが、一緒に盛り上がれる(?)マック・ユーザーが同行の親戚にはおらず、残念だった(笑)。

あいにくの雨だったのだが、そのせいか、普段よりは人出が少なかったようで(と言っても、たくさん居たのだが)、少し並ぶだけで、あらかた見ることが出来た。

旭山動物園、鹿

旭山動物園、くもざる

旭山動物園、シロクマ

旭山動物園

けっこう歩いて、みんな、かなり疲れたようで、アザラシはパス。義兄が残念そうに、たいして時間もかからないんだけどな、とアピールしていたが、女性陣に無視されて終了(笑)。ワタシもちょっと見たかったんだけどな 😉 。

旭川

昨日の記録

昨日は、昼過ぎに札幌を発ち、旭川へと向かった。甥(カミさんの方の)の結婚式があるのだ。旭川に着き、ホテルにチェックイン。服を着替えて、式場へ。

結婚式場はチャペルだった。パイプオルガンの音が心地良く響く。披露宴は、若者らしい賑やかな感じで、少々驚いたのだが、悪い感じはしなかった。このくらいざっくばらんで良いと思う。と言うか、こんなフォーマルのシャツとネクタイ、要らなかったんじゃないか(苦笑)。

盛り上がっている若者たちとは別に、ワタシたち叔父連中は久し振りの再会を祝いつつ飲むのであった。

ちょっこし小樽へ

遅く起きて、小樽でも行ってみますかと、ちょっこし行ってみた。2度目なのだが、冷静に考えると、とりたててここに行きたいという場所がないことも確かなのであった。運河と古い建築物は見ものではあるのだが、それだけとも言える。いや、すみません。ま、でも、何となく行っちゃうところがさすがと言うべきか。

北一硝子

運河は通りすがるだけでパス。自分は好きなんだけど、カミさんが運河は臭いって嫌うから。ふーん。北一硝子の喫茶店で一休みする。ここだって、古い倉庫をこんな風に見せるというアイディアだけだと思うんだけどね。

北一硝子前の通り

北一硝子のクリスタル館で、ステキなグラスを見かけたので、カミさんにおねだり(笑)。幸いカミさんも気に入ったらしく、めずらしくも購入。ワインでも日本酒でもイケると思う。薄口グラスも欲しかったのだが、こちらは割りそうだからとリジェクト。へいへい、仕方ないっすね。

小樽オルゴール館

前回パスした小樽オルゴール館。アンティークのディスクオルゴールやパイプオルガンは面白かったが、お土産用の品物はちょっと・・・であった。まあ、仕方ないか。

ついでで札幌へ

甥っ子の結婚式で北海道に行くことになったので、ついでに旅行でもするか、ということで、久々に外出。初日は何となく札幌へ。結婚式は旭川なんだけど 😉

昼ごろの飛行機で札幌へ。ホテルにチェックインして、散歩がてらカミさんの買い物に付き合う。そのあと、大通公園に行ってみた。明日から、Sapporo City Jazzという催しがあるらしく、その準備で大忙しの様子だった。

大通公園

夕食もとくに決めていなかったのだが、たまたま通りがかった北海道正直村というお店に入ってみた。なかなか美味しくて、満足。日本酒も男山・木綿屋(特別純米)があったので、まずまずかな。お酒を控え目にしたため、それほど酔わずに無事帰還。こうして日記を書いている次第なのであった。

北海道正直村

八角の丸ごと揚げ

明日は小樽にでも行ってみようかと思うが、午前中は雨との予報。どうしようかな。

Cyclotomic Numbers

以下,全くの個人的メモ。

Gaussの円周等分論にあるのだが,一見すると関係なさそうな不思議なものが,Cyclotomic numbers (円分数とでも訳すのか?)なるもの。初等的議論で,Cyclotomic numbers についての性質が示せることが分かったので,メモ。簡単のため,$p=4l+3$の場合についてのみ。

$p$を素数として,modulo $p$での平方剰余を$R$で表し,平方非剰余を$N$で表す。$1\leqq a \leqq p-2$なる$a$に対して,$a\in R$, $a+1\in R$なる$a$の個数を$(RR)$と書く。同様に,$a\in N$, $a+1\in R$なる$a$の個数を$(NR)$と書く。$(RN)$, $(NN)$も同様に定義する。これらの数を求めるのが目標。

$p=4l+3$のときには,$(RR)=(NN)=(NR)$が成り立つ。これが鍵となる。まず,$a\in R$, $a+1\in R$とする。$p=4l+3$のときは,$-1$が非剰余だから,$-a\in N$, $-a-1\in R$となる。対応$a \longleftrightarrow -a-1$によって,$(RR)=(NN)$となる。

$(NR)=(NN)$の証明には,$a$のmodulo $p$での逆元$b$,つまり,$ab\equiv 1 \pmod{p}$なる$b$を用いる。$a\in N$, $a+1\in R$とする。このとき,$b\in N$であり,また,
\[ 1+b=ab+b=(a+1)b \in N \]
であるから,$b\in N$, $b+1\in N$となる。故に,対応 $a\longleftrightarrow b$によって,$(NR)=(NN)$が成り立つ。

あとは簡単。$a\in R$のとき,$a+1$は$R$, $N$のいずれかだから,
\[ (RR)+(RN)=\frac{p-1}{2} \]
が成り立つし,定義から,
\[ (RR)+(RN)+(NR)+(NN)=p-2 \]
は明らか。以上から,
\[ (RR)=(NN)=(NR)=\frac{p-3}{4}, \quad (RN)=\frac{p+1}{4} \]
が得られる。

Carbon Emacs メモ

asymptoteの編集にはCarbon Emacs (Emacs22をMac OS Xに移植したもの) を使っているのだが、昨日、ちょっと困った事態になったので、解決策をメモ。

昨日、Asymptoteの最近版?である 2.12 をソースからコンパイルしたのだが、Carbon Emacsからコンパイルしようとすると、古いバージョンが起動してしまった。古いバージョンどころか、ログを見ると、TeXLive/2009/ 以下にあるasymptote1.88が起動している。これは、自分で以前にコンパイルしたものとも違う。

つらつら考えるに、TeXLive/2009 以下にあるasymptoteが先に認識されているからに違いなかった。つまり、パスの優先順位の問題だ。しかるに、ワタシの場合、怠けていて、.emacs すら作っていない。いったい何処にパスの設定があるのだろうか。

いろいろ調べて分かったこと。Carbon Emacs.app はアプリとは言いながら、実態はフォルダー。Finderから右クリックして、パッケージの内容を表示というのを選べば、アプリの内容をファインダー上で表示できる。Carbon Emacs.app/Contents/Resorces/site-lisp/ に、site-start.el というEmacs Lisp があるが、これが最初に読み込まれるようだ。中を見ると、

  (carbon-emacs-package-add-to-path
   '(
     "~/bin"          ; one's own
     "/usr/texbin"    ; TeX
     "/usr/local/bin"
     "/usr/X11R6/bin" ; xdvi
     "/usr/local/teTeX/bin/i386-apple-darwin-current" ; i-Installer (intel)
     "/usr/local/teTeX/bin/powerpc-apple-darwin-current" ; i-Installer (ppc)
     "/opt/local/bin" ; MacPorts
     "/sw/bin"        ; Fink
     ))

となっていて、2番目に /usr/texbin がロードパスに指定されていることが分かる。/usr/texbin は実際には /usr/local/texlive/2009/bin へのシンボリック・リンクなので、これで、TexLive 2009 のAsymptoteがロードされているのだった。

そこで、これを削除することで解決。ついでにいろいろ調べていたら、.emacs とかに、

(mac-key-mode 1)

と書けば、マック風のキーバインドになって、Command-Cでコピー、Command-Vでペーストとか出来ることを発見。まあ、これは慣れの問題だから、どっちでも良いのだが。