コンピュータ

別組数式前後での改ページ

TeX/LaTeXメモ。意外な所というか不本意な所で改ページされてしまい,うまく所定のページ数に収まらなくなってしまった。テックブック(TeXbook)を本棚から取り出して,行分割アルゴリズムの所を調べてみる。

ああ,やはりそうだ。\predisplaypenalty, \postdisplaypenalty といったペナルティがあって,それぞれ別組数式の前後に置かれている。欧文の伝統的数式組版では別組数式(display math)の直前でのページ分割は避けるようになっているらしく,\predisplaypenalty の値がある程度大きくとってある。とりあえず,この値を0に設定することで解決。ページの冒頭が数式になってしまい,いささか体裁は悪いのだが。

はてなダイアリーがMacのFirefoxで読めない件

風邪で大事をとって早く就寝したのは良いが、こんな時間(03:30)に目が覚めてしまった。体内時計の感覚では6時頃かと思ったのだが。

また寝ることになるのだが、ちょっとの間だけ巡回。はてなダイアリーだけどうしても読み込めない。他のサイトは大丈夫なのだが。以前にもこういうことはあった。何故だかうちの環境では、MacのFirefoxでこういうことが時々起こる。Safariを起動してみると問題なく読み込める。かみさんのVAIOのFirefoxでも問題なし。ぐぐってもこれに関する情報は見つからない。ワタシだけか・・・ 😳 。

ああ、もう4時だ。また寝ます。

Gmail、Captcha認証破られてた

例えば次を参照。他にも多数。

大手プロバイダーが相次いでGmailからのメールを遮断、Gmail発のスパムメールが急増 – Technobahn

Yahoo!やMicrosoft Live(だっけ?)のメールはとっくにキャプチャ認証破られていて、スパムの温床になっていたらしいが、ついにGMailも陥落したようだ。うーん、困ったねえ。普段は使ってないけど(バックアップのみに使用)、たまに出先から携帯で返信するときにGMail使っていたんだよねえ。大手から遮断されちゃうと、それが使えないってことだし。いま使っているIMAPサーバー、携帯からアクセス出来ないし。いや、定額じゃないアクセスポイント経由だとできるかもだが、それは嫌だし。あーあ。

SoftBank 705NK (Nokia N73)ではデコメールが読めない

某氏からの携帯メールが家内から転送されてきたのだが、これが読めない。いや、正確には一瞬だけは読めたんだが。

携帯電話(ノキアN73=ソフトバンク705NK)の受信設定は、まずはメール先頭部分だけを見て、本体は手動で受信するようにしている。家内から転送されてきたメールは、所謂デコメールというものらしく、GIF画像らしき動く絵文字が含まれていた。そう、メール先頭部分の表示では読めたのである。短いメールだったので、動く画像も含めて全文が読めた。先頭表示の段階ではね。

ところが、メール本体を受信してみると読めないのである。動く絵文字がぽつんと表示されるのみ。ファイルが2個添付されているのだが、一つは動く画像、つまりGIFファイルである。残りの att1 というファイル名のやつがメール本体だと思われるが、これを開くことができない。サポートされてないファイル・タイプだというのだ。そりゃ、そうだ。拡張子すらないんだもの(苦笑)。

まあ、用件は分かったから良いのだが、無性に腹が立ってきた 😉 とりあえず、この att1 というファイルをパソコンに転送。att1.html というファイル名で保存してブラウザで見る。できそこないのHTMLらしく、表示はボロボロ(大笑)。ソースを見て爆笑。一応、文字コードだけは UTF-8 と指定してあるが、それ以外は酷いものである。それはともかく、困ったものだ。ワタシの携帯ではデコメールは読めないってことだね。せめて、添付ファイルに拡張子を付けて、att1.html としてくれたら、多分ブラウザで開けると思うんですがね>ドコモさん。

解せない点が一つ。何故に先頭部分表示の段階では、デコメールなのに読めたのだろうか。先頭表示はメールとは別物なのだろうか ❓

いずれにしても、業務連絡の必要あるなあ。ワタシにデコメール、というかHTML形式のメールは送らないでねって。ああ、しかし、HTMLメールって何ですかって聞かれそう、orz… えっと、だからテキスト形式のメール・・・ううむ、これも駄目そうな予感。一体どうすれば良いのだろうか。いや、マジで 😐

文字数を数えるLaTeXマクロ

自前の漢文組版ルーチンのための準備。ルビや送り仮名の文字数に応じて印字の位置などを微妙に変えるために、文字数を数えるマクロが役に立つ。幸い、LaTeXには組み込みのループ処理マクロがある。
\@tfor というのがそれである。

\@tfor 変数 :=トークンリスト \do{処理の内容}

の様に使う。例えば、次のように \WordCount を定義しておくと、\WordCount{長い文字列} は 5 となる。

\def\WordCount#1{%
  \@tempcnta\z@
  \@tfor \@tempa:=#1\do{\advance\@tempcnta\@ne}%
  \the\@tempcnta
}

僕が持っている版のLaTeX Companionには、こういう内部マクロの情報がなかった。今回参考にしたのは、
 LaTeX2e マクロ&クラス プログラミング基礎講座
LaTeXだけでなくTeXの内部構造から丁寧に解説してある。素晴らしい本だと思うが、リンク先を見ると在庫無しとのこと。残念である。こういう需要は少ないのかなあ。

漢文の組版

漢文名作選4「文章」170頁 (大修館書店)

LaTeXで漢文を組むためのスタイルは、既存のもので満足できるものがそろってはいるが、大修館書店の「漢文名作選」のシリーズを見て、組版の美しさにちょっと感動。

感動とはおおげさでなのだが、大きめの活字で縦横両方向の升目にぴったり収まる組版になっている。これを実現しているマクロ集はまだないと思う。

実現方法はおぼろげながら分かる。長さが一定のボックスに漢字と送りがな、そして返り点などを付随させ、あとはそれを積み重ねればいいだろう。送りがなが長いと二段に分割してあるなど、難しい点もある。やり方は理屈では分かるのだが、送りがなの位置など、微妙な点もある。暇を見つけてマクロを作ってみたい。

少しずつ携帯電話使いこなしてます

Nokia N73 待ち受け画面

遅れてやってきた携帯電話初心者のワタシではあるのですが、Nokiaの端末に変更してからは快適で、けっこう使いこなしているかな、とプチ自慢 😉 なのであります。最近になり、やっとスケジュールを携帯に入力することを覚えました。Nokiaのカレンダー、なかなか便利なのです。スケジュールを入力すると、待ち受け画面に、今日の予定、それが無いときには直近の予定が表示されます。カレンダーの画面では、予定が入っている日にはチェックマークが付き、そこにカーソル(?)を移動すると、内容がポップアップ風に表示されます。というか、これぐらいは普通なんでしょうかね。

ということで、オモチャを与えられた子供のようにはしゃいでおります :mrgreen: 。ほら、こんな事できるようになったんだよ〜、と職場の若い人たちに話しかけては、へえ〜すごいですねえ、と、お愛想を貰ってご満悦です(苦笑)。まったく中年(高年?)は困ったものですねえ、アハハ 😉 。あとはマックとシンクロ(iSync)できれば言う事ないのですが、OSのバージョンが10.3.9(Panther)のままなので、そこだけが残念。アップグレードするとTeX環境を再構築しなくてはならず、なかなか面倒なので、Pantherのままなんですよねえ。

写真は昨日の予定表。仕事ではなく、東京駅に母を迎えに行くという重大任務なのでした。しかし、こんな感じで携帯に依存する比率が増えると、なにかの拍子に携帯を忘れたり、使えなかったりすると大打撃ですよねえ。旧式の人間としては、その辺りに不安を覚えますが。

LaTeXで漢文

年年歳歳花相似、歳歳年年人不同

高校の教科書や先日買った大修館書店の「漢文名作選」シリーズは字が大きくて気分が良いが、それ以外は総じて本文の文字サイズが小さく物足りない。そこで、大きく印刷してはどうだろうか、というわけである。

こういうときに頼りになるのが組版ソフトのTeX/LaTeXである。数学の文書で本領を発揮するソフトではあるが、数式がなくても、というか、普通のワープロとしても優秀なのは言うまでもない。漢文の返り点などは、それ専用にマクロを作る必要があるが、検索してみると、既にいくつか開発されているではないか。素晴らしい :mrgreen: 。今回は藤田眞作さん作成のマクロパッケージを利用させてもらい、実験してみた。ソースコードは次の通り。

\documentclass{tarticle}
\usepackage{sfkanbun}
\usepackage{jdkintou}
\usepackage{utf}

\begin{document}

\begin{kanshi}
\noindent
年年歳歳花
\kundoku{相}{あい}{}{}
\kundoku{似}{}{タリ}{} \\
歳歳年年人
\kundoku{不}{}{}{レ}
\kundoku{同}{}{ジカラ}{}
\end{kanshi} 

\end{document}

あれま、こんなソフトが同梱されていたとは

CDに焼いたアナログ音源を整理しようと、パソコンに取り込み、さてこれをオーディオCDに焼くにはどうするのかなと、しばらく思案。MacならRoxioがあるが今回はWindowsだし。デスクトップに「VAIOナビ」なるガイドがあったので、初めて起動してみた。何と、いまってCDをパソコンに取り込んだり、取り込んだ曲を自分でCDに焼いたり、そんなことが簡単にできるソフトが最初から付いているんですね!もしかしてワタシってすごい時代遅れですか?(苦笑) しかし、これって・・・を助長するだけのような気もするんですけどね。レコード会社とか文句言わないのかな?

じゃあわざわざCD2WAVとか使わずに全部このSonicStageとかいう付属ソフトで済んだわけかあ、○| ̄|_ … ということでした。おまけに「アナログ音源を高音質デジタル録音する」なんて項目があり、クリックするとSonicStage Mastering Studioというソフトが起動する。LINEあるいはMIC端子から直接録音できるらしい。ああ、知らなかったよ~ 😯 。でも、パソコンの端子から録音してノイズとか入らないのかな?ちょっと心配なんだが。ともかく一度やってみようっと。

うちはExcel読めないんです!

書類はよくなくすので,連絡はできるだけメールにしてもらっているのだが,今日のスケジュール連絡は,なんと添付ファイルでしかもMicrosoftのExcelだった。あー,うちはエクセル読めないんだよね。というか,たかが数行のメモなのに何故に添付ファイル?それにエクセルってワタシの理解では表計算ソフトじゃなかったっけ? とりあえず,うちの環境では .xls ファイルは読めないからと返信。いや,かみさんのVAIOにはOffice一式インストールしてあるのでそちらでは読めるのだけど。

ちょっと調べたら,Excel文書をHTMLに変換するUNIXツールがあるみたい。FINKからそれをインストールするのも一つの手ではある。しかし,誰でもがWordやExcelを読めるわけではないと声を大にして言いたい。