音楽

大槻敏彦さん(dr) on YouTube

何気に検索していたら、鈴木一浩ライブでお馴染み、というか鈴木さんの盟友(?)、ドラムの大槻敏彦さんをYouTubeで発見。

YouTube – MICA-TV 番外編1

YouTube – MICA-TV 番外編2

前編では、何故かチャーハンの話など(笑)。なかなか愉快。ライブのときはどちらかというと無口な印象の大槻さん。本人曰く、照れ屋なんで、ということだが、いやいや、これなら立派に(?) MC こなせそうじゃないですか、うん :mrgreen: 後編では、模範演奏もあります。

後編の最後に、インタビュアーであるヴォーカル勉強中(?)の女の子へのアドバイスってのがあるのだが、Hikoさん曰く「歌は、音程とかピッチとかも大事かも知れないが、良いなと思うヴォーカルの人はみんな歌にリズムがある。リズムがとれるようになると良いんじゃないですか」と。なるほど〜至言であるなあ、と。オルガンにも通じるよね、これは。勉強になります。

それにしても、こういう映像が見れて嬉しいなあ 😛 。

Suzuki Kazuhiro plays Electone E-70

釧路市武佐から。親戚宅で一体何をしておるのか、って話ですが 😉 、週末でもあるので。(なんのこっちゃ)

いやあ、相当ためらったのですが、これでE-70型エレクトーン見納めかなあと思うと我慢できず、デジカメでちょこっと撮影しちゃいました。そいで、これまた、散々迷ったのですが、一人でひっそり観るのに耐え切れず(?)、YouTubeにアップしてみました、とさ。冒頭部分切れてるし、音は割れぎみだし、鈴木一浩さんとE-70は遠くだし、ドラムの大槻敏彦さんの姿も映ってないんですけどね。当日のあの感動はあの場だけのものではありますが、それでもこうして聴きなおしてみると、脳内でよみがえってきて、涙腺が・・・ 😉

ヘイ・ジュード

一昨日の鈴木一浩リズマチックライブで何故か印象深かったのが、E-70で大槻敏彦さんのドラムとのデュオで演奏されたビートルズの Hey Jude だった。あまりビートルズは聴かないのだが、鈴木さんのリハーモナイズした和音が耳に残り、真似してみたくなるのであった。そう言えば、リンゴ・スターの独特なドラミングを大槻君に完全再現してもらった、なんて言っていたなあ。ふと、おお、そうだ、ビートルズの曲集があったじゃないか、と棚から引っ張り出してきた。一応買ってはあるんだ :mrgreen:

うまい具合にヘイ・ジュードの編曲担当は鈴木さんなんだよね。A型のワタシとしては(?)、弾く前に読むのである(笑)。解説がなかなか楽しい。曰く、

ビートルズ特有の重たいビートを、クールに表現してください。ところどころリズムがモタったり、フィルインで突っ込んだりするリンゴ・スターのドラムプレイを忠実に「再現」するために、リズムプログラムはあえて “クオンタイズOFF” にし、”リアルタイム入力” で作成しています。・・・・

うーむ、なんかやる気が出てくるなあ(笑)。しかし、譜面通りに弾くことは半ばあきらめているワタシであるので、シークエンスをオフにして、レジスト付属のリズムパターンで適当に弾いてみる。こんなうろ弾きでも、それはそれでけっこう楽しいのである。

酔っ払って、 | F | C7 | の2小節を、| F–Am、A♭m | Gm7–C7 | と補完(?)したりして遊んでいると、知らないうちに、曲がアローン・アゲインになっていたりする(苦笑)。アハハ。もう寝ようっと。

鈴木一浩リズマチック・ライブ@エレクトーンシティ渋谷

[ 昨日の記録 ] 2月22日、日曜日。昼過ぎに渋谷に行く。鈴木一浩さんのライブがあるのだ。少し早めに着いたので、リンガーハットでちゃんぽんを食べる。歩道橋を降りると目の前なんだよなあ。まだ時間があるので、池部楽器の鍵盤堂に寄って、HammondのXK-3cを試弾させてもらう。他に客が居ないのをいいことに :mrgreen: 。レスリーを通せば申し分のない音だが、レスリーなしでどうなんだろう。

試弾で汗だく(苦笑)になったところで、今日の会場であるエレクトーンシティ渋谷に向かう。ぜいぜい言いながら 😉 やっとの思いで坂を登って、さあ着いたと思ったところで、さらに階段を登らせるというフェイントを喰らいながら(笑)、ようやく会場に着く。既に知り合いの面々もいらしていて、やあやあと挨拶回り(?)。

今回のライブはエレクトーン50周年記念イベントの一環として行われているため、最新のELS-01の他に、往年のE-70型エレクトーンを使用するという趣向がとられている。E-70は1977年の発売で、当時180万円したという。音を聴くのは初めてなので、そちらの方も楽しみなのであった。

鈴木一浩ライブ@エレクトーンシティ渋谷
鈴木一浩ライブ@エレクトーンシティ渋谷
鈴木一浩ライブ@エレクトーンシティ渋谷
鈴木一浩ライブ@エレクトーンシティ渋谷

ステージに向かって右側前方に座ったので、E-70は遥か遠くになってしまった。写真の左奥に鎮座しているのが E-70 で、手前にあるのが ELS-01 (通称ステージア) に鈴木さん特製の木製フレーム (Classic Kit) を装着したもの。本業(釧路の丸善木材の専務さんでいらっしゃるのですよ :mrgreen: )を活かしたというか、普通ここまでしないよなあ〜、さすがはオルガンマニアの本領発揮なのである。

ライブは16時から。最初はELSを使って、オリジナルのPin Stripeからスタート。メンバーは、秋葉幸範(bass)、安川信彦(Sax)、大槻敏彦(Drums)、鈴木一浩(EL) というお馴染みの顔ぶれ。PAもばっちり、というか、スピーカーの近くだったため、少々耳が〜 😉

このところ、オルガンジャズ倶楽部でのハモンドB-3の演奏が続いていて、ヤマハのオルガン(=エレクトーン)でのライブは久し振りなのだが、演奏自体はかえってこっちの方が良いじゃないか、とすら思える充実ぶり。いや、大大大満足でした。オルガンの音も、鈴木さんが気合を入れて(?)チューニングしただけあって、ハモンドとは違うが、インパクトのある力強い音。思うに、鈴木さんのレパートリーのうち、ロック寄り(?)の曲は、マイルドなハモンドの音よりも、こっちの方が合うんじゃないかな。

YAMAHA Electone E-70
(ヤマハ・エレクトーン E-70)

YAMAHA Electone Stagea Classical Kit (鈴木一浩さんオリジナル)
YAMAHA Electone Stagea Classical Kit (鈴木一浩さんオリジナル)

途中でE-70での演奏になる。ラウンジっぽくやるんじゃないかなあ、とは予想していたが、例の「昭和歌謡」をやるとは思わなかったなあ(笑)。いや、What’s Going On の途中に「さらば恋人」を挟むという、鈴木さんの得意技(?)なんですけどね。E-70でのラウンジシリーズは、San Juan Sunset、What A Fool Believes という予想通りの曲の他に、ビートルズの Hey Jude もあり、リラックスしながら楽しく聴くことができた。

最後はELSに戻って、Super Strut など曲集から。アンコールのMake Her Mineを聴きながら、いや、実に充実した、大満足のライブであったなあと。

ライブも終わり、挨拶やら何やら。ロビーの奥の方をふと見ると、あれ?D-2Bが置いてある :mrgreen: 。実家にこれがあったんですよねえ。フルートの16″ と 2 2/3″ だけという変なレジストが好きで、よく弾いてましたよ・・・(遠い目)。

YAMAHA Electone D-2B

何故か喫茶チームと飲食チームに別れ別れになってしまったのだが、飲食チームも楽しく盛り上がる。日曜日のこういう時間帯のライブってのも悪くないですねえ。

訃報:Blossom Dearie さんが亡くなったそうです

昨日知ったのですが、ピアノ弾き語りのブロッサム・ディアリーさんが2月7日に82歳で亡くなったそうです。

米の女性ジャズ・シンガー/ピアニスト、BLOSSOM DEARIEが死去 – bounce.com [ニュース]

何と言うか・・・残念でなりません。御冥福をお祈りします。

Boston Globe の記事に、晩年の弾き語りの写真があります。

Blossom Dearie, 82, singer-songwriter for a half-century – The Boston Globe

略歴などは Telegraph の記事で読むことができます。

Blossom Dearie – Telegraph

好きな歌手はいっぱい居ますが、なんだかんだで一番良く聴くのは Blossom Dearie かも知れません。声が独特なので、好き嫌いが分かれるかもですが、ワタシにとっては大大大好きな歌手なのです。

作曲家でもあり、Georgie Fame へのトリビュート・ソングである Sweet Georgie Fame あたりが代表曲になるのでしょうか。YouTube で探したら、ありました、ありました。

YouTube – blossom dearie/sweet georgie fame (1975)

ポップソングには懐疑的だったけれど、ついに、素敵で愛すべき本当のミュージシャンに出会えて嬉しい・・・みたいな歌詞だったかな? 繊細で可憐な歌声がたまりません。

原野カズヨシさんライブ@高田馬場・サニーサイド

原野カズヨシLive@サニーサイド
原野カズヨシLive@サニーサイド

[ 昨日の記録 ] 2月6日の金曜日に Jazz Vocalist 原野カズヨシさんのライブに行ってきました。高田馬場にあるサニーサイドというお店です。先日の塚山エリコさんオルガンライブで一曲歌われたのですが、これは聴きに行ってみようということなのです。もう一つの理由は、というかむしろこちらが主な理由ですかね、ピアノが塚山センセイ :mrgreen: だからというわけでした。

有名な曲、知ってる曲、知らなかった名曲、などなど、楽しいライブでしたよ。ヴォーカルのライブって初めて・・・あ、初めてじゃなかったかな? 😉 、もとい、滅多に行かないのですが、インストよりもリラックスして聴けるような気がします。と言いながら、ピアノを一生懸命聴いていたというのは内緒です(笑)。

実は前日3人で軽く飲んでいたのですが、そのうちの一人、K氏が興味あるというので、待ち合わせして二人で行ったのです。いやあ、友人誘ってライブ行くなんて、これまた初めて・・・あ、初めてじゃなかったか 😉 ・・・ほとんど初めて :mrgreen: なのですが、気に入ってくれたようで良かったです。

谷山浩子楽譜全集(復刊ドットコム POD版)

復刊ドットコム
谷山浩子楽譜全集(復刊ドットコム POD版)

復刊ドットコムのメルマガで谷山浩子さんの楽譜全集が復刊されていることを知ったので、先日注文していたのだが、本日到着した。ギターの弾き語り用なので、メロディーとギター伴奏とコードのみ。てっきりピアノ伴奏譜と思っていたので、若干当てが外れたかなあ。まあ、しかし、メロディーとコードがあるから何とかなるでしょうか。

ドレミ楽譜出版社より発売されていた「谷山浩子/楽譜全集」(1982年初版)と「続・谷山浩子/楽譜全集」(1984年初版)の2冊を合本したもので、かなり厚い。レコードコピーと表記されているのは、作曲者側からオフィシャルに提供された楽譜じゃないってことだろうか。ちょっと謎。曲順は、アイウエオ順ではなく、元々のLPレコード別にまとめられている。レコード(またはCD)を持っている者にとっては、この方が好都合である。時代順に並んでいるってことでもあるし。シングル盤(EP盤)の曲も別途まとめてあり、「カントリーガール」などが収録されている。

ということで「おはようございますの帽子屋さん」以来のファンとしては嬉しいのであるが、当然とはいえ1984年以降の曲はない。「うさぎ」載ってないなあ、何年のかなあ、と検索していると、何と YouTube にアップしている輩が居る。むむむ・・・ 👿 。いや、便利には違いないのだが・・・。

YouTube – 谷山 浩子 「うさぎ」

そういえば、いままで YouTube で検索したことなかったっけな・・・いや、いろいろアップされているではないか 😯 😯

YouTube – てんぷら☆さんらいず / 谷山浩子

オールナイトニッポン木曜第2部のオープニングテーマだった「てんぷら☆さんらいず」。アレンジがLP収録の地味なものから様変わりしてポップになっていたので驚いたものだ。えっとCDどこにしまったかなあ。これから探さなきゃ 😉 。

塚山エリコさんオルガンライブ@オルガンジャズ倶楽部

[ 昨日、2009年1月23日の記録 ] 昨日、塚山エリコさんのオルガンライブに行ってきました。オルガンジャズ倶楽部でのライブも2回目です。

塚山エリコ オルガンライブ@オルガンジャズ倶楽部
塚山エリコ オルガンライブ@オルガンジャズ倶楽部
塚山エリコ オルガンライブ@オルガンジャズ倶楽部
塚山エリコ オルガンライブ@オルガンジャズ倶楽部
塚山エリコ オルガンライブ@オルガンジャズ倶楽部

前回は、リハをきっちりされていたようですが、今回はあまり打ち合わせをしないセッション風でした。前回と少し変えてみようという趣向で、意図的なものだったようです。これはこれで素敵で、あっという間に時間が過ぎ、楽しいというか、え〜もう終わっちゃうの〜という感じでした。ドラムのチッコ相馬さんは、いつもニコニコなのですが、ベースの和田さんも楽しそう、トランペットの数原晋さんも時折とぼけた冗談を交え、和気藹々(わきあいあい)でした。

2nd セットでは、ゲストとして、塚山さんお友達のジャズ・ヴォーカリスト 原野カズヨシさんが There Will Never Be Another You を歌われたのですが、これが圧巻というか、いやあ、発音と発声が違うとこうも違うものかと圧倒されました。オルガンとヴォーカルってのもグッドですね。

そうそう、エレクトーンオフ会@イマーゴで知り合った友人たちが沢山いらしてたのでびっくりでした。だったら、前もって教えてくれてもいいのに〜、とも思いましたが、考えようによっては、これも新鮮(?)で悪くないかもですかね。

Show Me the Way to Go Home

Emerson, Lake and Palmer (ELP、EL&P) の “Show me the way to go home” の歌詞って、どこかにないかなあ、と検索。さっそくヒットした。したどころか、YouTubeにアップされたと思しきEL&Pの演奏まで一緒。おいおい、と思いつつも、便利には違いなかった。

洋楽歌詞検索のTube365 – Show Me the Way to Go Home

EL&PもWorks vol.2 出す頃には、もう3人ばらばら、解散もやむなしといった状態。曲もプログレとしては、あーあ、というものが多かった。が、しかし、力が抜けて好きなことやっているのが、今となっては存外楽しい。この Show me … も、元は古い流行歌だと思うが、Emerson, Lake and Palmer風にアレンジされていて、実は密かに好きなのである :mrgreen: 。楽譜何処かに落ちてないかなあ・・・。あ、いや、トランスクリプションとかあったら買いたいのですがね。ELPのSheet Musicってあまり売ってないので。

ピンク・フロイド

昨夜のNHK BS1「みんなロックで大人になった」第2回は ピンクフロイド特集みたいな感じだった。タイトルこそ「アートロック」であるが。シド・バレットや、彼に影響されたというデヴィット・ボウイなどが登場。ああ、シド・バレットは当時の映像のみです 😉 。

高校の同級生に Pink Floyd 大好きな友人がいたこともあり、Emerson, Lake Palmer と並んで、珍しくリアルタイムで新作アルバムを聴いていたのだが、ワタシにとっては、Wish You Were Here というアルバムあたりで、なんとなくもういいかという気持ちになったものである。コマーシャル的に大成功をおさめた The Dark Side Of The Moon は別にして、個人的には Meddle あたりが好きなアルバムだった。エコーズのようなB面まるごとの長編もあれば、サントロペ といった軽い短篇もあり、フロイドでは一番良く聴いたアルバムかも。

Wish You Were Here 以降は何というか、音楽というよりは社会現象のようになってしまった。ロジャー・ウォーターズもミュージシャンというより何かの活動家みたいで、ノンポリのワタシは違和感を感じることが多かった。The Wall だって音楽よりは、舞台演出がいかにすごいかが語られることが多かったのではないだろうか。

昨晩の番組でへえ〜と思ったのは、エコーズの話。いろんな実験やらしていたらしいのだが、ピアノをレスリーに通した音が面白くて、それがエコーズのあの音になったという。あのふわふわしたのはレスリーだったのかあ。聴いてみようかなあと思ったが、よく考えてみると、CDで買い直したのは一枚もなかった 😉 。持っているのは全部LPだよ。それも実家だ。ちょっとだけ聴いてみたいんだけどねえ。