10月 2008

物欲

さっそく新型MacBook買った人が職場に居て、良いですよ〜という話をいろいろ聞くことになってしまった。ううむ、欲しい・・・。欲しいと言えば、DellのInspiron Mini 9、Ubuntuプリインストールモデルがあるらしい。持ち運びには、こっちの方が良いかなあ。Utuntuプリインストールではないのが残念だが、このInspiron Mini 9、WindowsモデルをE-Mobileと一緒に購入すると、何と何と、たったの9980円らしい。以前の携帯電話みたいな売り方だ(笑)。これを買って、Ubuntuに入れ替えちゃうってのが一番良いかも。うっかりビックカメラの前を通ると、つい契約してしまいそうで怖いなあ〜 😉

印度亭

華麗に敗北

Screenshot-Pychess

Ubuntuはチェス関係も充実している。というか、今となっては、WindowsもLinuxもMacも、大きな違いはないが。PyChessというチェスボードがシンプルで気に入ったので、それで遊んでいる。チェス・エンジン(実際の着手を計算するプログラム)も、デフォルトのGNU Chess以外に、定評のあるCraftyやら、最近評判のfruitやら、いろいろと選べる。fruitから派生したToga IIというエンジンと対戦。いや、黒番(後手番)なので最初から厳しいのではあるが、不慣れなオープニングでいや〜な感じだなあと思っていたら、いきなり華麗なコンビネーションをくらってしまった、orz… 最後は、クイーン・サクリファイスして例のsmothered mateではないですか!やれやれ、実戦でこれをくらってしまうとは 😯

共働きの遅い夕食@板橋・鈴むら駅前店

鯵のなめろう@鈴むら駅前店

デパ地下で適当に買い物して、改札通ったところでかみさんから電話。夕食どうします?だって :mrgreen: 。それは鈴むら行きたいってことですよね。いや、そりゃ、ワタシも同じなんだが、この荷物をどうしてくれる(笑)。

改札を出て、丸の内線出口でかみさんと待ち合わせ。鈴むら、最近は駅前店ばかりだから、たまには本店に行こうかと思ったら、団体客が入ったばかりで当分空きそうにないです、という返事。実は駅前店の方も満席で、もう少ししたら入れるかもという話。ううむ、繁盛しているのは良い事ではあるが・・・。

ともあれ、駅前店の方になんとかすべりこんで、遅い夕食をとる。このところ、かみさんも仕事が大変らしく、帰りが遅い。こうして二人で一緒に飲みに、もとい、食事に(ハハハ)行けるのがせめてもですかね。

かみさんが鯵の塩焼きを注文したのだが、何と鯵はこれで最後。ワタシの悲しそうな顔をみて気の毒と思ったのか(?)、秋刀魚に変更。鯵は我が軍に :mrgreen: 。今日はなめろうにしてもらった。かみさん、恩に着ます! :mrgreen:

都寿司から自前で出前

都寿司@下板橋

5時ちょっと前、かみさんがさりげなく(?)「お寿司食べたいな〜」とか呟いている。はいはい、自前の出前ですね :mrgreen: 。ホントはお店のカウンターで食べる方が美味しいんだけどなあ。まあ、でも、疲れてて出かけたくないという気持ちも分かります。ということで、電話して確認してからお店まで出撃。

海老は茹でたて。かわはぎをさばきながら、これで日本酒飲みたいでしょ?などと、肺腑をえぐるような事 😯 言ってからかう大将と女将さん 😉 。ハハハ、いやホントに。かわはぎだけが何故か3個。気を遣ってくれてるのかな?

いつもながらどれも美味しいのだが、穴子があまりにもふんわり柔らかくてびっくり。開店したての時間だったからだろうか。


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晏子(あんし)君を諫む

漢文、細々とではありますが、続いています :mrgreen: 。文法はすっかり諦めて 😉 もっぱら短い文章の書き下し文を読んでいるだけなんですけどね。

岩波全書の「漢文入門」このところ、またこれに戻って、あちこち拾い読みしてます。最近のお気に入り(?)は、短文編の5番目「晏子諫君」です。出典は「説苑(ぜいえん)」という説教くさい(?)もとい、教訓的な話をまとめたもの。主人公は晏子(あんし)です。

晏嬰 – Wikipedia

君主の景公(けいこう)が、お気に入りの馬を死なせたしまった家臣を殺そうとするのですが、晏子がうまく諌めるという話です。圉人(ぎょじん、馬の世話をする係の役名のようです)は自分の罪を知らずに死んでいくので、自分がどんな罪を犯して死ぬのかを私が言い聞かせましょう、と景公に進言します。よし、やってみせい、というわけですが、その後が面白いのでした。

「お前は、殿の為に馬を養っていたのに、死なせてしまった。これは死に値するのだ。お前は殿に馬のことでお前を殺させるのだ。これは死に値するのだ。お前は殿に馬のことでお前を殺させ、それは近隣の諸侯に知れ渡るのだ。これは死に値する罪なのだ」

えー、適当訳ですが、大体こんな感じですかね。さすがに殿様の景公も、そこまでバカじゃないようで(実は相当のおバカさんらしいのですが :mrgreen: )、たまらず止めに入ります。

「先生、この男を許してやりなさい。先生、この男を許してやりなさい。わが仁徳を傷つけてはならんのじゃ」

原文は次の通りです。

景公有馬、其圉人殺之、公怒援戈、將自撃之、晏子曰、此不知其罪而死、臣請爲君數之、令知其罪而殺之、公曰、諾、晏子擧戈而臨之曰、汝爲吾君養馬而殺之、而罪當死、汝使吾君以馬之故殺圉人、而罪又當死、汝使吾君以馬故殺人、聞於四隣諸侯、汝罪又當死、公曰、夫子釋之、夫子釋之、勿傷我仁也、(『説苑』正諫 )

景公(けいこう)馬有り、其の圉人(ぎょじん)之を殺す(死なせるという意味)。公怒り戈(ほこ)をとりて、まさに自らこれを撃たんとす。
晏子(あんし)いわく、此(これ)その罪を知らずして死す、臣請う君の爲にこれをせめ、その罪を知らしめてこれを殺さん。
公いわく、『諾(だく、了承したという意味ですね)』と。
晏子戈(ほこ)をあげてこれに臨んでいわく、『汝(なんじ)わが君の為に馬を養いてこれを殺す、而(なんじ)の罪死にあたる。汝(なんじ)わが君をして馬を以ての故に圉人(ぎょじん)を殺さしむ、而(なんじ)の罪また死にあたる、汝(なんじ)わが君をして馬を以ての故に人を殺し、四隣(しりん)の諸侯に聞えしむ、汝の罪また死に當る』と。
公いわく、『夫子(ふうし)これを釋(ゆる)せ、夫子これをゆるせ、わが仁を傷つくること勿(な)かれ』と。

やっぱ、男はEmacsだな(^^;)

いや、まだ全然使いこなせてないんですがね(苦笑)。というか、以前使っていたときも、別にEmacs Lispをバリバリと書いていた訳じゃなし、普通のユーザーにすぎなかったんですから。

ともあれ、Emacs 23 (まだ安定版じゃないけど)にAUCTeXを入れて、自分の環境に合わせたカスタマイズを少々行いました。これでイーマックスもただのエディターに成り下がった :mrgreen: というか、普通に使う分には、難しいことは何もありません。ツールバーにあるライオンさん(TeXbook以来の伝統で、ライオンがTeXのイメージキャラクターなんです)のアイコンをクリックして組版、しかるのちに眼鏡のアイコン(なんで眼鏡なんだろう?)のアイコンをクリック。すると出来たPDFがプレビューできるという具合です。

Emacs編集画面

何故かWindowsのNTFSがマウントできなくなった

久しぶりに内臓ハードディスクのデータを読もうとしたら、マウントできません、との表示。この間、ntfs-3gというのをインストールして、UbuntuからもWindowsのntfs partitionをマウントできるようにしたというのに、なぜ今日になって・・・。思い当たる節は・・・うーん、rootのパスワードを設定して、ルートでログインできるようにしたことぐらいしか思いつかない。そうそう、マウントできないとのエラーメッセージを詳しく見ると、rootだけが、/dev/sda5 (これがマウントしたいデバイスの識別記号)をマウントできる、と書いてある。Ubuntuはもともとスーパーユーザー、すなわちルートがなくて、ルート権限が必要なときは sudo で対応するのだが、ルートのパスワードを作ったが為に、システムが変わってしまったのだろうか。もしそうなら、これはかなりピンチだ 😯 。

しかたなく、端末から、sudo mount /dev/sda5 としたのだが、なんだかんだエラーが出る。対処方法が2つあり、一つはWindows側から何かをする、これはパス。もう一つは、次の表示のもの。

Choice 2: 
If you don't have Windows then you can use the 
'force' option for your own responsibility. 
For example type on the command line:

  mount -t ntfs-3g /dev/sda5 /media/54G -o force

Or add the option to the relevant row in the
/etc/fstab file:

  /dev/sda5 /media/54G ntfs-3g force 0 0

自己責任で、という箇所にびびりながらも、ルートになって強制マウント、やってみたですよ。結果・・・何とかマウントできたみたいですかね。しかし、これから毎回こんなことしなくちゃならんのだろうか。なぜこんな事態になったのか、ホントの原因も不明。あー憂鬱だなあ。

塚山エリコさんオルガンライブ@オルガンジャズ倶楽部

塚山エリコ・オルガンライブ@オルガンジャズ倶楽部

[ 昨日の記録 ] 昨日、2008年10月17日(金曜日)、塚山エリコさんのオルガンライブに行ってきました。先週の鈴木さんライブに引き続き、2週連続で沼袋に出撃です。メンバーは、塚山エリコ (Hammond B3 Organ) チッコ相馬(Dr) 関口宗之(Bass) ゲスト:飛澤直司(Sax) の方々です。ああ〜 saxの方が入っている写真撮り損ねました〜 orz…

いやあ、この日を心待ちにしてましたよ。ワタシの場合ずっとエレクトーンからは離れていたので、遅れてきたファンではあるのですが :mrgreen: 。曲目など詳細は、オフィシャルを参照されたし ( ** 今日のニャンコ ** Eriko’s Diary ライヴ終了! ) ということなのですが、塚山さん御本人も楽しみにされていた(はず)の今回のライブ、ハモンドオルガンのしっとりとした音が十分に堪能できる、ステキなライブでした。

塚山さん、エレクトーンの世界でとっても有名ではありますが、もともと御自宅にハモンドオルガンがあり、オルガンが本籍地のような方なのです。今回はそれをつくづくと感じました。淡々とさりげなく弾かれるフレーズ、パッセージがとても美しく、ああ雲の上の人なんだなあと、あらためて痛感するのでした。幾つかの曲は、曲集「JAZZ TIME」からで、もちろん譜面通りのはずもなく、いや、こんなことを書くのはプロの方に対して失礼以外の何ものでもないことは重々承知してはいるのですが、ヴィンテージ・ハモンドB3 の暖かい音とも相まって、スウィートなサウンド。おまけに、アドリブは指が回る回る〜。いや、こんなことを書くのはプロの方に対して・・・(以下同じなので省略)なのですが。

どの曲も良いのですが、個人的には、大好きな What Are You Doing The Rest of Your Life を聴けたのが嬉しかったです。あと、Geogia on my mind の演奏がとくに印象に残っています。こんな風に弾けたらどんなに幸せだろうかと、絶望しながら(苦笑)聴いていましたよ。あ、忘れてた。Mistyのサンババージョンもありました。これは 5 セレクション かな? LPから取り込んで iPod に入れているのです :mrgreen: 。やっぱりハモンドだと音が違いますねえ。あと・・・あ、きりがないので、この辺で 😉 。

いや、とっても楽しい、夢心地の時間でした。途中で一曲(Stella by Starlight)、お客としていらしていたオルガニスト金子雄太さんが弾かれたのですが(YUTA KANEKO Official Blog | やけに楽しい一日)、これがまたカッチョイイ、ステキな演奏でした。テイストがモダンな感じです。うまく表現できませんが、なんとなく。でも、こういうスタンダードなスタイルで演奏されることはめったにないのだそうです。うーむ、もったいない。

そうそう、年明けにも第2弾があるらしいです。また行かなきゃ :mrgreen: 。できたら土曜日が良いなあ〜 😉