かみさんのVAIOだが、以前からメモリーの増設をしたいと思っていた。Windows XPの方は何故かシステムが肥大化していて、起動しただけで既に400メガバイト使用とか、あり得んだろうという状態。不要な駐在ソフトとか削除すれば多少は違うのだろうが。Ubuntuはまだマシだが、それでも以前のLinuxとは違い、GNOMEなどのGUIはかなりメモリーを使う。起動時で200メガバイトほど、Firefoxがさらに200メガぐらい使うから(いや、タブをあまり開けなければ違うのだろうが)、512MBではぎりぎり。実際、使っているとちょくちょくメモリースワップしている。USBのHDDにシステムを置いているから、仮想メモリーがまた遅いんだよねえ。
という事情で、いよいよメモリー増設に踏み切った。実のところ久しぶりにメモリー関係を検索していたら、以前は8000円ほどしていた1GBのメモリーが4000円を切る値段になっていたので、思わずポチッとクリックしてしまったというのが真相だったりするが
。探せばもっと安いものもあるみたいだが、まあ、値段よりは安心を優先しよう。いざという時のためにも信頼できるメーカー直販がなにかと良いかなと。
15年くらい前にMac(PB540だったか)でメモリー増設したことはあるが、Windows PCのノートパソコンでは初めて。しかし、世の中進歩しているらしく、簡単に増設できるようになっているんですなあ。あまりのあっけなさに少々拍子抜けなのであった。
さて、作業開始。パソコンをシャットダウンさせ、電源を抜いて温度が下がるまでしばらく待つ。火傷しないようにね。
パソコンを分解しなくても、このようにメモリーの部分だけの小窓(?)がある。ネジを緩めてそこを開けばメモリーが見える。しかし油断はできない。これが堅かったりして難儀するんだよな、案外。
メモリー両脇のバネを外側に少しひっぱると、留め具がはずれてメモリーが起き上がってくる。おお、これはグッドだ。水平のままだと、どうやって引っこ抜こうかと思っていたよ。
メモリースロットもそれほど堅くはなく、簡単に抜けた。256MBを二枚抜く。
そして、1GBを二枚挿入。接触不良が怖いので、しっかりと差し込む。
メモリーを水平に倒して、両側の留め具をパチンと留めれば完了。作業はものの5分ほどで、あっけなく終了。
あとは蓋を閉め、電源を入れて、お祈りしながら
ブートさせる。いや、これだけは心臓に悪いよなあ。あっさりと起動したので一安心。ちゃんと認識されているかどうか、システム・プロフィールを確認。よしよし、ちゃんと2GBとなっている。
今のところメモリースワップもゼロで、とても快適
。