昨日からNHK BS1で「みんなロックで大人になった」というシリーズ物を放送している。製作は英国のBBC放送局。全7回の予定。

第1回は「ロックの誕生」という題目。米国の黒人音楽であるブルース(リズム・アンド・ブルース、R&B)に共感した英国の若者たちが、それを輸入・翻案しつつ、自分たちの独自性を組み込むことで、ロックと呼ばれることになる音楽が誕生していく様子が描かれている。なるほど〜。標語的に言えば、ロックンロール+ブルース=ロック、といったところだろうか。

変革は1965年頃に起こったという。The Who や The Rolling Stones がその中心。今回はその他に Yardbirds, Cream などが紹介されていた。ワタシが子供の頃は、ローリング・ストーンズはいかにも不良って感じで(笑)、親の世代には頗る評判が悪かったような気がする。Creamは大好きなグループの一つで、今でもLive Cream というアルバムをたまに聴く。ジンジャー・ベイカー(dr)がインタビューに答えていたが、歳をとっても相変わらず怖そうなおっさんだ(笑)。

今日の第2回は「アート・ロック」ということで、Pink Floydなどが出る予定らしい。シド・バレットとか出てくるんだろうか。

ところで、全7回の予告を読んでみたのだが、あれ〜、ワタシが大好きな Emerson, Lake and Palmer や King Crimson といった所謂プログレッシブ・ロックが見当たらない。ううむ、なんたることぞ。

投稿者 sukarabe

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