オルガン

練習時間がないよ〜

18日は飲み会要員としてオフ会に出席の予定なのだが,酔っぱらうと弾きたくなるかもなので,少しは練習したいところ。でも,仕事が溜まっていて練習時間がない。おまけに,もしかすると,18日缶詰で原稿書かないとまずい状況になる可能性すら。そしたら出れないし〜。ああ,つらい。原稿書いてると練習できないし,練習すると原稿書く時間がとれず出席できない。これじゃあまるで(量子力学でお馴染みの)不確定性原理じゃないかぁ〜(苦笑)。

足ベースの練習

Robben Chan(ロビンちゃん)を少し練習。昔のエレクトーンは足が1オクターブしかなかったので,最近の1オクターブ半ある足鍵盤は便利だなと思いつつも,高い方の半オクターブはほとんど活用できていなかった。例外はコンファメーション弾いたときぐらいかなあ。ロビンチャンの譜面版ではこの高い音域がかなり使われているので,なかなか弾けない。最近になって,ようやく「ファ ファ(高い方) ミ♭(高い方) ド(高い方) | シ♭ レ ミ♭ ミ」というフォービートの2小節パターンに慣れたかな?まだ,高い方の ミ♭ を時々踏みそこなうのだが。

意識してなかったが,ふと気付くと,あれっ?もしかしてヒール&トゥで弾いている? 😯 うーむ,自分には無理だなあと思っていたが,出来るじゃないかあ〜(笑)。

新橋Cydに行ってきました

新橋ハモンドオルガンバー・シド (Hammond Organ Bar Cyd)

新橋烏森口側にあるハモンドオルガンバー、シド。女優シド・チャリース(Cyd Charisse)から店名をとったこのお店も、はもはもブログで既報の通り、マッカーサー道路建設工事の為、いよいよ来週の金曜日で閉店です。おとといの木曜日に行ってきました。

先日の鈴木一浩さん「うろ覚えライブ@シド」の時のオフ会仲間と一緒に再訪する計画もあったのですが、なかなか調整がつかない様子だったので、申し訳なく思いつつ、抜け駆けです。雨降ってたし、仕事で帰り遅くなったし、少々ためらったのですが、この日を逃すと行けず仕舞いになりそうでしたから。

オルガン前のソファ席は先客の方達で埋まっていたので、レスリー脇に陣取ります。先日のドリームを始めとして何曲もリクエストしてしまいました。ワルツ談義(踊れないワルツの弾き方とか、笑)など楽しいお話一杯で、とても楽しい時間でした。ワルツ繋がりで、最近好きになった The Last Waltz をリクエストしましたが、こういう演奏、こういうオルガンの音を聴くと、何とも言えず幸せな気持ちです。

他のお客さんがゆっくりしていらっしゃるので、まだ大丈夫かと油断していたら、なんとなんと山手線の最終になってしまいました。池袋行きの山手線内回りの最終は、新橋駅0:33ですよ。山手線って案外早く終わってしまうんですね。危なかったなあ。

YouTubeに曲集「オルガンマニア」の曲が

YouTubeにエレクトーンやハモンドオルガンの演奏をアップしている人は多いのだが、鈴木一浩さんの曲集「オルガンマニア」を弾いている人を発見。

YouTube – Pin Stripe ピン・ストライプ (ElectoneエレクトーンJazz organ)

YouTube – When A Man Loves A Woman (ElectoneエレクトーンJazz Organ)

この人の演奏を見ていると、うーん、上手な人は無駄な動きがないなあ、自分のはまるで運動だなあと、少々落ち込む。さあ、少し練習しようかな。

オルガンマニア#2:Robben Chan (ロビン・チャン)の譜面

さしあたって、偽っこイカサマ耳コピで中途半端に弾いている Robben Chan から練習することにした。ちなみに、日本語表記は ロベン・チャン じゃなくて ロビン・チャン なんだな、と改めて確認。ロボコンかと思ったと、何処かで言われていた 😯 みたいではあるが。

以前のライブ演奏のイメージが強かったので、譜面だいぶ違うなあと思ったのだが、まみさんコメントを読んで、改めてCDと突き合わせながら譜面を読んでみたら、意外にもCDに忠実なので驚いた。イントロは置いておいて、枠囲み記号のAからDまでは、ほぼCDと同じ。Eはリズムが変わっているが、譜面はここも忠実。というか、Eの前半のフレーズは耳コピーで挫折していたところだったので、非常に嬉しい。ここの数小節だけでも元は取ったぞ 😉 という気持ち。耳コピー楽勝で出来る人には分からないだろうが 😥 。

枠囲み記号Eの最後の数小節はCDと違っているが、CDの3連駆け上がりフレーズは、弾けそうもないから、これはこれで良かったかな、と。

CDはこのあとギターソロに移るが、譜面の方はダルセーニョ(D.S.)で枠囲みAに戻る。なるほど。

ワタシの課題はさし当たって二つ。一つは枠囲みEの速いフレーズの練習。もう一つは、耳コピの後遺症というか、譜面読まず(読めず)に適当に弾いているのの矯正。ううむ、存外これが難物かも。

鈴木一浩さん「オルガンマニア#2 リズマチック」の楽譜

楽譜「オルガンマニア#2 リズマチック」by 鈴木一浩

ヤマハのサイトには25日の発売と書いてあったのだが、もしかしたら前日には入荷しているのでは?と、池袋のヤマハに寄ってみたら、あった :mrgreen: 。やった〜、一日千秋の思いで待ち続けたと言えば大げさだが、それくらい待った曲集。嬉しさを押し殺して、何気ない顔でレジに持って行く。はやる気持ちを抑えつつ、帰宅するや、曲目をチェック。1曲目のWhat’s Going Onは、イントロを別にすれば、以前 Soul&Funk に入っていたのと、ほぼ同じアレンジ。というか、これに関しては欲しいのはレジストだったりする。2曲目はRobben Chan。そうか、BeatlesのDrive My Carは、著作権か何かの関係で収録できないって話だったっけ。それはそれで了解。ってことで Robben Chan、ちょっと弾いてみる。なまじ中途半端に耳コピーしていたせいで、かえって弾けない。出だしのベースのパターンからして、耳で覚えたのと違うのであせる。ええ〜、Fの高い方って、ライブで弾いてなかったよねえ。はあ〜。まあ、しかし、なんとかがんばりましょう。3曲目、La Nona Rica、これもステキな曲だが、とりあえずはこの後の What A Fool Believes が先かな・・・、と次の曲を見る。あれ?Super Strut だ。最後の曲は、Booker T. Jones の Last Tango In Memphis だし、いったい What A Fool Believes は何処に?

うーん、念願の楽譜で嬉しい反面、What A Fool Believes が入っていないのは、正直言って、かなりのショックである。ページ数の関係で収録できなかったのかなあ。それともオルガン・ソロ用の編曲が満足行かなかったのかなあ。いずれにしても、残念至極なのであ〜る。

一曲足りないショックが大きかったのだが、冷静に見てみると、なかなか斬新な楽譜というかレジストなのである。個人的にはとても有り難いと思うし、本来こうあるべきだとも思うが、いわゆるシークエンスでがちがちに組まれている曲ばかりでなく、Robben Chan、Super Strut、Last Tango In Memphis の3曲は「ループスタイル・レジストプログラム」で組まれている。これは、イントロ、Aメロ、Bメロ、エンディングなどのパーツ毎に8小節・16小節単位でループするリズムパターンが組まれているレジストであり、その気になれば、いくらでもアドリブをやり続けることができる。いや、ワタシはアドリブなんかできませんけどね(苦笑)。

こんな感じで、ヤマハに対してのステキなメッセージ付きの楽譜なのであるが、ヤマハぐらいの大所帯になると、反応鈍いんだろうなあ。ちなみに、鈴木さんのはしがきから引用すると、

この曲集は現在日本で最も普及している近代的なオルガン「ヤマハ STAGEA ELS-01 シリーズ」に向けて制作しましたが、前作同様「オルガン譜としてある程度成立する」よう出来る限りプレーンに作られていますので、少し工夫すれば古い電子オルガンなど、レジストレーションやリズムプログラムが使用できない環境でもアッパー、ロワーとペダルの3つの鍵盤があるオルガンであれば楽しんでもらえます。

鈴木さんの曲集で感心するのは、こういうことなのだ。たまたまヤマハで仕事していても、スタンスは常にオルガン全般にある。余白ページにさりげなく、いにしえの名器 EX-42 の写真が載せてあるのも、それと無関係ではないだろう。個人的には E-3 と EX-21 も欲しかったなあと思うのであるが 😉 。

[ 追記 ] 誤植発見(笑)。背表紙の一番下に、全6曲、とある。全部で5曲なのに〜 :mrgreen:

[ 追記2 ] ページ数の関係で5曲になったとすれば、個人的には What’s Going On は以前の楽譜(ソウル&ファンク)に対応したレジストだけにして、譜面としては完全に新譜の What A Fool Believes の方を入れて欲しかったなあ。ただ、CDマッチング曲集として考えると What’s Going On を省くわけにはいけないよなあ、とも思う。やはり憎むべきは60ページ制限(追記、これはワタシの勝手な妄想です。そんなもの無いのでしょうが。でも、どの本もこの位のページ数なんですよねえ〜。)かあ〜。

[ 追記3 ] あをさん情報によれば、What A Fool Believes が収録できなかったのは、著作権がらみらしい。Drive My Car といい、著作権で2曲も蹴られてしまうなんて 😥 。

鈴木一浩「ラウンジオルガンの夕べ」@新橋Cyd

[昨日の記録] 3月15日土曜日、新橋にあるハモンドオルガンバーCyd(シド)にて鈴木一浩さんのソロライブがありました。「ラウンジオルガンの夕べ」と銘打った企画で、東京に来るたびに機会があればシドに立ち寄る鈴木さんのかねてからの野望 :mrgreen: のようでした。

Cyd(シド)はオルガニスト浅野仁さんが奥さまと二人できりもりされているオルガンバーで、ハモンドオルガンL-112(改、たぶん)があります。そこを借りてのソロライブ。お供のローランドリズムアレンジャーT66を担いで北海道は釧路から海を越えてやってくる、我らが外タレ(本人曰くだもんね :mrgreen: )鈴木一浩。予定演奏曲目は、はもはもブログによれば「ソウルの名曲から、ジャズスタンダード、そして、DEODATOのブラジル物から昭和歌謡名曲まで幅広く」とあります。昭和歌謡って・・・ 😯 若干の不安を覚えながらも、これは行くしかないでしょう!

夕方まで小石川で仕事だったので、三田線で行きます。内幸町駅で降りると5分位で新橋駅です。ところが、7時オープンなのに6時に着いてしまいました。店の前まで来たものの開いているはずもなく、駅方向に逆戻りです。焼鳥屋さんにでも入るか〜と思っていると、鮮魚をうりにしている居酒屋があり、隣は同系列の立ち飲みです。ということで、「ほんよこ魚金」なる鮮魚立ち飲みに入ります。ここはお薦めですよ。あ、話が違いますね :mrgreen:

7時をすこし回ったところで、あわてて魚金を出てシドに向かいます。すでに知り合いの鈴木一浩ファンが沢山。あ〜出遅れました。そうかあ、席の争奪戦があったのかあ。すっかり油断してました(苦笑)。

セミナーなんかと同じで、遅れて来ると最前列か最後列が空いてます(笑)。迷った末に最前列というか、オルガン前の席に座ります。15人限定と聞いていましたが、どんどん増えてきて、シド満席です。

新橋オルガンバーCydにてハモンドL112を演奏中の鈴木一浩さん(1)
新橋オルガンバーCydにてハモンドL112を演奏中の鈴木一浩さん(2)

鈴木さんは今までにない(?)オシャレな出で立ちで登場です。もっとも、サラリーマンみたいとも言われたらしいですが(笑)。いやいや、ステキでしたよ。L型のハモンドからシークレットラブ(Secret Love)が流れます。おお、オルガンでこの曲も良いなあと、すでにして幸せな気持ちです。音圧が違うのを改めて感じますねえ。

昭和歌謡の謎は、What’s Going Onと共に明らかとなりました。なんと「さらば恋人」(違法だと思うけど、何故かYouTubeで聴けます)とのメドレーなのですよ。店内、おもいっきりなごむ、というか、みんな笑ってます。鈴木さんも楽しそう。ワタシたちも楽しい。そうそう、バカラックのディス・ガイ (This Guy’s In Love With You)、ありがとうございました!

新橋オルガンバーCydオーナーの浅野仁さん

途中、浅野さんが2曲演奏されます。ソーシャルスタイルジャズというジャンルらしいですが、ジャンル分けなど関係なく、心に染み入るようなスウィートな演奏です。大人の演奏ですよねえ〜 😉 。2曲目はラテンでも、ということでDEKOさんの一言でベサメムーチョに決定しました(笑)。うふふふふふ。

鈴木さんはデオダートお好きで、よく演奏されますが、今日のデオダートはCarly and Caroleと「なんとかかんとか&ビーズ」(これ曲名覚えられないんです 😉 )です。ワタシがデオダート好きになったきっかけが、このカーリーとキャロル(関藤繁生さんの楽譜に入っていた)なのですが、思いがけず聴けてとっても幸せです。楽譜にならないかなあ〜 :mrgreen:

新橋オルガンバーCydにてギターを演奏中の山下正(やましたまさし)さん
山下正(やましたまさし)さん@新橋オルガンバーCyd

ところで今日はソロライブなのですが、何故か途中で山下正(まさし)さんがギターを担いで登場です。なんでも朝方偶然に会ったとのこと。所用で行った東大の近くで、あれ?鈴木くん?と声を掛けられ、ふと見ると、ジョギング中の山下さんだったって(笑)。ということで、ホントは家に居たかった(理由が笑えますが省略)山下さん、急遽参加です。二人でサンファンサンセット(あ、これもデオダートだった)やらお馴染みを数曲。

いつものライブよりぐっと距離が近いというか、とってもなごやかな雰囲気。ステージじゃなくて、すぐそこにオルガンがあるんだもの。下地を入れて来たため、最初からほろ酔いのワタシでしたが、シドでも赤ワイン、スコッチ、バーボンと、けっこう飲んでしまいました。大分前、鈴木さんのヤマハ銀座店ライブの打ち上げのときに山下さんとワタシの連名で入れたジャックダニエルのボトルが、何とまだ残っているという驚くべき事実も発覚(苦笑)、ええ、それも飲みましたよ。ふと目をやると、DEKOさんがレスリースピーカーにほっぺた(耳?)くっつけてます(笑)。アハハ、気持ちはよ〜く分かりますが実際やる人は初めて見ました〜 :mrgreen:

楽しい時間はあっという間に過ぎ、ええ〜もう終わっちゃうの〜。あっという間の3時間でした。ライブというよりは、なごみセッション、贅沢なごみラウンジという雰囲気の楽しいひととき。鈴木さん、浅野さん、山下さん、楽しい時間をどうもありがとうございました。普段のライブも好きですが、今回のような贅沢なごみラウンジの会も是非是非またやって欲しいです。あーでもシド終わっちゃうんですよね。ばかやろうマッカーサー道路(→マッカーサー道路計画マッカーサー道路の現状)。

最後にライブとは関係ありませんが、今まで気付かなくてショックだったことを一つ。都営三田線を利用すれば、うちからシドまで電車一本でいけちゃうじゃありませんか ❗ 。しかも、内幸町駅から新板橋駅まで21分ですよ。新橋サラリーマンごっこでもやろうかしら 😉 。

音飛びだらけのレコードがあるのだけれど

Holiday In Electone (ヤマハ音楽振興会 YES-003) A面
Holiday In Electone (ヤマハ音楽振興会 YES-003) B面

子供の頃、エレクトーンの発表会か何かのときに貰ったレコードがある。E-3という当時のコンサート・モデルによるデモ演奏を収めたもので、制作は財団法人ヤマハ音楽振興会、レコード番号は YES-003 となっている。今でも持っているのだが、聴きすぎたのと不運な出来事のせいでボロボロの状態なのである。音飛びなんて生易しいものじゃない。こういうのも例のレーザーターンテーブルとかいうのだったら再生できるのだろうか。ふと思い出して検索してみたら、レーザーターンテーブルを用いてアナログレコードをCD化してくれるところが幾つかあるらしい。例えば
 レコードのCD化録音サービス/ライブ湘南
など。値段も何とか許容範囲かな?そもそも、このボロボロのレコードをレーザーピックアップがトレースできるかが疑問だが。

ちなみに、演奏者と曲目は
 A面
  1.斉藤英美 G線上のアリア
  2.関藤繁生(セキトオシゲオ) サマータイム
 B面
  1.酒井 潮 イエスタデイ
  2.沖 浩一 イパネマの娘
それぞれ3分ほどの短い演奏だけど、子供心にカッコいいと思い、何度も何度も聴いた。多分非売品だと思うが、当時ヤマハの教室に通っていた人なら、けっこう持っているんじゃないかなあ。

バート・バカラックの楽譜

バート・バカラックの楽譜(4冊)

Burt Bacharachの楽譜を4冊引っ張り出してきた。もう一、二冊ぐらいあると思うが。ピアノ、ギター併用タイプが2冊、ピアノ用が1冊、エレクトーン用が1冊。エレクトーン用が一番のようだが、ちょっと好みでないこともあり(汗)、あまり活用できてない。バカラック本人やディオンヌ・ワーウィックのレコードのイメージが染みついているので、どうしても違和感を感じてしまうところがある。おまけに、ワタシにとっては難度の高いアレンジ(実はこっちかあ、とか 😥 )ということで、メロディーとコードを参考にする程度。しかし、バカラックは良いですなあ。うろ弾きでもアルフィー弾いていると幸せな気持ちになる 😉 。