昨夜のNHK BS1「みんなロックで大人になった」第2回は ピンクフロイド特集みたいな感じだった。タイトルこそ「アートロック」であるが。シド・バレットや、彼に影響されたというデヴィット・ボウイなどが登場。ああ、シド・バレットは当時の映像のみです 😉 。

高校の同級生に Pink Floyd 大好きな友人がいたこともあり、Emerson, Lake Palmer と並んで、珍しくリアルタイムで新作アルバムを聴いていたのだが、ワタシにとっては、Wish You Were Here というアルバムあたりで、なんとなくもういいかという気持ちになったものである。コマーシャル的に大成功をおさめた The Dark Side Of The Moon は別にして、個人的には Meddle あたりが好きなアルバムだった。エコーズのようなB面まるごとの長編もあれば、サントロペ といった軽い短篇もあり、フロイドでは一番良く聴いたアルバムかも。

Wish You Were Here 以降は何というか、音楽というよりは社会現象のようになってしまった。ロジャー・ウォーターズもミュージシャンというより何かの活動家みたいで、ノンポリのワタシは違和感を感じることが多かった。The Wall だって音楽よりは、舞台演出がいかにすごいかが語られることが多かったのではないだろうか。

昨晩の番組でへえ〜と思ったのは、エコーズの話。いろんな実験やらしていたらしいのだが、ピアノをレスリーに通した音が面白くて、それがエコーズのあの音になったという。あのふわふわしたのはレスリーだったのかあ。聴いてみようかなあと思ったが、よく考えてみると、CDで買い直したのは一枚もなかった 😉 。持っているのは全部LPだよ。それも実家だ。ちょっとだけ聴いてみたいんだけどねえ。

投稿者 sukarabe

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