1月 2012

塚山エリコさんオルガンライブ(2012/01/15)

[1月15日(日曜日)の記録] デジカメ忘れて出かけたため,写真はiPhoneから。

金曜・土曜と会議続きで,やっと正月ボケから脱しつつある日曜日,夕方から出撃して沼袋へと向かう。ライブ前には,前回と同様,駅近くの四文銭だったか,そんな名前の焼きとんやさんに寄った。アスパラ頼むと一本まんまで出てくるので,最初びっくりしたが,これがなかなか美味しいのだった。

7時半を過ぎたあたりで,ライブハウスへ向かう。今日は,塚山エリコさん(Hammond Organ B-3)に,ギターの伊丹雅博さん,ベースのSteve Whippleさん,ドラムスの市原 康さん,というお馴染みのメンバー。勝手知ったるという感じで,リラックスした演奏。こちらもリラックスして聴けました。

塚山エリコさんライブ 2012/01/15

曲目も有名どころというか,知ってるのが多くて,これまた楽しく聴けた。知らない曲もそれはそれで楽しいのだが,知ってる曲とか,塚山センセイだと,やっぱこれを聴きたいとかいうのもあるし。そういう意味で,今回はハモンドオルガンバージョンの Love for Sale が聴けて良かった! エレクトーン編曲のような音色面での派手さはないものの,ハモンドのオルガントーンと相まって,よりファンキー,より黒っぽい感じ。伊丹さんのギターのフレーズがこれまた素敵で,いやあ,これは良い!

聴けて良かったシリーズ(?)は他にもいろいろあって,まずは Sunny. 子供の頃流行っていたのかな?エレクトーンの教則本にも載ってたりしたのだが,実は最近になって,ちょっとハマっているのである。オルガンも素敵なのだが,伊丹さんのギターが炸裂(^^) して,素晴らしい!

Sunnyの次は My Foolish Heart だったのだが,これも聴けて良かったシリーズ。しっとりした染み入る編曲&演奏。あと,Gentle Rainとか,好きな曲が今回は特に多かった。

そんなこんなで,楽しいライブだったのだが,ライブ後のiPhone談義というか,そっちが可笑しいのなんのって。そもそも,いい歳した大人が揃いも揃って全員iPhoneだなんて(笑)。最近はちっとも活用してなくて,せいぜいメールとスケジュール管理とChessの相手くらいしか使ってないワタシとしては,かなり驚きましたです。ええ,ホントに。

新しいノート

昨年3月から使っていたノートがそろそろ使い切るので,新しいのと交換。ところが,いままで使っていたもの(写真左側)と同じものが文房具屋さんから消えていた。うーん。

LIFEのノート新旧

右側が新しいノート。メーカーは同じだし,紙質も前と同じで不満はない。紙の枚数が100枚から40枚に減っていて,不便な点もあるが,軽くなって便利な意味もあり,こちらは微妙。

探せば前のと同じもの売ってるかもだが,とりあえず新しいバージョンのを買ってきた。数年前からこのシリーズのノートを使い続けていて,使い終わると本棚にしまい,次のを使うという風にしてきたから,同じ方が良かったんだが・・・。

しかし,新旧比べてみると,実は新しい方が好きかもしれない(笑)。意味が分からないドイツ語が書いてあるのはどうかと思うが(苦笑),以前の Noble Note よりは100倍くらい良い 😉 。よくもまあ,こんな名前つけるよなあと,これだけは嫌いだったのだから。

ふと,ドイツ語の方の意味を知りたくなり検索。Himmlische Freude は「無上(天上)の喜び」というような意味らしい。ハハハ。40枚綴りなので,40 Himmlische Freude ですか。

これもいつまで続くか分からないから,今度買いだめしておくかなあ。

とある有名な不等式の証明

今朝,ふと思いついて計算してみたら,あまりにも簡単にできて,驚いた。

$n$を任意の正の整数とするとき,$x>0$において不等式
\[ e^x>1+x+\frac{x^2}{2!}+\frac{x^3}{3!}+\cdots+\frac{x^n}{n!} \]
が成り立つことはよく知られている。$e^x$のテイラー展開から自然に導かれるのであるが,それを使わずに直接に証明しようとすると,微分を何回もすることになり(帰納法との併用),けっこう手間がかかるのである。

ところである。両辺の対数をとった不等式
\[ x>\log\biggl(1+x+\frac{x^2}{2!}+\frac{x^3}{3!}+\cdots+\frac{x^n}{n!}\biggr) \]
を考えると,あら不思議。微分一回だけで簡単に証明できるのである。
\[ f_n(x)=1+x+\frac{x^2}{2!}+\frac{x^3}{3!}+\cdots+\frac{x^n}{n!} \]
とおけば,
\[ f_n'(x)=f_{n-1}(x), \qquad f_{n}(x)=f_{n-1}(x)+\frac{x^n}{n!} \]
が成り立つから,
\[ g(x)=x-\log f_n(x) \]
を微分すると,
\[ g'(x)=1-\frac{f_n'(x)}{f_n(x)}=1-\frac{f_{n-1}(x)}{f_n(x)}=\frac{x^n}{n!\,f_n(x)} \]
となる。これから$g(x)$は$x\geqq 0$において単調増加であることが分かるから,$x>0$において$g(x)>0$であることが言える。

GIMPを使って自炊PDFを加工してみた

XNView付属(?)のnconvertでのバッチ処理の手順は大体わかったのだが、より細かい加工をしようとすると、やや物足りない感じもする。そこで、GIMPを試してみた。PhotoShopのGNU版である。使ったのは、Mac用にアプリ化した Gimp.app のバージョン2.6.11 である。Lionでも問題なく起動した。

いろいろ試した結果、nconvertの処理でも大差ないことがわかった 😉 。ならば、わざわざGIMP使う必要もないのだが、せっかく試したので、とりあえずメモ。

まずは、PDFからバラした画像(TIFF形式)を2倍に拡大する。コントラストと明るさを変更する。オートでの修正というのがあり、これでも悪くない。こうすると、文字がくっきりし、文字のまわりのモヤモヤしたノイズっぽいのも目立たなくなる。これであきたらないときは、レベルの修正を手動で、さらに物足りない場合は、トーンカーブを使うとよい。トーンカーブをあれこれいじって実験すると、これはこれで面白いのだが、写真ならともかく、スキャンした書籍の場合、ここで凝っても大差ないように思う。

次は減色(ポスタリゼーション)あるいは、グレースケール化、あるいはモノクロ2値化。ここは本によって変えると良いが、数学の本の場合は、モノクロ2値で良いだろう。threshold(しきい値)を変えると微妙に結果が変わるが、大体200前後で問題ないと思う。オートもある。

このままPDFにしても良いし、半分のサイズに戻しても良い。解像度を半分にして元のサイズに戻してみたが、普通に見る分にはさほど劣化を感じなかった。最初に2倍に拡大して処理したのが効いていると思う。

ということで、GIMPもなかなかに使えるのである。あとは、バッチ処理のために、script-fuというの書けるようにならないと。なんとscript-fuの使用言語はLispの方言であるSchemeですよ。スキームでプログラム書いたことなどないのだが、この位なら、お手本参考になんとかなると思う。

しかしなあ、いまさらcarとかcdrとかやるとは思わなかったな(笑)。Lisp 1.5 以来ですよ。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。もっともこの歳になると、めでたいというよりは、ああ、また無為のまま一年過ぎてしまったか、orz… という感じだったりもしますが。

とりあえず、年末からの記録。30日までバタバタしてたので、買い物などは31日に。大晦日の夜は、いつも通り、都寿司の出前というか自前での持ち帰り。

都寿司から持ち帰り寿司

いつも美味しくて、ありがたいです。このところ、日本酒がきつく感じることもあり、発泡ワインを飲む比率が高くなっていますが、お寿司との相性もまずまずですかね。

大晦日のテレビはNHKのゆく年くる年だけ。これって好きなんだけど、どうしてもっと長時間やらないかなあ。個人的には、19時くらいから、ずっとこれの中継とかやってくれると楽しい気がする。いろんな地方の映像が楽しい。歌番組より、ずっと良い。

行く年来る年見てるうちに新年。乾杯して今年もよろしくね、と 😉 。

元日は、カミさんの雑煮いただいて、あとは適当につまみながら飲み。酔っ払うと寝て、起きるとまた飲み、酔うとまた寝るという、その繰り返し。まあ、何と言うか、最低ですな(苦笑)。

タラバガニ残骸

元日は結局どこにも行かず、飲んで食べて終了。今日、二日は、さすがに初詣でもしますかと、近所の氷川神社に出かけ、その足で池袋まで歩く。池袋まで徒歩で行くのも久しぶり。デパートは人が多すぎて、ほうほうの体で退散。

で、夕方から、またもや飲兵衛モードと相成るのであった。

正月二日目の夕食

飲んでばかりいるようだけど、実は合間合間で、自炊(してもらった)書籍の画像変換を行なっているのであった。XNView & nconvert がメインの道具なんだけど、GIMPの方が細かい処理が出来るようなので、バッチ処理できるのであれば、こっちに移行しても良いかな、と。

そうそう、初めて買った発泡ワインのメモ。甘めのロゼが欲しいと店の人に言ったところ、ロゼじゃないけど、赤の発泡ワインを勧められたのが、それ。赤で発泡とか初めてだったのだが、これが美味しかったのだ。次回買う時の為に記録。

東武のデパ地下で買ってきた赤の発泡ワイン brachetto d'arqui DOCG San Maurizio