6月 2009

文字コードを判別してTeXにかけるPerlスクリプト

とある事情で、Ubuntu上ではUTF-8およびShift_JISの2種類のTeX文書を処理している。一々 platex -kanji=utf8 とか platex -kanji=sjis とか、したくないので、文字コードを判別してから組版し、ついでにPDFに変換して文書ビューアで表示させる Perl スクリプトを作ってみた。

ユーザーは自分だけなので、思いっきり手抜きだが、まずまず役立っている。

#! /usr/bin/perl -w
#
# [usage] myplatex hoge
#  hoge.tex の文字コードを判別して、platex -kanji=KANJICODE とコンパイル
#  引き続いて dvipdfmx で PDF を作り、文書ビューアー evince を起動する
#  とりあえず,普段使っている UTF-8 と Shift_JIS のみサポート

use strict;

my $basename;   # hoge
my $texfile;    # hoge.tex
my $dvifile;    # hoge.dvi
my $pdffile;    # hoge.pdf
my $kanjicode;  # UTF-8, Shift_JIS

$basename = $ARGV[0];
$texfile = $basename."\.tex";
$dvifile = $basename."\.dvi";
$pdffile = $basename."\.pdf";

open (INFILE, "<$texfile") || die "File Not Found\n";
close INFILE;

$kanjicode = `nkf -g $texfile`;
chomp($kanjicode);

if ($kanjicode eq "UTF-8") {
 system("platex -kanji=utf8 -interaction=nonstopmode $texfile");
} elsif ($kanjicode eq "Shift_JIS") {
 system("platex -kanji=sjis -interaction=nonstopmode $texfile");
} else {
 die "Not supported\n";
}

system("dvipdfmx $dvifile");
system("evince $pdffile");

熱暴走

かみさんのVAIOにHDDを外付けし、Ubuntu GNU/Linux として使用しているのだが、何と何と、熱暴走なるものを初体験してしまった。システムのアップデートから再起動を促されたので、一旦シャットダウン。さて、再起動しようとするが、途中でカーネル・パニックの表示が出てダウンしてしまう。ええ〜 😯 ワタシ、何もしてないのに〜。今度はリカバリーモードでブートさせるのだが、これも途中でダウン。画面に一瞬、critical temperature らしき文字が出たのに気づいたのが幸いだった。も、もしかして熱が原因でしょうか? 触ってみると、おお、熱い! 😯

ということで、しばらく冷ましてからブートさせる。何事もなかったように起動。ああ良かった・・・。それにしても、カーネルパニックの表示が出たときはビビったなあ。

プロのラタトゥイユ

ラタトゥイユ、というか、もどきを適当に作ってはいるのだが、プロのはやはりちょっと違うようだ。メモメモ。

冷たいラタトゥイユ – L-Cruise – 日経トレンディネット

それぞれの素材に下味を付けてからオイルで炒めて、そうして鍋に投入するらしい。なるほどねえ。手間を惜しんではいかんということですね。うーむ、やってみるかな・・・面倒くさそうだけど。

あと・・・塩とオイルをかな〜り使うのが気にはなるなあ。

久々の勝利

このところ、携帯でのネット接続を自粛している関係で、電車での暇つぶしはもっぱらチェス。携帯(Nokia N73)用のChess Geniusというプログラムが相手なのだが、こいつが強い。名前はダテじゃないのである。連敗街道まっしぐらなのであった。昨日、久しぶりに気持ちよく勝てたので、これはもう記録するしかないではないか。

戦型はシシリアン・ディフェンス。何故かこのプログラムはいろんなバリエーションを指さずに、ワンパターンな序盤戦になることが多い。シシリアンもそう。黒番(後手番)のシシリアンだとほとんどこのKan/Paulsen variationになる。実はワタシ、これが苦手なのである。今回は幸いにして、途中からScheveningenないしはNajdorf variation的になってきた。セオリー通り、d5のアウトポストをナイトで占めて、キングサイドを攻撃する。これしかできないのよねえ〜 :mrgreen:

冷製パスタ

冷製カペッリーニ@自宅

外で食べたことはあるが、自宅でカペッリーニ (Capellini) を使うのは初めて。というか、普通に東武で売っていることすら知らなかった。おまけに安売りしてた :mrgreen: 。ということで今日の朝昼兼用はカペッリーニの冷たいパスタです。

デチェコのカペッリーニ (De Cecco Capellini)

カペッリーニはとっても細いパスタ。素麺みたいな感じ。標準茹で時間は何と2分。冷水で締めるときは若干長く3分ぐらいが良いそうだ。トマトソースと和え、ラタトゥイユの残りをのっけて完成。おお、とっても簡単じゃ :mrgreen:

自分で言うのも何だが、美味しく出来たと思う。夏は冷麦一筋(?)だったが、今年は冷たいパスタもレパートリーに入れよう。

さて、飯も食ったし仕事しなきゃあ、と思っているところに宅配便でゲラが届いた。何と間が良い事で 😉 。やれやれ、今日も校正です。

釧路湿原ノロッコ号

ノロッコ号、釧路駅に入線

金曜日から今日までの3日間、定期便的に釧路に行ってきました。釧路定期便もかれこれ10年以上になるのですが、いままでノロッコ号に乗る機会がありませんでした。興味ありそうな素振りはしたことあるのですが、親戚が皆一様に、湿原見て何が面白いのさ、という反応 😯 だったのです。ということで、今回やっとノロッコ号に乗りました。なかなか楽しかったのですが、確かに湿原は何回も見ているので、今更なあ・・・という感は否めません 😉 。

ノロッコ号から釧路川カヌー下りを望む

釧路駅を10:56に発って、終着の塘路(トウロ)まで約45分。途中、釧路川をカヌーで下っている人たちが見えます。このカヌーでの川下りがけっこうな人気のようです。

釧路駅に戻って、当初は動物園に行こうかと話していたのですが、気温10度と寒く、うかつにも東京から半袖のまま来てしまったこともあり、またの機会にしました。まあ、釧路はちょくちょく行くわけだし。

ターゲットは民主党なんですね

ほとんど政治・経済関係の日記を書かない(書けない? :mrgreen: )ワタシなのであるが、先日の新聞記事で不思議に思っていたことが、今日になって氷解したように思ったもので、メモメモ。

政治案件 – 池田信夫 blog

不思議に思った新聞記事は、厚労相の女性局長が逮捕されたというもの。ちょっとうさんくささを感じてはいたが、池田信夫さんのブログのコメント(ご本人による補足)によれば、真のターゲットは民主党副代表らしいのであった。ああ、なるほどね。例の西松が沈静化して威力を持たなくなった現在、選挙直前にもう一発、爆弾が必要というわけなのであろう。何と分かりやすい(笑)。

ラタトゥイユ

ラタトゥイユ&スパゲッティ

一昨日の晩から胃の調子が悪く、ジンマシンまで出る始末。思い当たる節もなく、原因は不明。普段、アレルギーとは無縁だと思っていたので、かなりショック。カミさんに言われて、アレグラなどを飲みつつ、昨日は一日食欲もなく、気分的には瀕死の病人の気持ちで仕事をしていた。もっとも、普段の行いが悪いのか、回りの人には「二日酔いですか?」とか言われてしまうわけですがね 😯 。

食欲はなくとも、何か食べなくては体がもたないのであった。不思議なことに無性にラタトゥイユが食べたくなる。それも冷たいやつ。今日は自宅仕事なので、朝からいそいそと作る。御飯は食べずに、もっぱらラタトゥイユばかり。御飯というか米の飯はあまり食べたくない気分。昼はパスタにかけてみた。ホントはもっと細い、何だっけ、カペッリーニとかいうのがあれば良かったんだけど。

伝説の参考書

高田瑞穂著「新釈現代文」(ちくま学芸文庫、復刻版)

高田瑞穂著「新釈現代文」の復刻版を購入。いやあ、魔が差したというのも変だが、1ヶ月程前に復刊ドットコムから復刻の知らせがあって、ふーん、「伝説の参考書」かあ・・・と、ついポチッと押してしまったというのが真相。すっかり忘れていたのだが、昨日宅配便で届いた。

正直言って、高校生の頃は現代国語は苦手だった。興味も持てなかった。入試で200字以内で感想だったか要約だったか、そんなのがあるというので、その練習みたいなのが学校のテストでも出るのだが、内容はともかく、いきなり書き始めて198字ぐらいでピッタリ収めるのが得意 :mrgreen: とか、まあそんな程度の低レベルなのがワタシであったのだ。

何をいまさら、と思いつつも読んでみると、これが存外と面白い。はしがきですっかり著者の虜になってしまった(笑)。この人は素晴らしいと思ってしまう。瑣末な技術論ではなく、著者が大切だと考える「たった一つのこと」を伝えるために、この本は書かれているのだ。うーん、素晴らしい。

まだ全部は読んでいないが、感想を。分野は違うが、こういう本を書いてみたいものだ。いや、ホントに。

なりすましメール拒否設定

このところ、朝の日課と言えば携帯電話(Nokia N73)の迷惑メール削除と決まっている。最近など、一日に20通も来ることがあり、迷惑この上ないのであった。ソフトバンク、何とかしろよ、と罵りながらの朝のお掃除。

数日前、あろうことか、差出人が自分の名前になっている迷惑メールが来た。それからというもの、連日その種の、いわゆる「なりすましメール」なるものが襲来する。それも大量に。

さすがに、これは・・・と思って、ソフトバンクのサイトからMy Softbankというのにログインして、メールの設定を変更した。なりすましメールを拒否するという項目があって、これがオフになっていた。オンに変更して、さてその効果の程は。

朝起きて、恒例のメールのお掃除をしようと携帯を手に取る。おお、一通も迷惑メールが来ていない :mrgreen: 。素晴らしい。なりすましメール拒否が効いているのであろう。よしよし。